オルビスクレンジングで最初に見るのは、
口コミの星の数ではありません。
今日のメイクが、厚着だったか、軽装だったかです。
濃いメイクや日焼け止めをしっかり塗った日は、
ザ クレンジングオイル。
薄いメイクの日や、
オイルのぬるっとした感触が苦手な日は、
クレンジングリキッド。
ここまでで、選ぶ迷いの大半は片づきます。
比較サイトを何度も開き直して、
結局どっちも良さそうに見えて閉じる夜、
ありますよね。
今日、何を着ていたか。
それだけで、脱ぎ方は決まります。
今夜は、クレンジングを、
帰宅して上着を脱ぐ場面に見立てて見ていきます。
🧥 今日、何を着ていたか?
❄️ 厚着の日と、軽装の日は、脱ぎ方が違う
寒い日にストールだけで外へ出ると、
途中で心細くなります。
逆に、暖かい日に厚手のコートを着込むと、
脱ぐタイミングに困ります。
クレンジングも同じで、
今日の肌の上に乗っているものの重さに、
脱ぎ方を合わせます。
ウォータープルーフのマスカラや、
崩れにくいファンデーション、
日焼け止めを重ねた日は、
肌の上がしっかり厚着の状態です。
鏡の前で、まず頬の重さを見ます。
この日にリキッドだけで済ませようとすると、
上着の下にもう一枚着ていることに気づかず、
袖を引っぱり続けるようなものです。
顔をこする時間が延びて、摩擦が増えます。
逆に、
日焼け止めと薄いパウダーだけの軽装の日もあります。
そんな日にオイルをしっかり塗り込むと、
まだ暑くもない日に厚手のコートを、
着せられるようなものです。
必要以上に皮脂まで持っていかれることがあります。
だから最初に見るのは、成分表でも口コミでもなく、
今日の顔がどれくらい厚着かです。
🔥 厚着の日は、どう脱ぐ?
🧴 厚手のコートは、ボタンを一つずつ外さない
厚手のコートを脱ぐ時、ボタンを一つずつ外すより、
一気に肩から抜くほうが早いことがあります。
濃いメイクの日のオイルも近い感覚で、
こすらずになじませるだけで、
厚着だった状態を短時間でゆるめます。
ザ クレンジングオイルは120mLで税込2,200円です。
超微粒子技術という表現で、
マスカラ用と角栓まわり用、
二つの溶解オイルを配合していると案内されています。
使い方は、2プッシュ程度を手のひらに取り、
肌の上で軽くらせんを描くようになじませ、
水またはぬるま湯で洗い流す流れです。
公式では、
オイルのあとに洗顔料での洗顔も案内されています。
コートを脱いだあと、
部屋着に着替えて初めて一日が終わるように、
オイルのあとの洗顔料まで含めて、
厚着の日の脱ぎ方です。
保湿成分も7種類配合されているので、
落とす力が強い分だけ乾く、
という単純な話でもありません。
ただし、毎日フルメイクでない人が、
軽装の日までこの厚手のコートを着せられると、
肌の上に何も残らない感覚が続くことがあります。
強い上着ほど、
毎日同じ厚さで着せるものではありません。
🧣 軽装の日は、どう脱ぐ?
💧 ストールは、肩を通すだけで終わる
ストールを一枚羽織るだけの軽装の日は、
脱ぐ時も肩を通すだけで終わります。
薄いメイクの日のリキッドも近い感覚で、
強い力でなじませなくても、
すすぎを丁寧にすればすっと落ちます。
指先で、軽く円を描くだけです。
クレンジングリキッドは150mLで税込1,467円、
公式では無油分のうるおいクレンジングとして、
紹介されています。
保湿成分を30%以上配合しているという記載もあり、
オイルを使わない分、
後肌のうるおいをこちらで補う設計です。
使い方は、1〜2プッシュを手のひらに広げ、
目元や口元はやさしくなじませてから、
顔全体をくるくる動かす流れです。
公式では、
ぬるま湯で10回以上すすぐことが案内されています。
まつげエクステに対応したテストも済んでいるので、
目もとを気にして力を入れすぎる必要もありません。
ただし、
濃いメイクの日にストール一枚で済ませようとすると、
なじませる時間だけが延びて、
結局こすることになりがちです。
🌡️ 気温計でなく、体感で着替え直す日とは?
🩹 服の厚さより、肌の体感を優先する日
メイクの厚さだけで機械的に決めきれない日もあります。
肌がヒリつきやすい日や、
季節の変わり目で赤みが出やすい日があります。
頬に触れて、今日の体感を確かめます。
そんな日は、メイクが濃くても、
オイルのなじませ時間を短めにするか、
一度リキッドへ戻して様子を見ます。
反対に、薄いメイクの日でも、
小鼻まわりのざらつきや毛穴の黒ずみが、
気になる日があります。
そんな日は、そこだけオイルを重ねて、
丁寧になじませることもあります。
気温計は正しくても、
今日の自分の体感とはずれることがあります。
それと同じで、メイクの濃さという物差しだけに、
従いすぎないほうがいい日もあるということです。
迷ったら、洗い上がりでつっぱるか、
ぬるっと残るかを、次に選ぶ時のメモにします。
🧺 脱いだあとの、しまい方はどうする?
🗄️ 椅子にかけっぱなしにするか、畳んでしまうか
コートを脱いだあと、
そのまま椅子にかけっぱなしにするか、
畳んでしまうかで、次に着る時の状態が変わります。
クレンジングも、落とした後の一手間で、
翌朝の顔が変わります。
オイルを使った日は、
そのあとに洗顔料での洗顔をはさむと、
肌の表面にオイル分が残りすぎるのを防げます。
リキッドを使った日は、
すすぎの回数を惜しまないことが、
ぬるっと感を残さないコツです。
どちらの日も、クレンジングだけで終わらせず、
そのあとの化粧水や乳液で、
洗い上がりの乾きを埋めておきます。
脱いだら終わりではなく、
脱いだあとの一手間まで含めて、今日のケアです。
📘まとめ
オルビスクレンジングで迷ったら、
まず今日のメイクが厚着だったか、
軽装だったかを見ます。
濃いメイクや日焼け止めをしっかり塗った日は、
ザ クレンジングオイルを選び、
薄いメイクの日やオイルが苦手な日は、
クレンジングリキッドを選びます。
ただし、肌にヒリつきや赤みがある日は、
メイクの濃さより先に、肌の体感を優先します。
落とした後は、オイルなら洗顔料で、
リキッドならすすぎの回数で、
仕上げまで丁寧にします。
今日、何を着ていたか。
それさえ思い出せれば、脱ぎ方はもう決まっています。
🌱 ちふゆのひとことメモ
クローゼットの中に、
いちばん出番の多いコートが一着あります。
クレンジングにも、
似たようなお気に入りがありました。
お気に入りのオイルを、薄いメイクの日も、
すっぴんに近い日も、
同じように使っていた時期があります。
ある朝、鏡を見たら頬だけ妙につっぱっていて、
理由がしばらく分かりませんでした。
あれは、オイルが悪かったのではなく、
私がその日の軽装に合わせて、
選び直していなかっただけだったんです。
今は、
洗面台にオイルとリキッドの両方を置いています。
一本に絞らなくていい、と決めてからのほうが、
肌の調子が読みやすくなりました。
🛁 脱いでも残る跡の、Chocobra
もし、厚着の日のクレンジングを終えても、
小鼻まわりのざらつきや黒ずみが残る朝があれば。
そこだけ強くこすって落とそうとするより、
やわらかくして、短く整えるほうが、次の朝は楽です。
Chocobraは、そんな朝の、3ステップ。
🧴 ジェルでゆるめる
厚着の日でも軽装の日でも、
まず角栓まわりをやわらかくして動きやすくします。
🪥 ブラシで動かす
強く押し込まず、
小鼻まわりだけをやさしく短く動かします。
💧 美容液でうるおす
クレンジングで乾きやすくなった肌を、
うるおいで仕上げます。
厚着の日ほど丁寧に、軽装の日は短く。
それだけで、戻り方が変わります。


