ビオレUV アスリズムを塗ったのに、昼には汗でよれて、鼻や頬だけ焼けてしまった。そんな経験はありませんか。
汗や水に強いと聞いて選んだのに、思ったほど持たないと、使い方が悪いのかと不安になりますよね。
実は、手のひらで両手をすり合わせて薄く広げたり、汗を拭かずに重ねたりすると、塗りムラが出やすくなります。
朝は額・両頬・鼻・あごの5か所に置いてから、指の腹で外側へそっと広げましょう。
📋 アスリズムエッセンスを塗る前の4つの確認ポイント
検索では「使い方」や商品名で調べる人が多いようです。ビオレUV アスリズム スキンプロテクトエッセンスを使う前に、4つのポイントを確かめましょう。
SPF50+、PA++++の表示でも、少なすぎると本来の力を発揮しにくくなります。
ケチらず、製品の表示にある量を目安にしましょう。手に出したとき、思ったより多いと感じるくらいが、ちょうどよい場合があります。
額・両頬・鼻・あごに点で置いてから、外側へ広げると、塗りムラが出にくくなります。
手のひらで広げると手に残る量が増えるため、指の腹で広げます。指先は、爪の先ではなく、腹の部分を使います。
化粧水や乳液で濡れたままの肌に重ねると、よれやすくなる場合があります。
1〜2分置いて、肌表面が落ち着いてから塗りましょう。その間に、髪をまとめたり、コーヒーを用意したりすると、時間を持て余しません。
顔だけでなく、首、耳の後ろ、えり足も焼けやすい場所です。
塗り忘れがないよう、鏡で確認してから出かけましょう。手の甲も、日差しを受けやすい場所です。
汗や皮脂が残ったまま重ねると、ムラや白っぽさが出やすくなります。
ティッシュやタオルで軽く押さえてから、塗り直しましょう。こすらず、押さえて水分を吸わせるのがコツです。
🔍 汗をかく日に、日焼け止めを持たせる3つの考え方
汗に強い日焼け止めを、うまく持たせるための考え方を、身近なたとえで整理します。
🧈 パンにバターを塗るときのように、のばしすぎない
冷たいバターを、パンの端から端まで一気にこすりつけると、ムラになったり、パンが破れたりしますよね。
日焼け止めも、一度に広げようとして肌をこすると、塗りムラが出やすくなります。
点で置いてから、指の腹でやさしく滑らせて、薄く均一にのせるのがコツです。
最初に塗る位置を、頬の中央にすると、全体のバランスが取りやすくなります。手が止まりそうなときは、いったん指を離して、もう一度点で置き直しましょう。
💦 傘と同じで、穴があくと意味がなくなる
雨の日の傘は、少し破れただけで、そこから濡れてしまいますよね。
日焼け止めも、汗や擦れで一部が薄くなると、そこから焼けやすくなります。
ビオレUV アスリズムは、汗や水、擦れに強い設計と案内されていますが、その場面ごとの塗り直しは前提と考えておきましょう。
運動のあとや、タオルで顔を拭いたあとは、塗り直すサインです。
屋外で長く過ごす日は、時計やスマホのタイマーで、時間を決めておくと忘れにくくなります。マスクを外した直後は、頬や鼻筋の様子を見て、薄くなっていないかを確かめてください。
🖐️ 動きのある場所は、特に念入りに
鼻の脇、あごの先、頬骨の高いところは、動きや擦れで薄くなりやすい場所です。
マスクの縁や、髪の生え際、首筋も、塗り残しやすい部分です。
最後に鏡で、塗りムラのある場所を確認しておくと安心です。
髪を結ぶ日は、耳の後ろやうなじも日差しを受けやすくなります。後ろ姿は自分で見えにくいので、塗り忘れがないよう、首の後ろまで手を回して広げておきましょう。
⚠️ アスリズムでやりがちな3つの落とし穴
汗に強いからと安心して、塗り方がゆるんでしまう場面があります。3つを点検しましょう。
🙌 両手をこすり合わせてから、顔に広げていませんか?
早く広げたくて、手のひら同士で日焼け止めをこすり合わせる人もいます。
ただ、この方法では、手のひらに日焼け止めが残って、顔にのる量が少なくなります。
その結果、塗り残しや薄い部分が増えて、夕方に焼けた感じが出る場合があります。
指に出して、額・両頬・鼻・あごに置き、指の腹で外側へ広げましょう。手に残った分は、手の甲や首にのばします。
💧 スキンケアが乾く前に、急いで重ねていませんか?
朝は時間がなく、化粧水や乳液を塗った直後に日焼け止めへ進みがちです。
けれど、肌が濡れたままだと、日焼け止めがなじみにくく、よれやすくなる場合があります。
よれると、触って直したくなり、さらに塗りムラが増えてしまいます。
乳液のあとは1〜2分待って、髪を整えるなど別の準備をはさみましょう。よれたと感じたら、触らずに少し待ちます。
🧼 夜、いつもの洗顔料だけで済ませていませんか?
汗や水に強い日焼け止めは、洗い残しが気になるという声があります。
ただ、洗い残しがあると、肌がざらつく感じが出る場合があります。
生え際や小鼻のキワ、あごの下などは、特に残りやすい場所です。
製品の表示に従って、落とし方を確認し、必要ならクレンジングも使いましょう。落とすときも、強くこすらず、手のひらでなじませます。
👣 汗をかく日の、塗り方と塗り直し4ステップ
汗をかく日に、朝の塗り方から昼の塗り直しまでをつなぐ流れです。
- ステップ1:朝、スキンケアが落ち着くまで1〜2分待つ
乳液を塗ったら、髪やバッグの準備をして、肌が触れてもベタつかない状態にします。急ぐ日は、頬のスキンケアだけ先に済ませておきます。 - ステップ2:表示の量を、額・両頬・鼻・あごに点で置く
手のひらでなく、指の腹に取って、5か所に点で置きます。首、耳の後ろにも置きます。足りないと感じたら、少量ずつ足します。 - ステップ3:指の腹で、内側から外側へそっと広げる
こすらず、肌の上を滑らせるように、20秒ほどかけて広げます。小鼻のキワは、軽く押さえます。広げ終わったら、手を洗ってからメイクに進みます。 - ステップ4:汗を拭いてから、必要な場所だけ塗り直す
ティッシュで軽く押さえ、鼻や頬など薄くなりやすい場所へ、少量だけ重ねます。メイクをしている日は、軽く押さえてなじませるにとどめます。
塗り直しの間隔は、製品の表示に従ってください。長時間の屋外では、時間を決めて確認する習慣が役立ちます。
夜は、落とし残しがないかを、鏡で小鼻のキワや生え際まで確認しておきましょう。
❓ アスリズムエッセンスの使い方に関するよくある質問
塗り方や塗り直しで寄せられる疑問を、7つにまとめました。
Q1. 1回に塗る量の目安は、どのくらいですか?
製品の表示にある量を目安にしてください。少ないと感じても、減らしすぎないようにしましょう。
Q2. 下地として使っても、いいですか?
日焼け止めのあとに、下地やファンデーションを重ねる順番が一般的です。手順は、使う下地の表示も合わせて確認しましょう。
Q3. 汗を拭かずに、塗り直してもいいですか?
汗や皮脂が残ると、ムラになりやすいため、軽く押さえて拭いてから重ねましょう。
Q4. 顔以外に、体にも使えますか?
製品の表示に従ってください。体に使うときも、塗り残しがないよう、手の届きにくい場所は誰かに塗ってもらうと安心です。
Q5. 白浮きが気になったら、どうしたらいいですか?
量や広げ方、スキンケアの待ち時間を見直しましょう。一度に塗らず、薄く2回に分ける方法もあります。
Q6. 汗をたくさんかく日は、ほかに気をつけることはありますか?
水分をこまめにとり、日陰で休む時間も取りましょう。日焼け止めは紫外線の対策のひとつで、帽子や日傘も併せて使うと安心です。
Q7. 夜は、洗顔料だけで落ちますか?
落ち方には個人差があります。製品の表示を確認して、必要に応じてクレンジングを使い、洗い残しがないようにしましょう。
📘 まとめ
ビオレUV アスリズム スキンプロテクトエッセンスを使いこなすには、量、広げ方、塗り直しの3つが大切です。
点で置いて、指の腹で外側へ広げ、汗を拭いてから薄く塗り直す。
この流れを守るだけで、汗をかく日の安心感が変わります。夏だけでなく、紫外線の強い春先にも応用できます。
🌱 ちふゆのひとことメモ
昔の私は、日焼け止めを手のひらでこすり合わせて、顔にペタペタと押し当てていました。夏の終わりに、鼻の頭と頬骨だけがひどく焼けて、帰り道に鏡を見て落ち込んだのを覚えています。
点で置いて、指の腹で広げる方法に変えてから、焼けムラがなくなりました。量と広げ方で、同じ日焼け止めでも結果が違うと気づきました。
毎日のことなので、100点を目指さなくても構いません。今日は、5か所に点で置くところから始めてくださいね。
🛁 Chocobraからの提案
日焼け止めを落とした夜、肌荒れや赤みがない日に、摩擦を避けた小鼻の週1〜2回のケアとして、バスタイムに加えてみてはいかがでしょうか。
🧴 温感マッサージジェルを、日焼け止めを落としたあとの小鼻にのばし、湯船のぬくもりで小鼻まわりをなじませてゆるめ
🪥 高密度シリコンブラシを軽く添え、小さな円を描くように、1か所10秒ほど動かし
💧 ビタミンC誘導体美容液を、洗い流したあとの小鼻にだけ少量のせて、夏の日の疲れた肌を整えます。
朝の塗り方と、夜の落とし方。この2つがそろうと、汗をかく季節も気持ちよく過ごせます。


