トゥルーウォーターディープセラムEXの使い方!適量の目安と手順

トゥルーウォーターディープセラムEXの使い方の要点を3つのカードで示したアイキャッチ画像

「サンキューファーマーのトゥルーウォーター ディープセラム EXを買ったけれど、とろみが強くてどう塗ればなじむの?」と迷っていませんか。

濃密な保湿セラムだからこそ、塗る量や広げ方で仕上がりの密着感が大きく変わります。

うるおいをしっかりなじませるには、独特の粘性を活かした使い方が欠かせません。

本来の保水力を引き出すコツは「適量を手のひらで温め、内側から外側へ押さえるようになじませること」です。

トゥルーウォーター ディープセラム EXの使い方!肌状態別の活用法5選

① 基本のデイリー保水:化粧水の後に適量を顔全体へハンドプレス
洗顔後に化粧水で肌を整えたあと、適量(公式の表記は「適量」、目安は2〜3プッシュ程度)を手のひらに広げて顔全体へ優しくプレスすると、ヒアルロン酸Naとヤマノイモ根エキスのうるおいがじっくりなじみます。
② 目元・口元の乾燥対策:全体塗布のあとに少量を指の腹で重ねづけ
エアコンや外気でカサつきやすい目尻やほうれい線まわりには、顔全体になじませたあと30秒ほど置いてから、さらに少量を指の腹でトントンと重ねるとふっくら感を保ちやすくなります。
③ 朝のメイク前ツヤ仕込み:少なめの量を薄く密着させて少し待機
朝のスキンケアでは量を少なめに調整し、手のひらで押さえてから1〜2分ほど待って表面が落ち着くと、ファンデーションが自然なツヤ感でなじみやすくなります。
④ 夜の集中スリーピングケア:2回に分けて重ね、保湿クリームでフタ
日中に乾燥ダメージを受けた夜は、適量を2回に分けて丁寧に重ね、仕上げに手持ちのクリームや乳液でフタをすることで、うるおいを逃がしにくくなります。
⑤ 【NG】肌の上で指先を往復させて強くこすりながら塗り広げる
ヤマノイモ根エキスやβ-グルカンによる濃密なとろみ処方のため、乾きかけの状態で指先を激しく往復させてこすると、よれてモロモロが出たり摩擦負担になったりするため控えましょう。

なぜハンドプレスでなじむ?植物エキス配合のとろみ処方のポイント

「とろみがあるのに、なぜ時間が経つとベタつかずにもっちり落ち着くの?」と不思議に思う方もいるでしょう。

トゥルーウォーター ディープセラム EXならではの成分設計から、その理由を紐解いていきます。

ヤマノイモ根エキスとヒアルロン酸Naが作る「濃密水分クッション」

このセラムの大きな特長は、グリセリンやヒアルロン酸Na、β-グルカンといった保水成分に加え、植物由来の粘性を持つヤマノイモ根エキスが配合されている点です。

たとえるなら、「乾いたスポンジの上に、水分をたっぷり抱え込んだゼリー状のネットをふんわり被せる」ような構造をしています。

肌の上へ広げた瞬間はとろりとした厚みで摩擦を和らげ、手のひらで押さえることで肌になじみやすくなり、表面はなめらかに整います。

水添レシチンと植物エキス群(ツボクサ・ゴボウ根)の組み合わせ

水添レシチンのほか、ゴボウ根エキス、メシマコブエキス、アロエベラ葉エキス、ツボクサエキス、ウコン根エキスといった多彩な植物エキスが配合されています。

公式の使い方でも化粧水のあとに使うとされており、化粧水で整えてから重ねると、ヒアルロン酸Naや植物エキスのうるおいを感じやすくなります。

手のひらで温めて使うメリット

とろみのあるテクスチャーなので、冷たいまま顔の上で伸ばそうとすると広がりにくく感じることがあります。

力任せに伸ばすのではなく、手のひら全体で温めながらプレスする使い方が、なじませやすさを高める近道になります。

使い方を誤るとペタつく?気をつけたい3大落とし穴

高い保湿力を持つ濃密セラムですが、使い方のコツを知らないと「表面だけペタペタする」「メイクがよれる」といった失敗につながります。やりがちな3つの落とし穴を確認しましょう。

落とし穴①:化粧水が乾ききった素肌にいきなり塗ってしまう

お風呂上がりに時間が経ち、肌の表面がカラカラに乾いた状態で、化粧水を省いていきなりディープセラム EXだけを塗っていませんか。

肌が乾ききっているときに粘度の高いセラムを乗せると、ヤマノイモ根エキスやβ-グルカンのとろみが表面にとどまりやすく、ペタつきを感じる原因になります。

セラムのなじみを良くするためには、『必ず洗顔後に化粧水で肌を整え、肌がまだしっとりしているうちにセラムを重ねるのが鉄則』です。

落とし穴②:一度に大量に出して馴染みきる前にベースメイクを重ねる

「朝もしっかり保湿したいから」と、朝に量を多く取って一度に塗り、表面が濡れているうちにすぐ日焼け止めやファンデーションを塗り広げていませんか。

余分なとろみ成分が肌表面に残ったまま油分や粉体を含むメイクアップ料を混ぜると、ヨレや化粧崩れにつながりやすくなります。

朝のメイク前に使うときは、『使用量を控えめにし、ハンドプレス後に1〜2分ほど待って表面が落ち着いてから下地を塗るのが鉄則』です。

落とし穴③:セラムだけで終わらせて冬場に油分のフタを忘れる

塗った直後のしっとり感に満足してしまい、空気が乾燥する冬場も乳液やクリームを塗らずにセラムだけでスキンケアを終わらせていませんか。

水分系の保湿成分が中心の美容液なので、外気が乾燥していると、せっかく補給したうるおいが時間とともに逃げやすくなります。

うるおいを長時間キープするには、『セラムがなじんだあと、手持ちの乳液やクリームを薄く重ねて油分のフタをするのが鉄則』です。

うるおいをぷるんと満たす!トゥルーウォーター ディープセラム EXの4ステップ

毎日の朝夜ケアで、とろみセラムの保水力を活かすための4ステップを実践してみましょう。

  1. 【ステップ1:化粧水準備】洗顔後、化粧水で肌を整えておく
    洗顔後、まずは手持ちの化粧水をなじませて水分を与えます。肌の表面がほんのり湿って柔らかくなっている状態が、セラムを塗るベストタイミングです。
  2. 【ステップ2:計量と温め】手のひらに適量取り、両手で軽く温める
    清潔な手のひらに適量(公式の表記は「適量」、目安は2〜3プッシュ程度で朝は少なめ)を出します。柑橘系のさわやかな香りを感じながら両手のひらを軽く合わせ、人肌に温めてとろみをゆるめます。
  3. 【ステップ3:内から外へ塗布】両頬・額・あごに置き、顔全体へ優しく広げる
    乾燥しやすい両頬から順番にセラムを置き、顔の中心から外側へ向かって、指の腹と手のひらを使ってなでるように均一に広げます。
  4. 【ステップ4:5秒密着プレス】両手で包み込んで5秒間押さえ、乳液やクリームへ
    顔全体を両手のひらで包み込み、5秒間じっくりハンドプレスしてセラムをなじませます。表面がもっちり落ち着いたら乳液やクリームで仕上げます。

トゥルーウォーター ディープセラム EXの使い方に関するよくある質問(FAQ)

Q1. 1回あたりの適切なプッシュ数はどのくらいですか?

公式の使い方は「適量」で、夜は2〜3プッシュ、朝のメイク前はそれより少なめがあくまで目安です。肌質やその日の湿度に合わせて、ベタつかない心地よい量に微調整してください。

Q2. コットンを使って塗っても大丈夫ですか?

とろみが強いテクスチャーのため、コットンを使うと繊維の中にセラムが吸い込まれてしまい、肌へ十分な量が届きません。必ず清潔な手のひらに直接取ってハンドプレスでなじませてください。

Q3. どんな香りがしますか?香りが強く残ることはありませんか?

成分にオレンジ油などの柑橘由来成分が含まれており、ほのかにさわやかな柑橘系の香りを感じる方がいます。香りの感じ方には個人差があるため、においに敏感な方は少量から試してください。

Q4. 脂性肌や混合肌が使っても重たくありませんか?

水分ベースのとろみのある美容液なので、混合肌やインナードライ肌の方にも使いやすい質感です。Tゾーンは手に残った分だけを薄く押さえるように塗るとサラリと仕上がります。

Q5. 美顔器(導入器)と一緒に使うことはできますか?

美顔器と併用できるかどうかは、美顔器の取扱説明書に従って確認してください。併用する場合は、乾くと滑りが悪くなって摩擦になりやすいため、量を少し多めにして様子を見ましょう。

Q6. 首やデコルテのケアにも使えますか?

はい、乾燥が出やすい首元のケアにも使えます。顔のハンドプレスが終わったあとに少量を追加し、上から下へ手のひらで優しくなで下ろすようになじませてください。

まとめ:体温ハンドプレスで濃密セラムのうるおいを味方につけよう

サンキューファーマーのトゥルーウォーター ディープセラム EXは、ヤマノイモ根エキスやヒアルロン酸Na、ツボクサエキスが織りなす濃密なとろみで乾きがちな肌をうるおす美容液です。

化粧水後の湿った肌に2〜3プッシュを温めてプレスする手順を習慣にして、みずみずしいツヤ肌を育てていきましょう。

🌱 ちふゆのひとことメモ

昔の私は、こういうとろみの強い韓国セラムを使うとき、指先だけで顔の上をクルクルと何回もかき混ぜるように塗っていました。

すると、いつまで経っても肌の表面でヌルヌルと滑るばかりでなかなか浸透せず、「とろみ美容液って表面に残るだけで使いにくいな」と勘違いしていたんです。

ところが、くるくる混ぜるのをやめて「手のひら全体に広げてから、スタンプみたいに5秒間じっと押し当てる」という方法に変えた途端、すーっとなじんで手が吸い付くようなもちもち肌に変わりました。とろみ系こそ「こすらずプレス」が一番の近道ですよ。

🛁 Chocobraからの提案

トゥルーウォーターの濃密セラムでうるおいをしっかり補っていても、小鼻やあご先に詰まった黒ずみ・角栓は、毎日の保湿美容液だけでは動かせないことがあります。

無理のない範囲で、週末のスペシャルケアとして、バスタイムの毛穴ケアに「Chocobra(チョコブラ)」を取り入れてみませんか?

🧴 温感マッサージジェルでゆるめる
温かいジェルが小鼻へ密着し、毛穴に固まった皮脂汚れを、じんわりほぐします。
🪥 高密度シリコンブラシで動かす
続いてシリコンブラシを添え、小鼻のキワの角栓を、優しく動かします。
💧 ビタミンC誘導体美容液でうるおす
洗い流した後の素肌を、美容液でうるおいを補い、なめらかに整えます。

毎日の朝夜はサンキューファーマーのセラムでたっぷり保水し、週1〜2回の夜にはChocobraで毛穴汚れをすっきりリセットする。うるおいと毛穴ケアの両立で、澄んだツヤ肌を目指しましょう。

毛穴の目立たない清潔感のある肌へ。
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この記事を書いた人

Chifuyu Satoのアバター Chifuyu Sato Chocobraラボ研究員

元・大手化粧品メーカーの研究員。美容成分の研究にも携わり、成分知識に精通。
自身の毛穴悩みをきっかけに、成分設計と皮膚科学の知見をもとに「角栓を構造から捉えなおす」独自の毛穴ケア理論を構築。
皮脂の酸化と角栓の層構造に注目し、“動かして流れを整える”毛穴マッサージケアという新しい概念を提唱。

これまで数百種のスキンケア製品と美容医療を実体験しながら、
「肌悩みに寄り添う科学」をコンセプトに、習慣として続けられる本質的なケアを追求し、Chocobraを開発。
現在は、自社ブログ・note・SNSを通じて、毛穴ケアに関する考え方をわかりやすく発信しながら、ブランドの世界観づくりから商品設計までを一貫して手がけている。