リンクルリペアセラムは、化粧水の前と後、乳液の前と後のどこで使えばよいのか、迷いませんか。
棚に並んだ瓶を前に、順番ひとつで手が止まってしまう気持ちは、よく分かります。
順番があやふやなまま重ねると、せっかくのセラムがすべりにくく、ムラになってしまうことがあります。
夜は、洗顔のあとに化粧水、セラム、ナイトクリームの順で重ね、1つ終えるたびに手のひらで押さえてなじませましょう。
📋 Aurelie.リンクルリペアセラムを使う順番の4つの基本
順番は覚えてしまえば簡単です。まず朝晩共通の4つの基本を、カードで確かめましょう。
公式の紹介では、最初に洗顔をして、肌を清潔にしてから重ねていきます。
メイクをした日は、先にクレンジングを済ませてから洗顔に進みましょう。洗顔後はタオルで水気を押さえ、肌が乾ききる前に次へ進みます。
セラムの前には、化粧水で肌を整えます。
手のひらで押さえるように重ねると、次に塗るセラムがすべりやすくなります。コットンで擦らず、手の温度でゆっくりなじませるのがおすすめです。
化粧水のあとに、目安の3プッシュを手のひらで温めて広げます。
朝晩の両方に使う前提で、30mLの1本が約25日分とされています。
公式の流れでは、セラムのあとにリンクルリペアナイトクリームを重ねます。
朝は、手持ちの乳液やクリーム、日やけ止めへと進みましょう。夜だけナイトクリームを足すと、朝晩の違いが覚えやすくなります。
洗顔後すぐにセラムを塗ると、水分が足りない肌の上で広がりにくくなります。
先に化粧水で整えてから、セラムを重ねる順番を守りましょう。
🔍 スキンケアの順番を日常の感覚で理解する
どうして順番が大切なのか、毎日の行動に置き換えると考えやすくなります。ここでは3つのたとえで整理します。
🧥 重ね着は、薄手のインナーから順に着る
冬の服は、薄手のインナー、ニット、コートの順に着ますよね。順番を逆にすると、うまく着られず、シルエットも崩れます。
スキンケアも、さらっとしたものから重ねるのが基本です。化粧水を先に、セラムをそのあとに置くと、重ねやすくなります。
迷ったときは、手に取ったときにさらっとしている順だと考えると、判断しやすくなります。
📚 本棚は、重いものを下の段から並べる
本棚に重たい本を上の段に置くと、ぐらついて危ないですよね。軽い本は上、重い本は下に置くと安定します。
夜のナイトクリームは、本棚でいう一番下の段にあたります。うるおいを足したあとに、最後にふたをするように重ねる役割です。
ナイトクリームの量が多すぎると、翌朝に枕へ付いたり、肌が重たく感じたりします。少量を手のひらで広げ、顔の中心から外へのばしてください。
🎨 絵の具は、水で湿らせた紙のほうがきれいにのびる
乾いた紙に絵の具をのせると、のびが悪くムラになりやすいですよね。軽く湿らせた紙のほうが、色がきれいに広がります。
肌も同じで、化粧水で整えたあとのほうが、セラムがなじみやすくなります。化粧水を省略したい日こそ、手のひらで一度押さえてから進めましょう。
ひと手間を惜しまないだけで、セラムの広がりがなめらかになります。朝は時間がないからこそ、押さえる数秒を省かないのがコツです。
⚠️ Aurelie.リンクルリペアセラムの順番でありがちな3つの落とし穴
手順のずれは、本人も気づかないうちにクセになるものです。次の3つの場面で、自分の手順を見直しましょう。
🔄 ナイトクリームのあとに、セラムを重ねていませんか?
クリームの上から美容液を重ねたくなる日もありますよね。
しかし、クリームの膜が先にあると、セラムがなじみにくく、よれやすくなります。
結果として、塗った量のわりに手応えを感じにくくなります。
順番は、化粧水、セラム、ナイトクリームの流れを守りましょう。
⏱️ 重ねるたびに、次のアイテムを急いで足していませんか?
時間がないと、塗った直後に次のアイテムを重ねたくなります。
けれど、まだなじんでいない状態で重ねると、手のひらや指で肌をこすりやすくなります。
ムラが出ると、仕上がりの印象も変わってしまいます。
1つ塗るごとに、手のひらで包んで落ち着かせてから次へ進みましょう。
🧴 美容液をいくつも持っていて、全部を重ねていませんか?
ほかの美容液にも愛着があると、全部を使いたくなりますよね。
ところが、種類を重ねるほど、肌に触れる回数も増えてしまいます。
どの順番が合っているのか、判断もしにくくなります。
まずはセラムを軸にして、ほかのアイテムは朝か夜のどちらかに絞って使いましょう。
👣 夜と朝で使い分けるスキンケアの順番4ステップ
夜はナイトクリームまで、朝は日やけ止めまで進みます。次の流れを、朝晩のルーティンにしてみましょう。
- ステップ1:洗顔のあと、化粧水を手のひら全体で押さえる
洗顔後はタオルで押さえて水気をとり、すぐに化粧水に進みます。
肌の上で擦らず、顔を包むようにして整えます。 - ステップ2:3プッシュを手のひらで温めて、頬から広げる
出したセラムを両手でなじませてから、頬・額・鼻・あごへと広げます。
広げ終えたら、手のひらで顔を包んで落ち着かせます。 - ステップ3:夜は、ナイトクリームを重ねて仕上げる
セラムがなじんだ状態で、ナイトクリームを少量とります。
顔の中心から外側へのばして、首の手前まで整えます。 - ステップ4:朝は、乳液やクリームのあとに日やけ止めで締める
手持ちの保湿アイテムで整えたあと、日やけ止めを重ねます。
メイクをする日は、下地の前に肌がベタつかない状態か確認しましょう。
もし導入美容液を使っている場合は、洗顔のあと、化粧水の前に入れるのが一般的です。製品の表示に従って、順番を決めましょう。
途中で肌に違和感が出たときは使用をやめて、皮膚科で相談してください。
順番を覚えるまでは、洗面台の鏡の横に「化粧水、セラム、クリーム」とメモを貼っておくと迷いません。慣れたら外して大丈夫です。
❓ リンクルリペアセラムの順番に関するよくある質問
順番で迷いやすい場面を、順にまとめました。
Q1. 化粧水の前にセラムを使ってもよいですか?
公式の流れは、化粧水のあとにセラムを重ねる順番です。化粧水で整えてから使うと、広げやすくなります。
Q2. 乳液は、セラムの前と後のどちらですか?
セラムのあとに、乳液やクリームを重ねます。夜は専用のナイトクリームを使う流れが紹介されているので、朝は手持ちの乳液で整えましょう。
Q3. 導入美容液を使うときの順番は?
洗顔のあとに導入美容液を使い、そのあとに化粧水、セラムと進める形が一般的です。導入美容液の表示に別の指定があれば、そちらを優先してください。
Q4. 朝の日やけ止めはいつ塗りますか?
朝は、スキンケアをひと通り終えてから日やけ止めを重ねます。セラムがなじんでベタつきが落ち着いてから塗ると、ムラになりにくくなります。
Q5. ナイトクリームがないときは、どうすればいいですか?
手持ちの保湿クリームで、セラムのあとに仕上げましょう。クリームが肌に合うかは個人差があるため、いつも使い慣れたものを選ぶと安心です。
Q6. 順番を間違えて塗ってしまったときは、どうしたらいいですか?
気づいた時点で慌てて重ね直さず、そのまま保湿まで仕上げましょう。次の日から正しい順番に戻せば大丈夫です。拭き取るために肌を擦るほうが負担になります。
Q7. ほかの美容液と一緒に使うときの順番は?
手に取ったときにさらっとしたものを先に、重みのあるものをあとにするのが基本です。新しく足すときは、最初の数日は1つずつ試して、肌の様子を見てください。
📘 まとめ:順番を決めると、毎日の手が迷わない
リンクルリペアセラムは、洗顔、化粧水、セラム、ナイトクリームの順に重ねる使い方が基本です。順番を守ることで、塗りムラや摩擦を減らせます。
1つ塗るたびに手のひらで包んで落ち着かせ、焦らず次へ進む。この習慣が、毎日の順番を迷わないものにします。朝晩の流れを、まずは1週間続けてみましょう。途中で迷ったら、4つのステップへ戻って確認してください。
🌱 ちふゆのひとことメモ
昔の私は、洗顔のあとに化粧水を飛ばして、いきなりお気に入りの美容液を塗っていました。ところが、顔の中心だけがベタついて、頬は粉をふくような状態になり、毎朝の鏡の前でため息をついていました。
そこで、美容液の前に化粧水で整える順番に直してみました。順番を整えるだけで、手のひらでのなじみ方が変わるのだと気づきました。
毎晩のことなので、肩に力を入れすぎなくて平気です。順番をひとつ決めて、メモしておくだけでも、スキンケアの時間が気持ちよく整いますよ。
🛁 Chocobraからの提案
肌荒れや赤みがある時期は、小鼻のケアを増やさず、落ち着いてから考えましょう。ここからは、摩擦を避けた小鼻の週1〜2回ケアとして、順番の中に加える形です。
🧴 高粘度温感ジェルで、入浴後の小鼻にのせて、顔全体のスキンケアの前に角栓まわりをゆるめ
🪥 専用設計のシリコンブラシで、力を入れずに、小鼻の脇を短い時間だけなぞり
💧 ビタミンC誘導体美容液で、洗い流したあとの小鼻を整えてから、化粧水へ進みます。
この小鼻ケアの日は、順番の最初に入れて、あとはいつもの流れに戻すだけです。全体像はいちご鼻の5ステップも参考にしてください。


