「トランスダーマCとスーパーウェット、先に塗るのはどっち?」と洗面台の前で手が止まっていませんか。
箱の説明とブログを行き来するうちに、余計に迷ってしまう気持ちはよく分かります。
洗顔後のくせで化粧水から塗り始めると、先に使うはずの美容液がなじみにくくなってしまいます。
洗顔後の素肌にまずトランスダーマCを塗り、少し置いてからスーパーウェットを手のひらで押さえましょう。
トランスダーマCとスーパーウェットの順番、4つの場面で確認
同じ2本でも、朝か夜か、どのくらい急いでいるかで迷うポイントは変わります。今の自分に近い場面から見てください。
朝は洗顔後にトランスダーマC、そのあとスーパーウェットの流れは夜と同じです。
日焼け止めやメイクの前にべたつきが残ると崩れやすいので、乳液は薄めがちょうどいいです。
待つあいだに歯みがきや着替えを入れると、手持ちぶさたになりません。待つ長さは、指で触れてべたつきが落ち着くまでが目安です。
夜は時間に余裕があるので、スーパーウェットを一度に全部使わず、2回に分けて手のひらで押さえる方法もあります。
1回目で全体、2回目で乾きやすい頬や口まわりを重ねるイメージです。
油分を含む乳液やクリームは、化粧水の役割のスーパーウェットよりあとに置くのが基本の考え方です。
先に油分を置くと、水分がなじみにくく感じる人もいます。
ブースターや別の美容液を足すと、どこに入れるか迷いが増えます。
まずはこの2本だけで数日続け、肌の様子を見てから足すかどうか決めると失敗しにくくなります。
手のひらで2本を混ぜて一気に塗ると、どちらがどこに残っているか分からなくなります。
1本ずつ順番に、肌の上で役割を分けて重ねましょう。
順番を決める3つの考え方を、料理の工程にたとえる
スキンケアの順番は、覚えるよりも理由で理解すると忘れません。ここでは台所の工程にたとえて整理します。
🍳 下ごしらえをしてから、味つけをする
料理は、野菜を切って下ごしらえを済ませてから、調味料で味を整えますよね。
味つけを先にしてしまうと、あとから素材を切っても味がなじみません。
お肌も同じで、洗顔後の素肌は下ごしらえが済んだ状態です。
そこへ美容液のトランスダーマCを先に置き、そのあとで化粧水のスーパーウェットを重ねると、役割がきれいに分かれます。
🧊 水も油も使わない美容液は、水気を押さえてから
トランスダーマCは、水や油を使わない処方のビタミンC美容液として紹介されています。
だからこそ、洗顔後に水気をタオルで押さえてから使う、という考え方が合います。
一方のスーパーウェットは、シラカバ樹液やフコイダンなどを配合した保湿化粧水で、容量は120mLと案内されています。
水分を足す役の化粧水なので、美容液のあとに回す、と覚えると迷いません。
⏱️ 煮込み料理は、火を止めて少し置く
カレーは、火を止めてしばらく置くと味がなじみます。
美容液も、塗った直後に重ねず、少し置いてから次へ進むほうが落ち着いて見えます。
待つ時間の長さは、製品の表示や公式の案内で確認してください。
私は時計を見るより、指で触れてべたつきが落ち着いたかを目安にしています。
待つあいだは、スマホを見るより鏡の前で髪をまとめる時間にすると、気持ちが急ぎません。順番は1回で身につくので、3日ほど同じ流れを続けてみてください。
順番でやりがちな3つの落とし穴
順番さえ合っていれば大丈夫と思いがちですが、その前後の動作で迷子になることもあります。
💧 洗顔後に化粧水をたっぷり塗ってから、美容液を重ねていませんか?
水分を先に足すと、あとから塗る水や油を使わないタイプの美容液がなじみにくく感じられます。
その結果、トランスダーマCの使い心地が分からないまま使い終わってしまうことがあります。
洗顔後はタオルで水気をやさしく押さえ、最初の1本目にトランスダーマCを置きましょう。
化粧水から始める習慣が長い人は、洗面台にトランスダーマCを手前に置いておくだけでも、うっかりを減らせます。
⏳ 塗った直後に、すぐスーパーウェットをかぶせていませんか?
急いでいる朝ほど、待たずに次へ進みたくなります。
ただ、重ねるタイミングが早いと、顔の上で2本が混ざり、手のひらがすべりやすくなります。
塗ったあとは少し置き、指で触れて落ち着いたのを確かめてから、スーパーウェットへ進みましょう。
🧻 コットンでスーパーウェットを広げていませんか?
コットンは繊維が肌に触れるため、こすれる負担が心配になる人もいます。
しかも液がコットンに残って、量が足りなくなることもあります。
手のひらに出して温め、頬から顔全体を包むようにゆっくり押さえる使い方をおすすめします。
両手の体温で少し温まると、肌にのせたときの冷たさも気になりにくくなります。
毎日の順番、洗顔後から乳液まで4ステップ
朝も夜も同じ流れで使えるように、動作を4つに絞りました。上から順に進めてください。
- ステップ1:洗顔後、タオルを押し当てて水気を軽く取る
ゴシゴシ拭かず、顔全体にタオルを当てて5秒ほど押さえる程度で十分です。 - ステップ2:トランスダーマCを塗って、少し置く
目まわりや傷のある部分は避け、頬や額に均一になじませます。置く時間は、触れてべたつきが落ち着くまでが目安です。 - ステップ3:スーパーウェットを手のひらで押さえる
まず手のひらに少量を取り、足りなければ少しずつ重ねます。頬、額、あごの順に10秒ずつ包みます。 - ステップ4:乳液かクリームでうるおいに蓋をする
朝は日焼け止めの前、夜は仕上げの保湿として重ねます。べたつくときは量を減らしましょう。蓋をする乳液は、顔全体に薄く広げれば十分です。
2本のどちらかで赤みやかゆみが出た日は、その日の使用を見送り、落ち着くまで待ちます。数日たっても戻らない場合は皮膚科の窓口へ。
記録をつけるなら、順番と置いた時間、翌朝の手ざわりを1行ずつメモしておくと、自分のちょうどいい流れが見つかります。
お風呂で小鼻の角栓まで整えたい人は、ケアの全体像をいちご鼻の5ステップで先に確認しておくと、迷いません。
トランスダーマの順番に関するよくある質問
順番と待ち時間を中心に、読者から多い疑問をまとめました。
Q1. スーパーウェットを先に塗って、あとからトランスダーマCを塗ってもいいですか?
基本の流れは美容液が先、化粧水があとです。先に化粧水を重ねると、水分に弾かれたように感じる人もいるので、迷ったら美容液を先にしてみましょう。
Q2. トランスダーマCを塗ったあと、どのくらい待てばいいですか?
待ち時間は秒数で決めず、指の腹で軽く触れて、糸を引くようなべたつきが落ち着いたら次へ進みます。秒数の表示が製品にある場合は、そちらを優先してください。
Q3. ほかの美容液を足す日は、順番をどうしますか?
別の美容液を足す日も、洗顔後に美容液、そのあとにスーパーウェットという流れを基本に考えます。製品ごとの案内を確認し、同時に増やさず一つずつ試しましょう。
Q4. ローションパックにスーパーウェットを使ってもいいですか?
コットンは摩擦が心配な人もいるので、まずは手のひらで押さえる使い方から試してください。パックをする場合は、乾く前に外して保湿へ進みましょう。
Q5. 美顔器やシートマスクとの順番はどうしたらいいですか?
機器やマスクは、それぞれの説明書に従うのが基本です。美容液が乾いたあとに使い、終わったら乳液やクリームで整える流れをおすすめします。
Q6. 日焼け止めはスーパーウェットの前と後、どちらですか?
日焼け止めはスキンケアの最後、乳液やクリームのあとに塗ります。化粧水の水分が肌に残ったまま塗ると、ムラになりやすいので少し置きましょう。
Q7. ほかの導入液を使う場合は、どこに入れればいいですか?
導入液は洗顔直後に入れる人が多いですが、美容液より先に入れるかは製品の案内によります。迷う場合は、最初の1週間は2本だけに絞ってください。
まとめ:美容液を先に、化粧水をあとに、蓋は最後に
トランスダーマCを先に、少し置いてからスーパーウェット、最後に乳液という流れが基本です。待ち時間などの数字は、製品の案内で確認しましょう。
洗顔後は迷わずトランスダーマCから。そう決めてしまうだけで、朝の2分間が楽になります。
🌱 ちふゆのひとことメモ
昔の私は、洗顔後のくせで化粧水から塗り、トランスダーマCを最後に重ねて、美容液がなじまずベタついたまま出かけていました。
順番を入れ替えて、洗顔後は最初に美容液を置くと決めてからは、化粧水の後の手ざわりまで変わりました。ルールを増やすより、最初の一手を決めるほうが続きます。
迷う日があっても大丈夫です。今夜は、タオルで水気を押さえたら、まず美容液から始めてみてくださいね。
🛁 Chocobraからの提案
トランスダーマの美容液は、洗顔のあとに使うものです。肌荒れや赤みが落ち着いている日に、お風呂で小鼻まわりをやさしく整える週1〜2回のケアを足してみてはいかがでしょうか。
🧴 温感マッサージジェルで、湯船で温まった小鼻の角栓まわりをなじませてゆるめ
🪥 高密度シリコンブラシで、泡を流したあとの小鼻の溝を、軽い力で小さく円を描くように動かし
💧 ビタミンC誘導体美容液で、洗い上がりの肌を整えます。
洗顔の順番と同じで、お風呂のケアも、先に整えてから保湿へ進む流れにすると迷いません。


