薬用バーム– category –

薬用バームに関する商品情報をまとめています。使い方、スキンケアの順番、ほかの成分や商品との併用、使用時の注意点、敏感肌で使う前の確認事項を目的別に探せます。

商品詳細

30秒で分かる商品情報

グリチルレチン酸ステアリルで肌荒れを防ぎ、高精製ワセリンを中心とする油性膜を、べたつきにくいバームへまとめた薬用保護クリームです。

ブランド
イハダ
メーカー・販売元
資生堂
容量
20g
分類
医薬部外品
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役割と使う位置

この商品の役割

化粧水と乳液の後に小さなパール粒程度を重ね、乾燥する肌から水分が逃げるのを抑え、外気や摩擦から守りながら肌荒れを防ぐことが中心です。

検討しやすい状態

乳液後も目元や口元がかさつき、少量の油性膜で乾燥部位を保護したい人に向きます。水分補給、美白、顔全体へ軽く広げる乳液を優先する場合は別商品を比べます。

洗顔 → 化粧水 → 乳液 → 本品を小さなパール粒程度 → 朝は日焼け止め

主な成分と役割

  • グリチルレチン酸ステアリル肌荒れを防ぐ薬用有効成分油溶性の有効成分として、乾燥や外部刺激で不安定になりやすい肌の荒れを防ぎます。高精製ワセリンの保護だけではない薬用機能です。
  • シュガースクワラン肌を柔らかくして広がりを作るさとうきび由来の油性エモリエント成分として、ワセリンだけでは重くなりやすいバームをなめらかに広げ、乾燥部分を柔らかく整えます。
  • ワセリン水分蒸散と外部刺激を抑える高精製ワセリンとして肌表面へ密着する油性膜を作り、化粧水や乳液で補ったうるおいの蒸散と外気・摩擦などの刺激を抑えます。
  • テトラ2-エチルヘキサン酸ペンタエリトリット軽い密着となめらかさを補う軽い感触の油性エモリエント成分として、保護膜の密着を保ちながら、顔全体へ少量を伸ばしやすいなめらかさを作ります。
  • α-オレフィンオリゴマー乾燥部位への伸びと密着を支える炭化水素系の油性成分として肌へ油分を補い、目元や口元などの乾燥部分へ薄く均一に広がる密着感を支えます。
  • パルミチン酸デキストリン体温でほどけるバームを作る油性成分をゲル状に固める増粘成分として、容器内では形を保ち、指先と肌の体温でなめらかにほどけるバーム構造を作ります。
  • 無水ケイ酸油分のべたつきを抑える微細な粉体として余分な油性感を調整し、ワセリンを中心とする処方を、朝も使いやすいさらっとした後肌へ整えます。
  • シリコーン樹脂均一で落ちにくい膜を支える肌表面へ均一な皮膜を作り、バームの密着感とこすれにくさを補います。薄く塗っても乾燥部分を守る処方を支えます。

この商品の設計図

高精製ワセリンの保護膜と肌荒れ防止有効成分を、スクワランなどの油分、体温でほどけるゲル構造、べたつきを抑える粉体へまとめた薬用バームです。

薬用有効成分で肌荒れを防ぐ

グリチルレチン酸ステアリル

グリチルレチン酸ステアリルが医薬部外品としての中心機能を担い、乾燥や外部刺激で不安定になりやすい肌の荒れを防ぎます。

油性膜でうるおいと肌を守る

ワセリンシュガースクワランテトラ2-エチルヘキサン酸ペンタエリトリットα-オレフィンオリゴマー

高精製ワセリンを中心に感触の異なる油性成分を重ね、水分蒸散と外部刺激を抑えながら、乾燥部分へなめらかに広がる保護膜を作ります。

密着とべたつきにくさを両立する

パルミチン酸デキストリン無水ケイ酸シリコーン樹脂

油性成分を体温でほどけるバームへ固め、微細粉体と樹脂が余分なべたつきを抑えながら、薄く均一で落ちにくい密着膜を支えます。

Chocobraラボの選び方ガイド

成分構成、商品設計、公式情報をもとに、選ぶ条件と選ばなくてもよい条件を整理しています。

検討しやすい悩み

  • 乾燥による粉ふきを油性膜で守りたい
  • 目元や口元のかさつきを部分保護したい
  • 乾燥時の肌荒れを薬用成分で防ぎたい

検討しやすい肌状態

  • 乳液後も乾燥が残る肌
  • 外気やマスクの摩擦を受けやすい状態
  • 水分より油分による保護が不足している肌

使いやすい場面

  • 朝の乾燥部分を少量で保護する
  • 夜のスキンケアの最後に重ねる
  • 季節の変わり目に目元や口元へ部分使いする

注意したい条件

  • 油分で蒸れやすい部位には少量ずつ使う
  • 顔全体で重く感じる場合は部分使用へ切り替える
  • 直射日光や高温になる場所へ保管しない

選ばなくてもよいケース

  • 乳液だけで十分にうるおう
  • 油分より化粧水による水分補給を優先したい
  • 美白有効成分を含むバームを求めている

使う前に知っておきたいこと

期待していいこと

乳液後も乾く目元や口元へ少量を重ね、肌に残ったうるおいを逃しにくくし、外気や摩擦から守りながら肌荒れを防げることが主な価値です。

期待しすぎない方がいいこと

肌へ大量の水分を補う化粧水ではなく、トラネキサム酸による美白を行う薬用クリアバームでもありません。乾燥の原因すべてを治療する商品ではありません。

顔全体へ水分と油分を広げるなら薬用うるおいエマルジョン、美白も求めるなら薬用クリアバーム、週2~3回の夜集中保湿なら薬用ナイトパックを比べます。

似た商品との選び分け

  • 顔全体へ広げる保湿イハダ 薬用うるおいエマルジョン顔全体の基本保湿はエマルジョン、乾燥部分の密着保護は本品です。
  • 美白も行う保護バームイハダ 薬用クリアバーム基本の乾燥保護は本品、美白まで求めるなら薬用クリアバームです。
  • 夜の集中保湿イハダ 薬用ナイトパック毎日の部分保護は本品、夜の週2~3回集中保湿はナイトパックです。

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