BIOHEAL BOH PLGAセラムの使い方|3D弾力リフト技

BIOHEAL BOH PLGAセラムの使い方と3D弾力リフト技を解説する横長Beauty Board

「BIOHEAL BOHのPLGAセラムはどう塗れば最大の弾力効果を実感できる?」と疑問に思っていませんか。

医療技術を応用したPLGAナノカプセル配合セラムだからこそ、手のひらで温めて優しく押し込む塗り方で真価を発揮します。

肌の上で強く擦ったり少量で済ませてしまうと、ナノカプセルが角層の奥まで届きません。

大切なのは、【1〜2プッシュを手にとり、下から上へ引き上げながらハンドプレスすること】です。

📋 あなたにぴったりの活用法はどれ?鑑別診断カード

加水分解コラーゲンとPLGAナノカプセルを組み合わせたこのセラムは、使う場面によってハリの引き出し方が変わります。今の自分の肌状態に近いタイプを選び、朝晩どちらで重視すべきかを確認してみましょう。

💧 1. 朝晩のデイリー基本リフトタイプ

化粧水がなじんだら、1〜2プッシュを手のひらで温めてから、顔全体に面で押し当てます。
微小なPLGAカプセルが角層深部へ浸透し、内側から押し返すような弾力を与えます。

💡 注目ポイント: 1〜2プッシュ / 下から上へ / PLGAカプセル浸透

🎯 2. ほうれい線・たるみ毛穴集中重ねづけタイプ

頬のたるみ毛穴やほうれい線に、指の腹でトントンと優しく重ねづけします。
バイオトクシル成分がキメのゆるみに集中的に働きかけます。

💡 注目ポイント: たるみ毛穴 / ほうれい線 / ピンポイント補強

🌅 3. 朝のメイク前キメ引き締めタイプ

朝は1プッシュだけを薄くのばし、1分ほど置いて表面が落ち着いてからメイクに移ります。
ベタつかずサラリと肌を引き締め、メイク崩れを防ぎます。

💡 注目ポイント: 朝1プッシュ / キメ引き締め / メイク崩れ防止

🌙 4. 3Dクリーム併用の上向き固定タイプ

セラムをなじませた後、同シリーズの3Dリフティングクリームでフタをします。
睡眠中の肌を上向きに形状記憶するようにホールドします。

💡 注目ポイント: 3Dクリーム併用 / 形状記憶 / 集中エイジングケア

❌ NG:カプセルを潰そうと指先で肌を強く擦り広げる

強い摩擦は角層バリアを傷つけ、ナノカプセルの均一な送達を妨げてしまいます。

⚠️ 回避策: 手のひらの体温で優しく包み込み押し込みましょう。

🔬 なぜ「PLGAナノカプセル」は深くまで届くのか

生体吸収性高分子PLGAによるドラッグデリバリーシステム(DDS)の生化学を解説します。

🚀 目的の星まで安全に荷物を届ける宇宙カプセルのたとえ

有効成分をそのまま肌に乗せても表面で壊れてしまいますが、生分解性の特殊カプセル(PLGA)に包むことで、角層の奥深くまで無傷で届き、徐々に成分を放出(徐放)します。
これにより、長時間にわたって持続的なハリ効果を発揮します。

🧪 バイオトクシルとプロバイオダームの相乗作用

ボツリヌス由来ペプチド様成分(バイオトクシル)が表情圧による肌のこわばりを和らげ、発酵バイオームが常在菌バランスを整えます。

🤝 【第1段階:角層深部へのカプセル送達】と【第2段階:有効成分の持続徐放】の連係プレー

まずPLGAカプセルが角層深部へ移行する第1段階が完了します。
続いてカプセルがゆっくり分解して成分を放出し続ける第2段階が連携します。
この連係が、夕方までへたらない弾力肌を保ちます。

⚠️ PLGAセラムでやりがちな3つの落とし穴

せっかくのセラムを無駄にしないために、つまずきやすい点を先に確認しましょう。

⚠️ 1. 「もったいないから」と、半プッシュのごく少量しか使っていませんか?

「もったいないから」と、半プッシュのごく少量しか使っていませんか?

塗布量が足りないとPLGAカプセルの塗布密度が不足し、十分なハリ効果が得られません。

その結果、高機能セラムの効果を実感しにくくなります。

『ケチらず、顔全体に1〜2プッシュを行き渡らせるのが鉄則』

⚠️ 2. 「早く浸透させたい」と、指先で皮膚を強く擦り込んでいませんか?

「早く浸透させたい」と、指先で皮膚を強く擦り込んでいませんか?

摩擦刺激が角層を痛め、微小炎症を引き起こしてハリ低下を招きます。

その結果、肌の赤みやくすみの原因になってしまいます。

『指先でこすらず、温めた手のひら全体で押し当てるのが鉄則』

⚠️ 3. 高いセラムを塗った日ほど、その後の乳液やクリームを飛ばしていませんか?

高いセラムを塗った日ほど、その後の乳液やクリームを飛ばしていませんか?

セラムの水分や成分も油分のシールドがないと蒸散してしまいます。

その結果、うるおいが定着せず乾燥を招きます。

『セラムのあとは、乳液かクリームで上からふたをするのが鉄則』

👣 毎日の実践 4ステップ

PLGAカプセルは塗布量とタイミングで角層への届き方が変わるため、以下の4ステップを守ることが弾力実感への近道になります。

  1. ステップ1: 洗顔後、化粧水で肌全体を潤します。
  2. ステップ2: PLGAセラムを手のひらに1〜2プッシュ取ります。
  3. ステップ3: 両手で温め、下顎からこめかみへ引き上げるように顔全体をハンドプレスします。
  4. ステップ4: たるみ毛穴やほうれい線に少量を重ねづけし、クリームで密閉します。

PLGAカプセルは肌がしっとり潤っている状態のほうがスムーズに角層へ移行するため、入浴後や洗顔直後の水分が残るタイミングでの使用が特におすすめです。乾燥が気になる季節は化粧水を重ね付けしてから塗ると、カプセルの浸透密度が上がりハリの実感につながります。

❓ よくある質問 Q&A

Q1. PLGAとはどんな成分ですか?従来の3Dリフティングアンプルとの違いは?

PLGAは、医療分野で手術用の縫合糸などにも使われてきた、時間をかけて体内で分解されていくタイプのポリマーです。このセラムでは、成分を包むカプセルの素材として使われています。従来の3Dリフティングアンプルと比べると、このカプセル技術とバイオトクシル成分が加わっている点が違いで、成分がいっぺんに放たれるのではなく、少しずつ渡っていく設計になっています。

Q2. 敏感肌でも毎日朝晩使えますか?

初めて使う日は、いきなり顔全体ではなく二の腕の内側で少量ためしてから始めてください。問題がなければ朝晩の使用も続けられますが、ゆらぎを感じる時期は夜だけに減らすなど、その時々で調整して構いません。

Q3. レチノールの美容液と重ねて使っても平気ですか?

重ねて使えます。刺激を抑えたい場合は、PLGAセラムを先になじませてからレチノールを重ねると、間に一枚はさんだ状態になります。ピリつきが出る日は、レチノールのほうを一日おきに減らしてください。

Q4. 朝のメイク前に使うとヨレませんか?

みずみずしい質感なので、1分ほど置いてなじませてから下地に進めば問題ありません。急いで重ねると、そのぶんだけモロモロが出やすくなります。

Q5. 1本でどのくらいの期間使えますか?

朝晩1〜2プッシュのペースなら、おおよそ1〜2ヶ月が目安になります。ただし塗る範囲や量で大きく変わるので、ボトルの残り具合を見ながら次の1本を用意しておくと切らさずに済みます。

Q6. 化粧水を2種類使う場合の順番と、次のアイテムまでの間隔は?

軽い化粧水を先、とろみのある化粧水を後に重ね、角層が潤ったところでPLGAセラムを置きます。セラムを手のひらでなじませたら、肌がしっとりしているうちにすぐ乳液やクリームへ進んでください。乾き切ってから重ねると、カプセルが渡した成分をそのまま空気へ逃がすことになります。

Q7. 顔以外に使えますか?部位ごとに量を変えるべきですか?

手の甲や首も乾燥やハリの低下が出やすい場所なので、余った分を薄くなじませて構いません。顔は基本的に均一な量で足りますが、たるみが気になる頬やフェイスラインだけ、少量を重ねづけする形なら無理がありません。乾燥が強い季節も、量を大幅に増やすより、化粧水を重ねて角層を潤してからセラムを塗るほうが手ごたえがあります。

Q8. ハリの変化はどのくらいの期間で感じられますか?

感じ方には個人差がありますが、朝晩続けて2〜4週間ほどでフェイスラインの印象が変わったと感じる方が多いようです。まずは1本使い切るまで続けてみてください。変化を確かめたいときは、同じ照明・同じ角度であご下を撮っておくと自分で比べられます。

📘 まとめ

プロバイオダーム(TM) 3Dリフティング バイオトクシルPLGAセラムは、医療技術由来のドラッグデリバリー発想を美容に応用したアイテムです。塗る量とタイミングを整えるだけで、ハリの実感度が大きく変わります。

1〜2プッシュの適量とハンドプレスの手順を守って、フェイスラインの弾力を育てていきましょう。

🌱 ちふゆのひとことメモ

昔の私は美容液をケチって半プッシュだけ塗り、「思ったほど変わらないな」と決めつけては、すぐ別のコスメに乗り換えていました。

適量を手に取り、手のひらで温めてから引き上げるように押し込む。それだけで、同じボトルなのに夕方の肌の感じが違ったんです。

足りないのは商品ではなく量だった、ということは案外あります。今夜は説明書きどおりの量で1回だけ試してみてください。

🛁 Chocobraからの提案

PLGAセラムでハリを底上げしたなら、毛穴のコンディションも一緒に整えておきたいところです。Chocobraが提案する夜のバスタイムケア3ステップを取り入れてみましょう。

🧴 ジェルでほどく: 温感ジェルが凝り固まった角栓まわりの皮脂をゆっくりとやわらげます。
🪥 ブラシでかき出す: 指先が届きにくい小鼻の際をシリコンブラシで丁寧になぞり、汚れを浮かせます。
💧 美容液で満たす: 洗い上がりの無防備な肌にビタミンC誘導体美容液をなじませ、キメの整った毛穴レス肌へ導きます。

PLGAセラムでのハリケアと毛穴ケアを両輪で続けることで、触れたくなるようなつるんとした素肌に近づいていきます。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

Chifuyu Satoのアバター Chifuyu Sato Chocobraラボ研究員

元・大手化粧品メーカーの研究員。美容成分の研究にも携わり、成分知識に精通。
自身の毛穴悩みをきっかけに、成分設計と皮膚科学の知見をもとに「角栓を構造から捉えなおす」独自の毛穴ケア理論を構築。
皮脂の酸化と角栓の層構造に注目し、“動かして流れを整える”毛穴マッサージケアという新しい概念を提唱。

これまで数百種のスキンケア製品と美容医療を実体験しながら、
「肌悩みに寄り添う科学」をコンセプトに、習慣として続けられる本質的なケアを追求し、Chocobraを開発。
現在は、自社ブログ・note・SNSを通じて、毛穴ケアに関する考え方をわかりやすく発信しながら、ブランドの世界観づくりから商品設計までを一貫して手がけている。