メディキューブブースタープロの使い方は?洗顔後・化粧水との順番を整理

メディキューブブースタープロ使い方の見方を示す美容ボードと20代後半の清楚な女性

メディキューブのブースタープロは、化粧水の前か後か、毛穴にはどのモードかと、手が止まっていませんか。

レベルまで選べるので、どこから始めるか迷うのは自然です。せっかく買ったのに、使い方で失敗したくないですよね。

ただ、乾いた肌で使うモードと、化粧品を塗って使うモードを混ぜると、何が合わなかったのか分からなくなります。

初日はレベル1で、洗顔後に水気を拭いてから短く試し、翌朝の赤みを確かめましょう。

📋 ブースタープロで迷いやすい4つの場面

使い方の検索で多いのは、順番、頻度、レベルの三つです。自分がどこで迷っているかを、先に見つけましょう。

🧴 化粧水の前か後かで迷っている人は、モードごとに分けて考える

乾いた肌で使うモードと、基礎化粧品を塗ってから使うモードがあります。
同じ本体でも、モードによって置き場所が変わると考えると整理できます。

📅 毛穴ケアに毎日使っていいか不安な人は、頻度を確かめる

モードごとに使う頻度の目安が違います。
すべてを毎日使うのではなく、取扱説明書の頻度を見て、肌の様子に合わせて減らしましょう。

🔰 初めて使うので強さが不安な人は、レベル1から始める

最初は低いレベルで、短く試して肌の返事を見ます。
強く感じるほど合っているわけではないので、物足りないくらいで止めておくのが安心です。

👀 小鼻や目元など、皮膚が薄い場所に使いたい人は、強さを下げる

凹凸のある小鼻や、目元、口元は、レベルを上げずに低めで使うのが基本です。
まぶしく感じる場合は、光が目に入らないように気をつけましょう。

❌ NG:刺激が弱く感じて、すぐレベルを上げてしまうタイプ

肌の乾きが原因のこともあり、強さの問題とは限りません。
赤みが残る間は美顔器を休ませ、何日も引かないときは皮膚科の相談をおすすめします。

🧩 ブースタープロのモードは、役割で使い分ける

ブースタープロは、一台でいくつものモードを切り替えられる美顔器です。名前を全部覚えるより、乾いた肌か、塗った肌かの二つで考えると整理しやすくなります。

🧽 まな板を拭いてから切る、乾いた肌のエアショット

料理で、濡れたまな板に食材をのせると滑って切りにくいですよね。
エアショットモードは、それに近い考え方で、洗顔後の水気を拭いた肌に使うモードとして案内されています。

使う頻度の目安は週2〜3回ほどで、毎日の主役ではありません。
肌に押しつけず、小鼻などの細かい部分は先端でなぞるように動かします。時間は取扱説明書の表示に合わせてください。

💧 基礎化粧品をのせてから使う、ブースターモード

ブースターモードは、いつもの化粧水や美容液を塗った肌に、ヘッドを密着させて使う流れです。
内側から外側へ、小さく円を描くように動かすと、ヘッドが引っかかりにくくなります。

最初から重いクリームを厚くのせると、小鼻だけがぬるつきやすくなります。
まずは化粧水や軽めの美容液をなじませ、足りない場所にだけ保湿を足していきましょう。つけすぎてぬるつく場合は、量を減らすだけでも使い心地が変わります。

🔢 複数のモードを使う日は、エアショットから

複数のモードを同じ日に使うなら、乾いた肌のエアショットを先に済ませるのが目安です。
そのあとに化粧品を塗って、ブースターなどの次のモードへ進みます。

順番が逆になると、塗った化粧品の上で、乾いた肌用のモードを使うことになってしまいます。毛穴のざらつきが気になる人は、いちご鼻の5ステップもあわせて読んでみてください。
手持ちの機種によってモードの種類は違うので、取扱説明書でも確認してください。ブースタープロとX2など別の機種では、モードの内容が違う場合もあります。

⚠️ ブースタープロでやりがちな3つの落とし穴

多機能な美顔器ほど、全部使いたくなります。肌にとって負担にならないよう、次の三つを確認しましょう。

🎛️ せっかくだから、全部のモードを毎日使っていませんか?

多機能な家電を買うと、すべてのボタンを押したくなりますよね。
けれど、モードごとに使う頻度の目安が違うため、毎日すべてを使うと肌に負担が重なります。
そうなると、赤みや乾きが出た時に、どのモードが合わなかったのか分からなくなります。
まずは一つのモードを数日続けて、翌朝の肌を見てから次を足しましょう。使った日と肌の様子を、カレンダーに一言メモしておくと振り返りやすくなります。

📈 物足りなくて、すぐレベルを上げていませんか?

美顔器は、強く感じるほど働いている気がしてしまいます。
ただ、肌の乾きが原因で刺激が弱く感じることもあり、強さを上げるのは最後の手段です。
いきなりレベルを上げると、ヒリつきや赤みで、翌日のメイクまで影響することがあります。
弱く感じたら、先に化粧品を足してヘッドの滑りを整え、レベルは1段ずつ上げましょう。

🚦 赤みがある日や肌荒れの日にも、予定どおり使っていませんか?

毎日の予定に合わせて、肌の調子が悪い日も使ってしまうことはありませんか。
赤みやヒリつき、傷のある場所に当てると、いつもより刺激を強く感じやすくなります。
肌が荒れている日は、美顔器を足してもケアにならず、落ち着くまでに時間がかかります。
そんな日は使用を休み、洗顔と保湿だけで、肌を静かに戻してあげましょう。

👣 ブースタープロの使い方、基本の4ステップ

初めての夜に、肌への負担を抑えながら慣らしていくための流れです。取扱説明書の内容と合わせて、無理のない範囲で試してください。

  1. ステップ1:洗顔後の肌の水気を、タオルで押さえて拭く
    こすらずに水滴を取り、乾いた肌を作ります。エアショットを使う日は、ここから始めます。
  2. ステップ2:エアショットの日は、レベル1で肌に押しつけず動かす
    内側から外側へ、小鼻などは先端でなぞるように動かし、赤みを感じたらすぐ止めます。
  3. ステップ3:化粧水や軽い美容液を塗り、ブースターモードで円を描く
    ヘッドが引っかからない程度に湿らせ、片頬ずつ、内側から外側へ小さく動かします。
  4. ステップ4:乳液かクリームで整えて、翌朝に頬と小鼻横を見比べる
    乾く場所にだけ保湿を足し、翌朝は頬のつっぱりと小鼻横の赤みを、鏡で確かめます。

使う時間とレベルは、取扱説明書の表示を出発点にします。慣れるまでは、目安の短い側で終えて、肌が静かなら少しずつ調整しましょう。

赤み、しみる感じ、熱い感じがある日は、次のモードに進まず、その日は終わりにして構いません。使い終わったらヘッドを柔らかい布で拭き、乾かして保管しましょう。

❓ ブースタープロの使い方に関するよくある質問

使い始めに浮かびやすい疑問を、八つのQ&Aで確かめましょう。

Q1. ブースタープロは、化粧水の前と後のどちらで使いますか?

モードによって違います。乾いた肌で使うモードは洗顔後の水気を拭いてから、基礎化粧品を塗って使うモードは塗ったあとです。

Q2. シートパックの上から使ってもよいですか?

パックの種類や状態で滑り方が変わるため、一概には言えません。取扱説明書の指示を確認し、迷うときは販売元に問い合わせてください。

Q3. 毛穴が気になる時は、毎日使ってよいですか?

毎日使うかどうかは、モードごとの頻度の目安と、その日の肌の調子で決めます。小鼻に赤みが出たら、回数を減らしましょう。

Q4. 初めて使う時、レベルはどれくらいにしますか?

最初はレベル1から始め、短い時間で試します。肌が慣れてから、赤みや乾きがないことを確かめて、少しずつ調整してください。

Q5. 目元や小鼻にも使えますか?

皮膚が薄い部分は、低めのレベルで使うのが基本です。ヘッドを押しつけず、まぶしさを感じる場合は無理に続けないでください。

Q6. 刺激が弱く感じる時は、レベルを上げればよいですか?

先に基礎化粧品を足して、ヘッドの滑りと肌の湿り気を整えます。それでも物足りなければ、レベルを1段だけ上げて様子を見ましょう。

Q7. 朝と夜、どちらに使うのがよいですか?

朝は肌を重くしないよう短く、夜は落ち着いて終われる時間に使うと続けやすくなります。朝は支度の時間も限られるため、無理に朝へ寄せなくても構いません。朝に使う日は、日焼け止めまで忘れずに行いましょう。

Q8. 毛穴の黒ずみが消えますか?

美顔器は、その日のスキンケアを助けるための道具です。黒ずみや角栓が一度でなくなるものではないため、洗顔と保湿もあわせて続けましょう。

📘 まとめ

ブースタープロの使い方は、乾いた肌で使うモードと、化粧品を塗って使うモードに分けると、迷いにくくなります。

初日はレベル1で短く、洗顔後に水気を拭いたエアショットから始め、翌朝の肌を見て次の一歩を決めること。
ヒリつきが続くなら今日は本体を片づけ、気になる赤みは皮膚科へ相談しましょう。

🌱 ちふゆのひとことメモ

昔の私は、多機能な美容家電を買うと、初日から全部のボタンを押して、小鼻を何周もなでていました。翌朝、小鼻の横が赤くなって、洗顔のたびにしみたのを覚えています。

そこで、モードを一つだけに絞って、レベルも低くしてみました。すると、赤みが出た時にどこが合わなかったのか、自分で見分けられるようになったんです。

全部を使いこなそうとしなくて大丈夫です。今日は一つだけ、肌の様子を見ながら試してみてくださいね。

🛁 Chocobraからの提案

美顔器を使う日は、肌荒れや赤みが落ち着いているときに、摩擦を避けた小鼻の週1〜2回ケアとして、別の日に取り入れてみてください。

🧴 温感マッサージジェルで、美顔器を使わない日の湯上がりに、小鼻まわりの皮脂をやわらかくなじませ
🪥 専用設計のシリコンブラシで、ざらつきが残る溝を、軽い力で短く小さな円を描いて動かし
💧 ビタミンC誘導体美容液で、洗い流した小鼻の乾きを整えて、保湿まで落ち着いて終えます。

顔全体は美顔器の日、小鼻は別の夜の短いケアの日と分けると、毛穴ケアを一つの道具に背負わせすぎずに済みます。

毛穴の目立たない清潔感のある肌へ。
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この記事を書いた人

Chifuyu Satoのアバター Chifuyu Sato Chocobraラボ研究員

元・大手化粧品メーカーの研究員。美容成分の研究にも携わり、成分知識に精通。
自身の毛穴悩みをきっかけに、成分設計と皮膚科学の知見をもとに「角栓を構造から捉えなおす」独自の毛穴ケア理論を構築。
皮脂の酸化と角栓の層構造に注目し、“動かして流れを整える”毛穴マッサージケアという新しい概念を提唱。

これまで数百種のスキンケア製品と美容医療を実体験しながら、
「肌悩みに寄り添う科学」をコンセプトに、習慣として続けられる本質的なケアを追求し、Chocobraを開発。
現在は、自社ブログ・note・SNSを通じて、毛穴ケアに関する考え方をわかりやすく発信しながら、ブランドの世界観づくりから商品設計までを一貫して手がけている。