カネボウ クリーム イン ナイト

クリーム・乳液・ジェルカネボウ クリーム イン ナイト

カネボウ クリーム イン ナイトに関する記事をまとめています。使い方、スキンケアの順番、ほかの成分や商品との併用、使用時の注意点、敏感肌で使う前の確認事項を目的別に探せます。

商品詳細

30秒で分かる商品情報

夜の仕上げに0.5gをなじませ、乾燥が強い日は1gのクリームマスクにもできる、生産終了済みの濃厚保湿クリームです。

ブランド
カネボウ
メーカー・販売元
カネボウ化粧品
容量
40g
価格
9,350円
分類
化粧品

役割と使う位置

この商品の役割

スクワランと複数の植物油、コレステロール系油分で厚みのある膜を作り、眠っている間の水分蒸散を抑えて翌朝の柔らかさを支えます。

検討しやすい状態

化粧水や乳液だけでは翌朝に頬や口元が乾きやすく、軽いジェルよりも密着感のある夜用クリームを求める人に向きます。

夜、化粧水や乳液の後にスパチュラ1杯分の約0.5gを顔全体へ広げます。集中保湿時は約1gを厚めに置いてマスクとして使います。

主な成分と役割

全成分(30成分)は下の「全成分」にそのまま載せています。ここで取り上げる成分は、その中から商品の特徴や使い心地を見る目安として抜粋したものです。

  • スクワランエモリエントサメやオリーブ由来のスクアレンを水素化した炭化水素油で、肌をなめらかにする目的で配合されます。
  • マルチトール保湿マルトースを還元した糖アルコールで、保湿や甘味、製品の感触調整を目的に配合されます。
  • マカデミアナッツ脂肪酸フィトステリルのび・肌あたりマカダミアナッツ油の脂肪酸とフィトステロールのエステルで、油性成分として肌をなめらかにする目的に使われます。
  • グリセリン保湿油脂から得られる三価アルコールで、水分を保つ保湿剤として幅広く配合されます。
  • ホホバ種子油エモリエントホホバの種子から得られる液状ロウで、肌をなめらかに保つエモリエント成分として使われます。
  • オリーブ果実油エモリエントオリーブの果実から得られる植物油で、肌になじみ、しっとりした感触を与える目的で使われます。
  • 分岐脂肪酸(C10-40)コレステロールエステルズエモリエント分岐脂肪酸(C10-40)コレステロールエステルズは、分岐脂肪酸とコレステロールのエステルで、保湿やなめらかさを与える油性成分です。
  • 水添レシチンのび・肌あたり卵黄や大豆のレシチンに水素を添加して安定化した成分で、乳化や保湿の目的に使われます。
  • グリチルリチン酸2K整肌カンゾウの根に含まれる成分から得られ、医薬部外品の有効成分として使われることがある成分です。
  • フカスセラツスエキス植物・発酵海藻のフカスセラツスから得られる抽出物で、保湿などを目的に配合される成分です。
全成分(表示順・30成分)

水、スクワラン、マルチトール、マカデミアナッツ脂肪酸フィトステリル、DPG、グリセリン、BG、ホホバ種子油、トリイソステアリン、オリーブ果実油、ベヘニルアルコール、パルミチン酸セチル、セテアリルアルコール、分岐脂肪酸(C10-40)コレステロールエステルズ、水添レシチン、コレステロール(羊毛)、ジメチコン、イソステアリン酸、カルボマー、キサンタンガム、水酸化K、パルミチン酸、香料、EDTA-2Na、グリチルリチン酸2K、フカスセラツスエキス、テンチャエキス、ビターオレンジ果皮エキス、フェノキシエタノール、クロルフェネシン

メーカーや販売店の表示をもとにしています。リニューアルなどで内容が変わることがあるため、購入前にパッケージの表示もご確認ください。

この商品の設計図

水分を抱えるマルチトールとグリセリンへ、スクワラン、植物油、コレステロール系油分を重ね、0.5gでも厚みが残る夜用の抱水油膜を作る処方です。

厚みのある夜用油膜

スクワランマカデミアナッツ脂肪酸フィトステリルホホバ種子油オリーブ果実油分岐脂肪酸(C10-40)コレステロールエステルズ

軽いジェルではなく、複数の油分を重ねた密着膜で頬や口元の夜間乾燥を抑える設計です。

油膜の内側に水分を保つ

マルチトールグリセリン

糖系保湿と多価アルコールを組み合わせ、油分だけの重さではなく翌朝のもっちり感を作ります。

乳化膜と肌状態を整える

水添レシチングリチルリチン酸2Kフカスセラツスエキス

水分と油分を均一に密着させながら、乾燥で揺らぎやすい肌のコンディションを補助します。

Chocobraラボの選び方ガイド

成分構成と商品の設計から、選ぶ条件と選ばなくてもよい条件を整理しています。

検討しやすい悩み

  • 夜に保湿しても翌朝は頬や口元が乾く
  • 乾燥で肌がごわつき柔らかさが足りない
  • 通常保湿とクリームマスクを一品で使い分けたい

検討しやすい肌状態

  • 化粧水と乳液の後に油分を足したい乾燥状態
  • 夜の空調で水分が逃げやすい肌状態
  • 軽いジェルでは保湿の持続が足りない状態

使いやすい場面

  • 毎晩のスキンケアの最後に約0.5gを使う
  • 乾燥が強い夜だけ約1gでクリームマスクにする
  • 頬と口元へ厚めに置き額と鼻には薄く広げる

注意したい条件

  • 香料に反応しやすい時は狭い範囲から試す
  • 皮脂の多い額や鼻へ厚く塗ると重さが出やすい
  • 赤みやかゆみ、刺激が出た場合は使用を中止する

選ばなくてもよいケース

  • 生産終了品ではなく現行品を新しく購入したい
  • 無香料の夜用クリームを優先したい
  • 油膜感の少ないジェル保湿を求めている

使う前に知っておきたいこと

期待していいこと

化粧水や乳液の後に使うことで、頬や口元の水分蒸散を抑え、翌朝までしっとりした柔らかさと触り心地を保つことが期待できます。

期待しすぎない方がいいこと

旧版は保湿用の化粧品で、後継ナイトIIのような医薬部外品ではありません。シワ改善や肌荒れ防止の有効成分効果まで同じように期待する商品ではありません。

手元の旧版を正しく使い切りたいなら本品、現在購入できる同系統を選ぶなら後継ナイトII、香りや油膜の重さを避けるなら無香料の軽いクリームが候補です。

似た商品との選び分け

この商品の使い方と判断

先に短い結論を確認し、必要なテーマを詳しい記事で読めます。

使い方使い方の要点夜、化粧水や乳液のあとスパチュラ1杯分の約0.5gを顔全体へ広げます。
順番順番の要点化粧水・乳液のあと、夜のスキンケアの最後に使う仕上げの濃厚な保湿クリームです。
併用併用の要点乾燥が強い日は約1gを厚めに置いてクリームマスクとして使う組み合わせもできます。
注意点注意点の要点厚みのある油膜を作る処方のため、ニキビができやすい部分は量を控えめにしてください。
敏感肌・肌状態別敏感肌・肌状態別の要点密着感の強いクリームのため、敏感肌は少量から試して翌朝の肌状態を確認すると安心です。

次に確認する

この商品を別の角度から見る

気になった理由に合わせて、肌、成分、ブランド、同じ商品タイプへ進めます。

この商品と一緒に確認したい肌悩み

気になる肌悩みから、ケアの考え方や使うときの注意点を確認できます。

この商品の詳しい記事

1