馬油洗顔フォームNの順番は?クレンジングとの前後と朝の判断

Chocobra 5269-product-2403-order eyecatch

「馬油洗顔フォームNは、クレンジングの前? あと? 朝も使っていい?」
洗顔の順番があいまいなまま、毎日なんとなく洗っていませんか。

メイクの日と、ノーメイクの日で、何を変えればいいのか分かりにくいですよね。

実は、クレンジングの油分が残った顔へ泡をのせると、泡がすぐ崩れ、指でこする洗い方になりがちです。

メイクの日は、クレンジングをぬるま湯で20回流してから、生え際の指触りを確かめて、泡洗顔へ進みましょう。

📋 場面別・馬油洗顔フォームNを置く位置の4パターン

洗顔の位置は、その日の過ごし方で変わります。自分に近い場面から、組み立ててください。

💄 メイクをした日の夜

クレンジング、馬油洗顔フォームN、化粧水、乳液の4段が基本です。
クレンジングはぬるま湯でしっかり流し、生え際と小鼻のわきをなでて、ぬるつきが残っていないことを確かめてから泡に進みます。

🌅 ノーメイクの朝

朝は、クレンジングを挟まず、洗顔フォームから始めて構いません。夜のあいだに付いたのは自分の皮脂なので、泡で包んで流す洗い方で足ります。
洗ったあとは化粧水、乳液、日焼け止めへ止まらず進みましょう。
朝は水温を少し高めにしたくなりますが、ぬるま湯のままで十分に流せます。

🛁 お風呂の中で顔も洗うタイプ

髪、体、顔の順にして、顔を最後に洗います。顔を先に洗うと、あとで流すシャンプーやトリートメントが顔を通ってしまいます。
生え際やあごのラインは、すすぎ残しが出やすい場所です。
浴室を出る前に、顔を流し終えているかを思い出すと、順番を忘れにくくなります。

🧪 角質ケアのアイテムを使う日

酵素洗顔やピーリングを使う日は、洗顔フォームと重ねず、どちらかに絞ります。どちらも落とす側の工程なので、続けると洗いすぎになりやすいからです。
角質ケアを別の日に回すと、洗顔の調子を整えやすくなります。

❌ NG:朝も夜も、泡を長く顔に置く

洗顔の泡を、パックのように顔へ置いたままにすると、必要なうるおいまで流れやすくなります。
泡をのせる時間は、30秒ほどを目安にしましょう。
長く置くほどよく落ちるわけではないので、時間を決めて流すことが大切です。

🔍 「落とす順番」が決まっている理由を、台所で考える

洗顔は、落とす工程の中の、仕上げ洗いにあたります。ここを台所の洗い物にたとえると、順番のわけが見えてきます。

🍳 油のついたフライパンは、先に拭いてから洗う

揚げ物のあとのフライパンを、いきなり洗剤で洗うと、泡が立たず、スポンジも汚れてしまいますよね。
先にキッチンペーパーで油を拭き取ると、洗剤の泡がしっかり立って、さっと洗い上がります。

メイクの日の洗顔も同じです。クレンジングが先に油分を受け持ち、洗顔フォームは仕上げの洗い役に回ります。
役割を分けると、泡が崩れず、指でこする回数も減らせます。
台所でも洗面所でも、先に大きな汚れを受け持つ工程と、仕上げの工程は別物です。

🧼 馬油洗顔フォームNは「仕上げ洗い」の側に置く

馬油洗顔フォームNは、ジュン・コスメティックの馬油シリーズの洗顔フォームです。120gの洗顔料で、洗顔の工程の中で使います。
馬油という名前から、クレンジングの代わりにしたくなる人もいますが、役割は洗顔料です。

ノーメイクの日は洗顔だけ、メイクの日はクレンジングのあとに洗顔、と使い分けましょう。
日焼け止めだけの日は、洗い流しやすさを見て、クレンジングを使うかどうかを決めると迷いません。

🔍 洗顔だけで、いちご鼻は変わるのか

「馬油洗顔 いちご鼻」で調べる人も多いようです。洗顔フォームは、皮脂汚れを洗い流すためのものです。
すでに固まった角栓は、洗顔だけで取れるとは言い切れず、無理にこすると小鼻が赤くなりやすくなります。

ケアの全体像は、いちご鼻の5ステップで確かめてみてください。洗顔は、その土台を整える工程です。
洗顔のたびに小鼻をこすって確かめるより、週に1度、鏡で様子を見るくらいのほうが、肌はずっと落ち着きます。

⚠️ 洗顔の流れで起こりがちな3つの落とし穴

順番を守っていても、動作のくせで、洗い残しや洗いすぎが起こります。次の3つを振り返りましょう。

💨 泡立てずに、フォームを直接顔へ塗っていませんか?

手の中で泡立てずに顔へつけると、洗顔料のかたまりを指で伸ばす形になります。
指と肌の距離が近くなり、頬や小鼻のわきをこすってしまいがちです。
その結果、洗ったあとに赤みやつっぱりを感じやすくなります。
手のひらで空気を含ませ、きめ細かい泡をつくってから、顔にのせましょう。泡は、ひっくり返しても落ちない固さが目安です。

🎯 生え際とあごのラインを、流し忘れていませんか?

顔の中央は丁寧でも、生え際やフェイスラインは、すすぎが甘くなりやすい場所です。
洗顔料の成分が残ると、ざらつきやベタつきが出る場合があります。
そのまま保湿をすると、乾きとベタつきが同時に起こることもあります。
ぬるま湯で、生え際から先に20回ほど流しましょう。耳の前や、あごの下も忘れずに流してください。

🔥 熱いお湯で、さっぱり洗っていませんか?

熱いお湯は、洗い上がりがすっきりして気持ちよく感じます。
けれど、肌に必要なうるおいも落ちやすく、洗ったあとにつっぱることがあります。
乾きを感じると、またこすって洗いたくなる悪循環が起こりがちです。
手で触れて、ぬるいと感じる温度に整えてから洗いましょう。

👣 洗顔の順番を整える、毎日の4ステップ

夜のメイクをした日を例にした手順です。朝は、クレンジングを抜いたステップ2からで構いません。

  1. ステップ1:クレンジングをぬるま湯で20回流し、生え際を触って確かめる
    ぬるつきが残っていないか、指の腹でなでて確認します。
  2. ステップ2:洗顔フォームを手の中で泡立て、顔の中央からのせる
    Tゾーンから先に広げ、頬、フェイスラインの順に移ります。
  3. ステップ3:泡は30秒ほどで流し、ぬるま湯で生え際から丁寧にすすぐ
    指先でこすらず、水をすくって顔へ当てます。
  4. ステップ4:タオルで押さえてから、化粧水へすぐ進む
    洗顔後の1分以内に、いつもの保湿を始めましょう。

慣れるまでは、洗面所にタイマー代わりの目印を決めておくと、泡を置く時間を一定に保てます。
朝は時間が限られているので、ステップ3のすすぎだけを丁寧に守れば十分です。
続けて1週間たったら、洗い上がりのつっぱりと、生え際のざらつきが減ったかを見比べてみてください。

❓ 馬油洗顔フォームNの順番に関するよくある質問

洗顔料の位置を調べている人から、よく聞かれる疑問をまとめました。

Q1. クレンジングのあとに、必ず洗顔が必要ですか?

使っているクレンジングの表示を確認してください。洗顔不要のタイプなら、洗顔フォームは省いて構いません。

Q2. 朝も夜も、同じ洗顔フォームでよいですか?

製品の表示に、使い方が書かれています。朝は泡を短めに、夜は丁寧に、と時間で調整してみましょう。

Q3. 洗顔料を2回続けて使ってもよいですか?

おすすめしません。洗いすぎて、乾燥やつっぱりを感じやすくなります。落ちが気になるときは、クレンジングの流し方を見直しましょう。

Q4. 洗顔のあと、すぐに保湿しなくてもよいですか?

洗顔後は時間がたつほど乾きを感じやすくなります。タオルで押さえたら、1分以内に化粧水へ進んでください。

Q5. 小鼻だけ、念入りに洗ってもよいですか?

泡をのせて転がす程度にとどめましょう。指先でこすると赤みが出やすいので、強く動かさないでください。

Q6. 洗ったあとに、つっぱる感じがあるときは?

お湯の温度を下げて、泡をのせる時間を短くしてみてください。それでも続くなら、洗顔を朝はぬるま湯だけにする日を作ってもよいでしょう。

Q7. 洗顔後に赤みやかゆみが出たら、どうしますか?

使うのをやめて、肌が落ち着くまで待ってください。赤みが長く残るようなら、皮膚科の受診も考えましょう。

Q8. 洗顔フォームの量は、どのくらいが適量ですか?

製品の表示にある量を守り、泡がへたるなら少し足します。多すぎてもすすぎ残しが増えるので、増やしすぎないでください。

📘 まとめ

馬油洗顔フォームNは、落とす工程の仕上げ洗いに置くアイテムです。メイクの日はクレンジングのあと、ノーメイクの朝は最初に使います。

大切なのは、油分を流し切ってから泡をのせ、洗い終わったら間を空けずに保湿へ進むこと。

🌱 ちふゆのひとことメモ

昔の私は、クレンジングを軽く流しただけで洗顔フォームを重ね、泡が立たないまま指で顔をこすっていました。洗い終わるとつっぱって、小鼻のまわりが赤くなり、また念入りに洗う悪循環にはまっていました。

ある日、生え際をなでてぬるつきを確かめてから洗うようにしたら、泡がふんわり立ち、こすらなくても済みました。洗顔の前に、流し切ることが大事だったのだと気づきました。

洗う順番が整うと、毎日の洗顔が少し楽になりますよ。今夜は、流す回数をいつもより5回だけ増やしてみてくださいね。

🛁 Chocobraからの提案

肌荒れや赤みが落ち着いてから、摩擦を避けた小鼻の週1〜2回ケアとして、洗顔の流れに足す方法もあります。

🧴 高粘度温感ジェルで、クレンジングを流したあとの小鼻に薄くなじませ、泡洗顔の前に毛穴まわりをゆるめ
🪥 小鼻専用シリコンブラシで、溝に先端を当てて、30秒ほど小さく円を描き
💧 ビタミンC誘導体美容液で、洗ったあとの小鼻に少量を添えて整えます。

泡で仕上げる洗顔の前に、小鼻だけひと手間かけると、毎日の洗い方も落ち着いてきます。

毛穴の目立たない清潔感のある肌へ。
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

Chifuyu Satoのアバター Chifuyu Sato Chocobraラボ研究員

元・大手化粧品メーカーの研究員。美容成分の研究にも携わり、成分知識に精通。
自身の毛穴悩みをきっかけに、成分設計と皮膚科学の知見をもとに「角栓を構造から捉えなおす」独自の毛穴ケア理論を構築。
皮脂の酸化と角栓の層構造に注目し、“動かして流れを整える”毛穴マッサージケアという新しい概念を提唱。

これまで数百種のスキンケア製品と美容医療を実体験しながら、
「肌悩みに寄り添う科学」をコンセプトに、習慣として続けられる本質的なケアを追求し、Chocobraを開発。
現在は、自社ブログ・note・SNSを通じて、毛穴ケアに関する考え方をわかりやすく発信しながら、ブランドの世界観づくりから商品設計までを一貫して手がけている。