イハダ 薬用クリアバーム

クリーム・乳液・ジェルイハダ 薬用クリアバーム

イハダ 薬用クリアバームに関する記事をまとめています。使い方、スキンケアの順番、ほかの成分や商品との併用、使用時の注意点、敏感肌で使う前の確認事項を目的別に探せます。

商品詳細

30秒で分かる商品情報

トラネキサム酸とグリチルリチン酸ジカリウムの薬用ケアを、高精製ワセリンの保護膜へ組み込んだ18gのバームです。スキンケアの最後に少量ずつ広げ、乾燥を密封しながらシミ・そばかすと肌荒れを防ぐ位置づけです。

ブランド
イハダ
メーカー・販売元
株式会社資生堂
容量
18g
価格
1,760円(税込)
分類
医薬部外品
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役割と使う位置

この商品の役割

美白有効成分と肌荒れ防止有効成分を、ワセリン、油性エモリエント、複数のシリコーンで作る薄い保護膜にまとめています。美白はメラニンの生成を抑えてシミ・そばかすを防ぐ範囲で、既にあるシミを消す商品とは扱いません。

検討しやすい状態

目元や口元が粉を吹きやすく、乳液後に保護を足したい人や、濃厚なワセリンのべたつきを避けつつ薬用美白と肌荒れ予防も見たい人に向きます。全顔の皮脂が多い人、非常に軽いジェルだけで済ませたい人は量と候補を比べます。

洗顔後に単独で、または化粧水・乳液の後に使います。指先へ少量を取り、頬や額から外側へ薄くなじませ、目元・口元など乾燥部だけ重ねます。朝は厚塗りを避け、なじんでから日焼け止めやメイクへ進みます。

主な成分と役割

公式の全成分表示から、11成分を表示順に掲載しています。成分名だけで効果や配合量を判断せず、商品の使い方や公式説明と合わせてご確認ください。

  • トラネキサム酸整肌・角質ケア設計トラネキサム酸は、アミノメチルシクロヘキサンカルボン酸を化学名とするアミノ酸の一種です。
  • グリチルリチン酸ジカリウム整肌甘草由来グリチルリチン酸のカリウム塩で、化粧品では抗炎症目的の成分として配合されます。
  • ワセリン保湿・バリア石油由来の半固形の炭化水素で、肌表面を覆って水分の蒸散を抑える目的で配合されます。
  • テトラ2-エチルヘキサン酸ペンタエリトリットエモリエント2-エチルヘキサン酸とペンタエリスリトールのエステルで、油性成分として感触調整に使われます。
  • デカメチルテトラシロキサン粉体・質感設計デカメチルテトラシロキサンは、直鎖状の揮発性シリコーンで、軽いのびと感触づくりに使われます。
  • メチルポリシロキサンのび・肌あたりジメチコンとも呼ばれる基本的なシリコーン油で、なめらかなのびや撥水性を与える目的で配合されます。
  • メチルフェニルポリシロキサン粉体・質感設計フェニル基を持つ高屈折率のシリコーンで、つやや滑らかな感触の付与に使われます。
  • パラフィンのび・肌あたり石油から得られる固形の炭化水素系ワックスで、皮膚表面の水分蒸散を抑えるため、軟膏や口紅などに配合されます。
  • 無水ケイ酸基剤・溶媒二酸化ケイ素を主体とする微粒子の粉体で、油分の吸着や感触調整に使われます。
  • 濃グリセリン保湿グリセリンを高純度にした保湿成分で、水分を抱え込み、しっとりした感触を与える目的で配合されます。
  • アラントイン整肌尿素から得られる化合物で、医薬部外品の有効成分として使われることがある肌をなめらかにする成分です。

この商品の設計図

薬用有効成分2種を、高精製ワセリンの密封膜と、重さを調整する油性・シリコーン基剤へ組み込んだ薬用バームです。濃グリセリンで水分側も補い、無水ケイ酸でソフトな感触へ整えるため、純粋なワセリンより薄く広げやすい設計です。

シミ予防と肌荒れ予防を重ねる

トラネキサム酸グリチルリチン酸ジカリウム

美白と肌荒れ防止の有効成分を二本柱にし、密封ケアへ薬用の予防範囲を加えます。

高精製ワセリンでうるおいを閉じ込める

ワセリンパラフィン

肌表面へ保護膜を作り、前段で補った水分を逃しにくくして乾燥部を守るバームの骨格です。

重い油膜を薄く広げやすくする

テトラ2-エチルヘキサン酸ペンタエリトリットデカメチルテトラシロキサンメチルポリシロキサンメチルフェニルポリシロキサン無水ケイ酸

油性エモリエント、揮発性・皮膜形成シリコーン、粉体を組み合わせ、ワセリンの密封力を残しながらべたつきと重さを調整します。

水分と整肌を密封膜の内側へ足す

濃グリセリンアラントイン

水分保持と整肌を補い、油膜だけでは説明できないみずみずしいバーム感と肌コンディション維持を支えます。

Chocobraラボの選び方ガイド

成分構成と商品の設計から、選ぶ条件と選ばなくてもよい条件を整理しています。

検討しやすい悩み

  • 乾燥とシミ予防を一品で見たい
  • 肌荒れを防ぎながら密封したい
  • 重いワセリン感を避けたい

検討しやすい肌状態

  • 乾燥によって肌がつっぱりやすい
  • 目元や口元だけ粉を吹きやすい
  • 赤みやひりつきが強くない

使いやすい場面

  • 夜は乳液の後に薄く重ねる
  • 朝の乾燥部へ少量だけ使う
  • 季節の変わり目に保護を足す

注意したい条件

  • 厚塗りすると特にべたつきやすい
  • 傷や湿疹がある部位に使う
  • 使用後に赤みや刺激が出る

選ばなくてもよいケース

  • 軽い化粧水だけで十分な肌
  • 全顔の皮脂が多く重さが苦手
  • シミを消す治療効果を求める

使う前に知っておきたいこと

期待していいこと

化粧水や乳液で補ったうるおいを逃しにくくし、乾燥しやすい部分を保護しながら、医薬部外品の範囲でシミ・そばかすと肌荒れを防ぐ使い方ができます。

期待しすぎない方がいいこと

既にあるシミやニキビを治す、赤みをすぐ消す、バーム単独で水分補給が完了する、といった期待は置きすぎです。厚く塗れば効果が高まるわけでもありません。

薬用美白と肌荒れ予防を、乳液後の軽めの密封バームへまとめたい時に向きます。軽いジェルだけでよい人や、皮脂が多く油膜が苦手な人は別候補を見ます。

似た商品との選び分け

この商品の使い方と判断

先に短い結論を確認し、必要なテーマを詳しい記事で読めます。

使い方使い方の要点洗顔後に単独で、または化粧水・乳液の後に指先へ少量を取り、頬や額から外側へ薄くなじませます。
順番順番の要点スキンケアの最後、日焼け止めやメイクの前に使うバームです。朝晩どちらにも使えます。
併用併用の要点目元・口元など乾燥部だけ重ね、朝は厚塗りを避けてなじんでから次のステップへ進みます。
注意点注意点の要点医薬部外品のため、肌に異常がある時は使用を中止し、厚塗りしすぎないよう注意します。
敏感肌・肌状態別敏感肌・肌状態別の要点ワセリンを中心とした保護膜のため、目元や口元が粉を吹きやすい敏感肌にも使いやすい設計です。

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この商品を別の角度から見る

気になった理由に合わせて、肌、成分、ブランド、同じ商品タイプへ進めます。

この商品と一緒に確認したい肌悩み

気になる肌悩みから、ケアの考え方や使うときの注意点を確認できます。

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