「クリニークのイーブン ベター セラムは、化粧水の前?後?導入美容液のように使うの?」と、箱を持ったまま迷ったことはありませんか。
高価な美容液ほど、順番を間違えて、せっかくの一滴を無駄にしたくないですよね。
実は、導入美容液ではなく、化粧水のあと、乳液の前に置くのが基本です。箱の案内も確かめましょう。
使う前にパッケージの使用方法を読み、洗顔後のお手入れ全体の中で、置く位置を1つ決めましょう。
📋 イーブン ベター セラムを置く位置、4つの場面で整理
クリニークのイーブン ベター イルミネーティング ブライト セラムは、2種のビタミンC誘導体、アスコルビルグルコシドとリン酸アスコルビルMgを使った美容液として紹介されています。いまの手順に近い場面を見つけましょう。
美容液は、一般的に、化粧水のあとの位置に置きます。
ただし、箱に別の案内があれば、そちらが優先です。
乳液やクリームでふたをする前に、セラムをなじませましょう。
箱に「洗顔後すぐ」と書かれたアイテムがあれば、それが最初の走者です。
たとえば、先行美容液や導入美容液と呼ばれるタイプです。
そのあとに化粧水を重ね、セラムはその次に置きましょう。
朝に使う日は、乳液のあとに日焼け止めを重ねます。
外に出る前の、最後の一手にしましょう。
夜は、ゆっくり手のひらで包める時間です。
1日の終わりに、30秒だけ手を止めて、顔を包む時間をつくりましょう。
化粧水のあとにセラムを足し、最後に乳液でまとめます。
ふたをしたあとに美容液を足すと、肌への広がり方が変わってしまいます。
美容液は、乳液やクリームより前に置くのが基本です。
🏃 重ねる順番を、リレーのバトンで考える
スキンケアの順番は、陸上のリレーに似ています。ここでは、3つの場面を通して、順番を決める考え方を整理します。
🎽 第1走者から、バトンをつなぐ
リレーは、第1走者から順番にバトンをつなぎ、最後のアンカーがゴールします。
途中で順番を入れ替えると、バトンが渡らなくなりますよね。
洗顔後のお手入れでは、化粧水が第1走者、セラムが第2走者、乳液が最後の走者です。走者を入れ替えず、同じ並びで毎晩走ると、手の動きも決まってきます。
この並びを基本にして、案内の違うアイテムだけを、個別に調整します。
📏 走者の得意な区間は、選手ごとに違う
短い距離が得意な人と、長い距離が得意な人では、走る区間が違いますよね。
美容液も、製品ごとに、置く位置が違うことがあります。
導入美容液は、洗顔後の最初に置く、と案内されるものがあります。
このセラムは、化粧水のあとに置く通常の美容液です。
分からないまま使い始めるより、1度立ち止まって読むほうが、結果的に早く自分の順番にたどり着きます。
🏅 新しい走者は、練習してから本番に入れる
本番のレースで、いきなり新しい走者を入れると、バトンの受け渡しがぎこちなくなりますよね。
美容液も、新しく足す日は、夜だけから始めて、肌に慣れる時間をとります。
1週間ほど夜に続け、赤みやかゆみがなければ、朝にも広げましょう。
朝に広げるときは、日焼け止めまでを手順に入れておきます。
朝は時間がないので、前の晩にボトルを洗面台の手前へ並べ替えておくと、順番がぶれません。
⚠️ 順番でつまずきやすい3つの場面
気持ちが焦るほど、順番が乱れがちです。次の3つを確かめましょう。
🚫 箱の使い方を読まずに、いつもの順番で使っていませんか?
手元の美容液と同じ感覚で、すぐに使い始める日もありますよね。
ですが、製品ごとに、使う位置や量、回数が決まっています。
自己流のままだと、肌に合わないときの原因が、順番なのか量なのか分かりません。
使う前に、箱の使い方を読み、最初のメモを洗面所に残しましょう。
メモがあれば、疲れた夜でも、順番を考え直さずに済みます。
💧 量を、ケチりすぎていませんか?
高価だからと、少しずつ使うと、顔全体に行き渡らないことがあります。
ですが、足りない量で広げようとすると、指先でこする動きが増えてしまいます。
摩擦を感じると、せっかくの美容液も、落ち着いて使えません。
使い方に書かれた量を、まず守りましょう。
量を守ったうえで、物足りなさや重さを感じたときだけ、少しずつ調整します。
🧴 ほかのブライトニング系と、同じ夜に重ねていませんか?
ビタミンC系の美容液を何本も持つと、重ねたくなりますよね。
けれど、似た役割のものを同じ日に重ねると、肌の反応を読み取りにくくなります。
赤みが出たときの原因も、絞れません。
夜に使うのは1本と決め、もう1本は別の日に回しましょう。
カレンダーに、使う日と休む日を書き込んでおくと、続けやすくなります。
👣 イーブン ベター セラムを置く、4ステップ
夜に使う場合の、洗顔後から乳液までの並べ方を整理します。
- ステップ1:箱の使用方法を読み、メモに写す
量、順番、使う時間帯の3つを、洗面所に貼るメモに書き写します。 - ステップ2:洗顔後、化粧水で肌を整える
手のひらで顔全体を包み、肌がなじむまで10秒ほど押さえます。 - ステップ3:セラムを案内の量だけとり、顔全体に広げる
両頬、額、あごに置き、内側から外側へ、手のひらで広げます。目のきわや小鼻のわきは、手に残った分で触れる程度にします。 - ステップ4:乳液やクリームで整え、翌朝の頬を鏡で見る
赤み、かゆみ、つっぱりがないかを、朝の洗顔前に確かめます。
朝に足す週は、日焼け止めまでを手順に入れて、1週間は量を変えずに続けましょう。違和感が出た日は、セラムをお休みして、いつもの保湿だけにします。
❓ イーブン ベター セラムの順番に関するよくある質問
イーブン ベター セラムの置く位置や、量の決め方で、よく出る疑問をまとめました。迷った項目から読んでも大丈夫です。
Q1. セラムは、化粧水より先ですか、あとですか?
化粧水のあとです。洗顔後に化粧水で整えてからセラムを置き、最後に乳液やクリームでふたをします。箱に別の案内があれば、そちらを優先してください。
Q2. 導入美容液として使えますか?
導入美容液としては使わず、化粧水のあとに置きます。導入美容液は洗顔後すぐ、化粧水の前に使うタイプです。すでに導入美容液を使っているなら、その次に化粧水、そのあとにセラムの順で重ねましょう。
Q3. 朝に使うか夜に使うかは、どう決めますか?
使う時間帯も、箱の案内に従います。朝に使う日は、乳液のあとに日焼け止めを重ねましょう。
Q4. ビタミンCの美容液を、何本も重ねてもいいですか?
同じ日に重ねると、肌の反応の原因が分かりにくくなります。1本ずつ試して、肌の様子を見ながら足していきましょう。足す順番は、箱の案内に従います。
Q5. 乳液やクリームは、省いてもいいですか?
省く日があっても構いませんが、続けるとつっぱりを感じる人もいます。感触を見ながら、少量で足しましょう。セラムを使った日ほど、手のひらで顔を包んで、乾きやすい頬の外側を丁寧に整えます。
Q6. 肌が赤くなったら、どうしますか?
セラムをお休みして、いつもの保湿だけに戻しましょう。洗顔のときも、ぬるま湯でやさしく流します。数日たっても赤みが続くなら、皮膚科へ行くのも一案です。
Q7. 合うかどうかは、いつ判断すればいいですか?
肌の動きには幅があり、何日とは言い切れません。1週間ごとに、頬とあごの状態を見比べて、続けるかどうかを決めましょう。写真を同じ場所、同じ明るさで撮っておくと、見比べやすくなります。
📘 まとめ
クリニークのイーブン ベター セラムは、箱の使用方法に従い、化粧水のあと乳液の前を基本の目安に、置く位置を決めます。
使う前に使い方を読み、夜から1本だけ足して、翌朝の肌を鏡で見ながら広げていくこと。
朝に使う日は、日焼け止めまでを手順に入れておきましょう。
似た役割の美容液は、同じ日に重ねず、日を分けて試すと、肌との相性が見えてきます。高価なアイテムほど、手順をシンプルに保つほうが、続けやすく無駄も出ません。
🌱 ちふゆのひとことメモ
昔の私は、箱の使い方を読まないまま、新しいブライトニング系の美容液を、乳液のあとにたっぷり重ねていました。朝になると、頬がベタついて、日焼け止めもよれてしまい、何が悪いのか分からなかったのです。
次に新しい美容液を買ったときは、まず箱を読んで、化粧水のあと乳液の前に置き、量を決めました。順番と量を先に決めておくだけで、肌の様子が見えやすくなることに気づきました。
高価な美容液ほど、焦らなくて大丈夫です。今夜は、箱を読むところから、始めてみてくださいね。
🛁 Chocobraからの提案
肌荒れや赤みが落ち着いてから、摩擦を避けた小鼻の週1〜2回ケアとして、美容液の足し算とは別に、お風呂の時間を使ってみてはいかがでしょうか。
🧴 高粘度温感ジェルで、湯船で温まった小鼻にたっぷりのせ、鼻のわきのざらつきをなじませてほぐし
🪥 小鼻専用シリコンブラシで、鼻の脇の細い溝に先端を添え、ごく弱い力で小さな円を描き
💧 ビタミンC誘導体美容液で、洗い流した小鼻に少量を重ね、ブライトニング系を休む日の整えにします。
高価な美容液の順番に悩んだ夜こそ、小鼻だけ、週1〜2回のお風呂ケアで、手順を軽くしてみてください。


