クリーム イン ナイト– category –

クリーム・乳液・ジェルクリーム イン ナイト

クリーム イン ナイトに関する商品情報をまとめています。使い方、スキンケアの順番、ほかの成分や商品との併用、使用時の注意点、敏感肌で使う前の確認事項を目的別に探せます。

商品詳細

30秒で分かる商品情報

夜の仕上げに0.5gをなじませ、乾燥が強い日は1gのクリームマスクにもできる、生産終了済みの濃厚保湿クリームです。

ブランド
カネボウ
メーカー・販売元
カネボウ化粧品

役割と使う位置

この商品の役割

スクワランと複数の植物油、コレステロール系油分で厚みのある膜を作り、眠っている間の水分蒸散を抑えて翌朝の柔らかさを支えます。

検討しやすい状態

化粧水や乳液だけでは翌朝に頬や口元が乾きやすく、軽いジェルよりも密着感のある夜用クリームを求める人に向きます。

夜、化粧水や乳液の後にスパチュラ1杯分の約0.5gを顔全体へ広げます。集中保湿時は約1gを厚めに置いてマスクとして使います。

公式の使い方: 夜、化粧水・乳液などで肌を整えた後、スパチュラ1杯分(約0.5g・直径1cm程度)を顔全体になじませる。クリームマスクはスパチュラ2杯分(約1g)。

主な成分と役割

  • スクワラン夜の水分蒸散を抑える処方の上位に置かれた油分として肌表面を柔らかく包み、眠っている間に水分が逃げるのを抑えます。
  • マルチトール翌朝のもっちり感を支える糖系の保湿成分として水分を抱え、油分だけに偏らないしっとり感と翌朝の触り心地を支えます。
  • マカデミアナッツ脂肪酸フィトステリル抱水性のある油膜を作る肌なじみのよいフィトステリル系油分が、リッチなクリームの密着感と水分を抱える膜の厚みを作ります。
  • DPG水系保湿と伸びを整える水分を抱える基剤として、複数の油分を含むクリームを顔全体へむらなく広げやすい状態に整えます。
  • グリセリン角層へ水分を補う夜の角層へ水分を補い、スクワランや植物油が作る油膜の内側でしっとり感を保つ土台になります。
  • BG保湿成分のなじみを補う水溶性の保湿成分や植物エキスを処方内へ均一になじませ、クリーム全体の水分保持を補助します。
  • ホホバ種子油乾燥した肌を柔らげる皮脂になじみやすい植物油として、乾燥でごわつく頬や口元へ柔らかさと滑らかな伸びを加えます。
  • オリーブ果実油コクのある油分を補う軽い保湿剤だけでは足りない夜の肌へコクのある油分を補い、乾燥しやすい部分をしっとり包みます。
  • 分岐脂肪酸(C10-40)コレステロールエステルズ抱水膜の厚みを作るコレステロール系の抱水性油分として、水分と油分を抱えた厚みのある膜を作り、夜間の保湿持続を支えます。
  • 水添レシチン水分と油分を一体化する水分と複数の油分を均一なクリームへまとめ、塗布後に肌へ密着する滑らかな乳化膜を支えます。
  • グリチルリチン酸2K乾燥で揺らぐ肌を整える乾燥などで肌状態が揺らぎやすい夜に、うるおいを与えながら肌をすこやかに整える役割を担います。
  • フカスセラツスエキス植物由来の保湿を補う海藻由来の保湿成分として、濃厚な油分設計の内側で角層のうるおい保持を補助します。

この商品の設計図

水分を抱えるマルチトールとグリセリンへ、スクワラン、植物油、コレステロール系油分を重ね、0.5gでも厚みが残る夜用の抱水油膜を作る処方です。

厚みのある夜用油膜

スクワランマカデミアナッツ脂肪酸フィトステリルホホバ種子油オリーブ果実油分岐脂肪酸(C10-40)コレステロールエステルズ

軽いジェルではなく、複数の油分を重ねた密着膜で頬や口元の夜間乾燥を抑える設計です。

油膜の内側に水分を保つ

マルチトールDPGグリセリンBG

糖系保湿と多価アルコールを組み合わせ、油分だけの重さではなく翌朝のもっちり感を作ります。

乳化膜と肌状態を整える

水添レシチングリチルリチン酸2Kフカスセラツスエキス

水分と油分を均一に密着させながら、乾燥で揺らぎやすい肌のコンディションを補助します。

Chocobraラボの選び方ガイド

成分構成、商品設計、公式情報をもとに、選ぶ条件と選ばなくてもよい条件を整理しています。

検討しやすい悩み

  • 夜に保湿しても翌朝は頬や口元が乾く
  • 乾燥で肌がごわつき柔らかさが足りない
  • 通常保湿とクリームマスクを一品で使い分けたい

検討しやすい肌状態

  • 化粧水と乳液の後に油分を足したい乾燥状態
  • 夜の空調で水分が逃げやすい肌状態
  • 軽いジェルでは保湿の持続が足りない状態

使いやすい場面

  • 毎晩のスキンケアの最後に約0.5gを使う
  • 乾燥が強い夜だけ約1gでクリームマスクにする
  • 頬と口元へ厚めに置き額と鼻には薄く広げる

注意したい条件

  • 香料に反応しやすい時は狭い範囲から試す
  • 皮脂の多い額や鼻へ厚く塗ると重さが出やすい
  • 赤みやかゆみ、刺激が出た場合は使用を中止する

選ばなくてもよいケース

  • 生産終了品ではなく現行品を新しく購入したい
  • 無香料の夜用クリームを優先したい
  • 油膜感の少ないジェル保湿を求めている

期待値の整理

期待できること

化粧水や乳液の後に使うことで、頬や口元の水分蒸散を抑え、翌朝までしっとりした柔らかさと触り心地を保つことが期待できます。

期待しすぎない方がよいこと

旧版は保湿用の化粧品で、後継ナイトIIのような医薬部外品ではありません。シワ改善や肌荒れ防止の有効成分効果まで同じように期待する商品ではありません。

手元の旧版を正しく使い切りたいなら本品、現在購入できる同系統を選ぶなら後継ナイトII、香りや油膜の重さを避けるなら無香料の軽いクリームが候補です。

似た商品との選び分け

  • 朝のUV下地か夜の濃厚保湿かKANEBO クリーム イン デイ同じ旧版ラインでも、本品は夜の保湿膜、クリーム イン デイは朝の保湿・紫外線対策・化粧下地を担います。
  • 旧版の植物油膜と現行B.Aの自己再生ベールポーラ B.A クリーム 7どちらも夜の仕上げに使う濃厚クリームですが、本品は植物油とコレステロール系油分、B.A クリーム 7は自己再生ベールを軸にしています。
  • 油膜の厚みと翌朝までの持続感油膜の軽い保湿ジェル翌朝まで残る厚い膜が負担なら、油分量を抑えたジェルの方が皮脂の多い部分へ使いやすくなります。

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