セラディックスの
トリプルレチノールウォッシュピールは、
化粧水のあとに重ねる美容液ではありません。
順番は、
洗顔のあと。
水気を取った肌に使って、
1〜2分で洗い流します。
つまりこれは、
スキンケアの棚にずっと座る人ではなく、
洗面台に一度だけ置く砂時計です。
砂が落ちたら、
流す。
流したら、
保湿へ戻る。
この「戻る」までをセットで覚えると、
使い方を間違えにくくなります。
⏳洗顔後の一分の流れ
トリプルレチノールウォッシュピールは、
洗い流すタイプのピーリングセラムです。
名前にレチノールが入っているので、
夜の美容液の列に並べたくなります。
でも、ここで列を間違えると、
塗ったまま寝るもののように見えてしまいます。
この製品を使う場所は、
洗顔と保湿のあいだです。
🧺洗顔後のタオルのあと
まず洗顔します。
そのあと、
タオルで水気を押さえます。
水気が残ったまま急いでのせるより、
一度、顔を乾いた状態に近づけます。
そこに、
セラディックスを短く入れます。
化粧水、乳液、クリームは、
洗い流したあとで大丈夫です。
順番表に書くなら、
洗顔、砂時計、すすぎ、保湿。
この四つです。
👁️目まわりは砂時計の外
目のまわりは避けます。
口元や鼻の下も、
最初は無理に通さなくていい場所です。
ウォッシュピールは、
AHA、BHA、PHAを含む角質ケアです。
だから、
肌の薄い場所まで、
同じ勢いで連れて行かない。
砂時計を置く場所を、
最初から狭く決めておきます。
🧪刺激を見ながら量と時間
公式では、
刺激の程度を見ながら、
使用時間と量を調整するよう案内されています。
初回から、
顔全体へ広げなくて大丈夫です。
小鼻など気になる場所に、
短い時間で試します。
最初から強い使い方をしない。
この製品は、
そこも大事です。
🌾初日の量と時間を小さくする理由
公式の基本は、
1〜2分ローリングして、
流水で洗い流す流れです。
ただ、初回から上限まで置く必要はありません。
レチノール。
AHA、BHA、PHA。
レチノールと複数の角質ケア成分を含むため、
初回は範囲と時間を絞ります。
🍚小鼻だけの少量から
最初は、
顔全体へ広げません。
小鼻だけ、あごの一部だけ。
ざらつきが気になる場所だけ。
米粒くらいの小ささから始めて、
翌朝の赤みや乾きを見ます。
たくさん塗ったほうが、
正解が早く出るわけではありません。
むしろ、
赤くなった時に、
量なのか時間なのかを分けにくくなります。
⏱️初回は一分以内の合図
1〜2分と書かれていると、
2分置きたくなります。
でも、初回は、
一分以内で流してもかまいません。
砂時計が落ちたら、
そこで終わり。
もう少し置けば、
もっとつるんとするかも。
その気持ちは分かります。
ただ、初回に見るのは、
攻めた結果ではありません。
流したあと、
肌が普通に戻れるかです。
🫧ローリングは押し出す時間ではない
ローリングと聞くと、
小鼻をぐりぐり動かしたくなります。
でも、これは角栓を指で押し出す時間ではありません。
指の腹で、
皮膚が大きく動かない軽さ。
小鼻の上で、
短くなじませる。
時間が来たら、
流水でしっかり流す。
砂時計の役目は、
押し出すことではなく、
終わりを知らせることです。
🌙頻度は、毎晩ではなく何日おき?
セラディックスは、
毎晩の洗顔料のように並べません。
目安は、
週2〜3回。
3日間隔くらいで、
次の砂時計を置きます。
ここを詰めると、
赤みや乾きを見る前に、
次の刺激を足すことになります。
🌃まず夜だけの予定
迷うなら、
まず夜だけで始めます。
昼に使う日は、
日焼け止めが必要です。
朝は、
紫外線、汗、マスク、メイクが重なり、
赤みの原因を切り分けにくくなります。
夜に使って、
流して、
保湿で閉じる。
最初はそれで十分です。
🔥赤い日は砂時計を出さない
洗い流したあとも熱っぽい。
翌朝、赤みが残る。
化粧水がしみる。
皮むけやかゆみがある。
その日は、
次を短くする前に、
まず間隔をあけます。
腫れ、強い痛み、
何日も引かない赤みは、
自己流で続けず相談します。
使う勇気より、
出さない判断のほうが、
肌を助ける日があります。
🧪同じ夜に攻めるものを足さない
レチノール美容液、ピーリングパッド、スクラブ。
高濃度ビタミンCや、新しい美容液も同じです。
同じ夜に増やすと、
翌朝どれで赤くなったのか分かりにくくなります。
セラディックスの夜は、
流したあとを保湿で終える。
ほかの攻めるケアは、
別の日に回します。
🧴ライン使いの夜に休ませる理由
セラディックスを調べている人は、
ウォッシュピールだけでなく、
トナーや美容液も一緒に見ていることがあります。
ライン使いしたくなる気持ちは、
かなり自然です。
同じブランドでそろえると、
順番表がきれいに見えます。
でも、ウォッシュピールの日は、
洗い流した後を、
普段の保湿だけで終えます。
🧾足す前に抜く夜
ウォッシュピールを使った夜は、
そのあとに新しい美容液を増やさず、
翌朝の赤みと乾きを見ます。
洗い流したら、
いつもの保湿へ戻る。
この単純さが、
実はかなり役に立ちます。
赤くなった時に、
ウォッシュピールなのか、
その後に足した美容液なのか。
原因探しを複雑にしないためです。
🪞翌朝に見る三つの変化
翌朝に見るのは、
つるんとしたかどうかだけではありません。
赤みが残っていないか。
化粧水がしみないか。
頬や鼻横が乾きすぎていないか。
この三つが普通なら、
次の砂時計を置く日を考えます。
どれかが強く出るなら、
次は量を増やすのではなく、
間隔をあけます。
📌パッチテストの小さい予行演習
公式販売面でも、
使用前のパッチテストが案内されています。
いきなり小鼻の中心へ置かず、
小さい範囲で赤みやしみ方を見ます。
問題がなければ、
次の使用日も同じ短さから始めます。
📘まとめ
セラディックスの順番は、
洗顔後、化粧水の前です。
洗顔をして、水気を取ったら、
目まわりを避けて小鼻などに少量。
1〜2分以内で流したら、
保湿へ戻ります。
頻度は、
週2〜3回、3日おきくらい。
夜から始める。
昼に使う日は、
日焼け止めを忘れない。
赤い日、しみる日、熱っぽい日は、
使わない。
順番を覚えるより、
終わる時間を決める。
この製品は、
そこがいちばん大事です。
🌱 ちふゆのひとことメモ
白状すると、
強そうな名前のものほど、
私は少し長く置きたくなります。
せっかく買ったし。
小鼻も気になるし。
もう少しだけ置いたら、
もっと分かりやすいかもしれない。
そう思っていた時期があります。
でも、その少しだけが、
翌朝の赤みを読みにくくします。
砂時計が落ちたら、
今日は終わり。
短く終われた夜のほうが、
次の使い方を決めやすいです。
🛁Chocobraは、同じ夜に足さない
セラディックスを使った夜は、
小鼻が気になっても、
さらに毛穴ケアを足しません。
その夜は、
洗い流して、
保湿で閉じます。
Chocobraは、
ウォッシュピールの代わりではありません。
赤みがなく、
ウォッシュピールを使わない夜に、
小鼻まわりのざらつきだけを短く見る別枠です。
🧴 ジェルでゆるめる
指で押し続けないために、小鼻だけ短くなじませます。
🪥 ブラシで動かす
こすり続けず、小鼻まわりだけを短く動かします。
💧 美容液でうるおす
触ったあとの肌を、乾かしたままにしません。
攻めた夜は、足さない。
休む夜に、
小鼻だけ小さく見る。
そう分けると、
翌朝の赤みの理由を、
混ぜずに済みます。


