エリクシール美容液はいつ使う?化粧水後2プッシュと毛穴の見方

美容液エリクシールを化粧水後2プッシュ、乳液前、小鼻に居座らない使い方で整理する図

エリクシールの美容液は、
化粧水のあと、乳液の前に使います。

ザ セラム aaなら、
顔全体に2プッシュがひとつの目安です。

ここでよくあるのが、
「毛穴に効かせたいから、
小鼻にもう1プッシュ」という使い方です。

その気持ち、少し分かる気がします。
でも、根が欲しがっているのは、たぶんそこまで多くない。

鉢植えに水をやるのと、
少し似ています。

🪴 エリクシールの美容液は、どの順番でどれくらい使う?

💧 化粧水のあと、乳液の前という順番

洗面台に、
化粧水、美容液、乳液、クリームが並ぶ日があります。

並びが増えるほど、
どこで何を使うか迷いやすくなります。

エリクシール ザ セラム aaは、
化粧水で肌を整えたあとに使う位置です。

そのあとは、乳液やクリームで水分にふたをします。

美容液は、
鉢に水を注いだあと、
土全体に染み込ませる時間です。

🪣 2プッシュは、ジョウロ一杯分

手のひらに出した瞬間、
「これで足りるかな」と不安になる日があります。

その量で合っています。
2プッシュは、ジョウロ一杯分。

鉢全体にまわすための量で、
小鼻だけを狙い撃つための量ではありません。

頬、額、あごに薄くのばして、
最後に小鼻のまわりを軽くなじませる。

それで、ジョウロ一杯を配り終えたことになります。

🌱 毛穴が気になる日、小鼻だけに水をやりすぎるとどうなる?

🍂 根は、もらった分だけ、静かに使う

鏡の前では、
小鼻だけが急に主役になります。

頬は見えているのに、
目も指も、小鼻に吸い寄せられます。

そこにもう1プッシュ足したくなる気持ちは、
かなり自然です。

鉢植えの根も、
同じ場所にたっぷり注がれるたびに、
もらった分をどうにか処理しようとします。

根は、そんなに欲張りじゃない。
持てる分は、最初から決まっています。

あげた分だけ、早く効くわけじゃないんです。

🪷 美容液は、土を整える係

小鼻のざらつきが残ると、
美容液のせいにしたくなります。

でも、ざらつきには、
落とすケアや洗うケアも関わっています。

美容液は、
そのうちの「土を整える」係です。

角栓を一晩で抜き取る係ではなく、
翌日また水を受け止められる土に戻す係。

ここを分けておくと、
エリクシールを使う夜が、
小鼻の取り調べにならずに済みます。

☀️ 朝と夜で、水やりの加減は変える?

🌤️ 朝は、霧を吹くくらいの一枚

朝の美容液は、
出かける前の軽い水やりに近いです。

薄く整っているほうが、
そのあとの乳液やメイクがなじみやすい日があります。

たっぷり注いだからといって、
根が早起きするわけではありません。

2プッシュを顔全体に広げたら、
小鼻だけに戻らず、そのまま乳液に手を伸ばします。

🌙 夜は、鉢の状態を見るだけ

夜は、鏡が少し厳しくなります。

メイク落ちや皮脂、小鼻の影、一日の疲れが、
同じ顔に集まってくるからです。

そのぶん、
美容液を塗る時間まで反省会になりがちです。

でも、鉢の根が求めているのは、そこまで多くありません。
今日はちゃんと注げた、
それだけで十分な夜です。

化粧水のあとに一枚注いで、
乳液やクリームで終える。

鉢の土を見て、
今日はこれで十分だと思えたら、それで終わりです。

📘まとめ

エリクシールの美容液は、
化粧水のあと、乳液やクリームの前に使います。

ザ セラム aaは、
顔全体に2プッシュを目安に、
薄くなじませるのが基本です。

毛穴が気になる日ほど、
小鼻という根元だけに注ぎすぎないこと。

根は、そんなに欲張りじゃない。
もらった分だけ、静かに使います。

美容液は、角栓を一晩で抜き取る係ではなく、
土を整える係です。

鉢全体に水がまわると、
鏡の前の手も少し静かになります。

🌱 ちふゆのひとことメモ

白状すると、私は昔、
小鼻だけを特別な根っこだと思っていました。

ここにだけ多めに、
ここにだけ念入りに、と注いでいました。

多く与えたところで、
育ちが早まるわけではなかったんです。

注ぎすぎた根は、
思ったより早く弱ります。

美容液もきっと、
同じことをされていたんだと思います。

今は、鉢全体にまわしてから、
手を止めるようにしています。

エリクシール美容液の話は、ここまでです。
ここから先は、小鼻という根元を休ませるための話です。

🛁 水やりを終えた鉢の、土の表面をChocobraで

顔全体に美容液がまわった夜でも、
土の表面、つまり小鼻のざらつきだけは、
別に残ることがあります。

それは、美容液の仕事の範囲の外にあるものです。

Chocobraは、
こすって一気に変えるためではなく、
小鼻まわりを詰まりにくい状態へ近づけるための
3ステップです。

🧴 ジェルでゆるめる
皮脂をやわらかくして、
角栓が固まったまま残りにくい状態へ近づけます。

🪥 ブラシで動かす
やさしい圧で、小鼻まわりだけを短く動かします。

💧 美容液でうるおす
ケア後の肌を、乾かしたまま終えません。

鉢全体は美容液で整え、
土の表面だけは、Chocobraで短く整える。

役割を分けておくと、
小鼻という根元に注ぎすぎる夜が、自然と減っていきます。

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この記事を書いた人

Chifuyu Satoのアバター Chifuyu Sato Chocobraラボ研究員

元・大手化粧品メーカーの研究員。美容成分の研究にも携わり、成分知識に精通。
自身の毛穴悩みをきっかけに、成分設計と皮膚科学の知見をもとに「角栓を構造から捉えなおす」独自の毛穴ケア理論を構築。
皮脂の酸化と角栓の層構造に注目し、“動かして流れを整える”毛穴マッサージケアという新しい概念を提唱。

これまで数百種のスキンケア製品と美容医療を実体験しながら、
「肌悩みに寄り添う科学」をコンセプトに、習慣として続けられる本質的なケアを追求し、Chocobraを開発。
現在は、自社ブログ・note・SNSを通じて、毛穴ケアに関する考え方をわかりやすく発信しながら、ブランドの世界観づくりから商品設計までを一貫して手がけている。