オルビスのクレンジングオイルのあと、洗顔料は何を使えばいい?別のクレンジングや酵素洗顔と一緒に使っても大丈夫?
併用の組み合わせが増えるほど、どれを足してどれを省くのか、迷ってしまいますよね。
実は、落とすアイテムを夜に何種類も重ねるほど、肌が受ける摩擦と洗う時間が増えてしまいます。
今夜の一手は、オイルのあとの洗顔料は一つだけにして、泡で包んで10秒を目安に洗うことです。
🧼 併用のしかた、あなたはどのタイプ?
オイルに何を合わせるかで、夜の手順が決まります。自分の組み合わせに近いカードを探してください。
販売ページは、ダブル洗顔が必要と案内していて、手順は、クレンジング、洗顔料、化粧水、保湿液の順です。基本は、これがそのまま併用の答えになります。
洗顔料は普段使い慣れているものでかまいません。選ぶときは、洗い上がりにつっぱりを感じにくいものを基準にしてみてください。
角質ケアのアイテムは、クレンジングと洗顔料の二つを済ませた夜に、さらに重ねると、洗う回数が増えます。
夜に全部をまとめず、日を分けて使うと、肌の調子の変化を確かめやすくなります。
ミルクやバームなど別のクレンジングを持っていても、同じ夜に重ねる必要はありません。日によって使い分けるほうが、洗う回数を増やさずに済みます。
メイクの濃い日だけオイル、薄い日は別のもの、と決めておくと迷いません。
洗顔後に使う化粧水や保湿液は、オイルとは別の工程です。同じブランドで揃える必要はなく、使い慣れたものを続けて構いません。
新しいものを重ねるなら、一度に一つだけにして、肌の様子を見ながら進めます。
オイルのあとに別のクレンジング、洗顔料、さらに洗顔ブラシと重ねていませんか。ヒリつきや赤みが出たときは、使用を控え、重ねる数を減らしてから様子を見てください。
🧹 ほうきで掃いてから拭き掃除、という二段構えで考える
ダブル洗顔の意味は、玄関まわりの掃除に置き換えると分かりやすくなります。役割が違う二つの作業を、順番に行うイメージです。
🧹 大きなごみは、ほうきで先に掃く
玄関に落ちた砂や落ち葉は、ぞうきんで拭く前にほうきで集めるほうが、ずっと楽ですよね。ここでぞうきんだけを使うと、同じ場所を何度も往復することになります。
クレンジングオイルは、顔のほうきの役目です。メイクや皮脂といった油性の汚れを先にまとめて、水かぬるま湯で流します。
オルビスの販売ページも、クレンジングで油性の汚れを落とし、古い角質は洗顔料で落とす、という役割分担でダブル洗顔を案内しています。
🧽 仕上げの拭き掃除は、軽い力で一度だけ
掃き終えたあとの拭き掃除は、ぞうきんを強く押しつけなくても、軽くすべらせるだけで足ります。洗顔料も同じで、泡を肌にのせて、泡を肌の上で転がします。
洗顔料を足しすぎたり、泡立てが足りないまま顔の上で擦ったりすると、肌への摩擦が増えます。
泡立てネットを使うと、少量でもたっぷりの泡がつくれるので、肌に触れる指の動きを減らせます。ネットがなければ、手のひらに少量の水と洗顔料を取り、空気を含ませるように手を合わせるだけでも、泡は十分に立ちます。
📅 毎日全部やらず、曜日で役割を分ける
大掃除は毎日やらないのと同じで、角質を整えるアイテムは毎日重ねなくても大丈夫です。
平日はオイルと洗顔料だけ、週末の夜に酵素洗顔を足す、といった決め方なら、続けやすくなります。足した週末の翌朝は、肌の色やつっぱりを鏡で確認して、次の週の予定を決めましょう。
肌がつっぱる、赤みが出ると感じた週は、足していたアイテムから先にお休みしてください。
⚠️ 併用で起きやすい3つの落とし穴
足せば足すほど安心、と考えがちなのが併用の難しさです。落とし残しの不安は、手順を増やさなくても、すすぎと泡の量を見直すだけで小さくなります。次の三つを確認してみましょう。
🧼 オイルのあとに、別のクレンジングまで重ねていませんか?
メイクが落ちたか心配で、バームやミルクを追加する人がいます。
案内にあるのは、オイルを使ったら、洗顔料に進む流れです。
クレンジングを二つ重ねると、洗う時間と回数が増えて、肌に触れる手の動きも増えます。
落ち残しが気になるなら、すすぎの回数を増やして、仕上げの洗顔料を丁寧に泡立てましょう。
🧖 洗顔料の泡を、顔の上で何度もこすっていませんか?
洗顔料に切り替えると、今度は洗う動作に力が入りやすくなります。
オイルでの摩擦も含めると、夜の洗い方全体で、肌に触れる時間が長くなります。
その結果、洗顔後にヒリついたり、つっぱったりする感覚が出やすくなります。
泡を転がすように、手が肌に触れすぎないくらいの力加減にしましょう。
🧪 同じ夜に、酵素洗顔や角質ケアを重ねていませんか?
毛穴や角質が気になるほど、足したくなるものです。
ただ、洗う工程がもう一段階増えるので、洗顔後の肌が乾きやすくなります。
使うなら、製品の表示にある頻度を守ってください。
オイルと洗顔料を済ませた夜は、そこで洗うのをやめて、保湿に進みましょう。
👣 併用の流れ、実践4ステップ
迷わないように、夜に使う順番を固定しておきます。足すアイテムは、まず一つだけです。
- ステップ1:乾いた手に2プッシュを広げ、軽い円でメイクとなじませる
手のひら全体に広げてから、頬、額、鼻、あごの順に動かします。 - ステップ2:ぬるま湯で、生え際まで念入りに流す
水かぬるま湯で、ぬるつきが残らなくなるまですすぎます。 - ステップ3:洗顔料を泡立てて、顔を泡で包んで10秒ほど置く
手のひらにのせた泡を、顔の上でそっと転がします。ゴシゴシ擦らないのがコツです。 - ステップ4:流したあとは、化粧水と保湿液へ進む
タオルで押さえて水気を取ったら、すぐ保湿に進みます。足したい角質ケアは週末の夜に回します。
日を分けて使うアイテムは、手帳やカレンダーアプリに予定として書いておくと、重ねすぎを防げます。たとえば、日曜の夜だけ酵素洗顔と決めておけば、平日の夜は迷わずオイルと洗顔料の二つで終えられます。
❓ オルビス クレンジングオイルと洗顔料の併用でよくある質問
Q1. オイルのあとに洗顔料は必要ですか?
販売ページでは、ダブル洗顔が必要とされています。クレンジングのあとに洗顔料で洗い、化粧水、保湿液の順に進みます。
Q2. 洗顔料は、オルビスのものでないとだめですか?
決まりはありません。使い慣れていて、洗い上がりにつっぱりを感じにくいものを選んでください。
Q3. 酵素洗顔は、毎日重ねてもいいですか?
製品の表示にある頻度を守ってください。迷ったら、週末の夜だけなど、日を分けて使うと、肌の様子を確かめやすくなります。
Q4. ほかのクレンジングも一緒に使えますか?
同じ夜に重ねる必要はありません。メイクの濃さに合わせて、日ごとに使い分けるほうが、洗う回数を増やさずに済みます。
Q5. 洗顔ブラシを使ってもいいですか?
使う場合は、泡をつけて、軽くなでる程度にとどめます。力を入れる必要はなく、使うのも洗顔料の工程の中だけにしてください。
Q6. 洗顔料のあと、化粧水までの間は空けてもいいですか?
洗顔後は、タオルで押さえたらすぐ保湿へ進むのがおすすめです。時間があくほど、つっぱりを感じやすくなります。
Q7. 併用していて肌がヒリヒリします。どうすればいいですか?
足していたアイテムを減らして、オイルと洗顔料だけにして様子を見てください。数日続くようなら、皮膚科へご相談ください。
Q8. 朝も同じ併用が必要ですか?
朝はメイクや日焼け止めが濃くなければ、ぬるま湯か洗顔料だけで済ませる日があっても構いません。夜のクレンジングとの使い分けを、自分の生活に合わせて決めてください。
📘 まとめ:オイルのあとは、洗顔料を一つだけ
併用で迷ったら、案内された順番を基準に考えましょう。クレンジング、洗顔料、化粧水、保湿液の四つが基本です。
落とすアイテムは夜に二つまで。角質ケアは日を分けて、洗う手の力は軽く保ちましょう。
足すより減らすほうが、肌が落ち着く夜もあります。迷う日は、いちばん手順の少ない流れに戻してください。
🌱 ちふゆのひとことメモ
昔の私は、メイクの落ち残しが怖くて、オイルのあとにミルクのクレンジング、その上に酵素洗顔まで毎晩重ねていました。洗い終わるころには、頬が真っ赤になってヒリヒリしていました。
そこで、足すのをやめて、すすぎと泡の量を見直しました。落ち残しを心配して手を増やすより、手順を減らして丁寧に流すほうが、肌が落ち着くと気づきました。
夜の洗い方は、シンプルなほど続きます。今夜は、重ねるものを一つ減らしてみてくださいね。
🛁 Chocobraからの提案
オイルと洗顔料で落とす夜のあと、肌荒れや赤みが落ち着いている日に、摩擦を避けた小鼻の週1〜2回ケアとして、湯上がりに次の三つを足す方法があります。
🧴 高粘度温感ジェルで、洗顔後の小鼻に厚めにのせ、角栓まわりのざらつきをなじませ
🪥 高密度シリコンブラシで、ジェルの上から小さな円をゆっくり描き
💧 ビタミンC誘導体美容液で、すすいだあとの小鼻まわりを保湿します。
洗う回数を増やすのではなく、小鼻だけを丁寧にゆるめる、という足し方です。角栓の考え方は、いちご鼻の5ステップも参考にしてください。


