DHCオリーブバージンオイルの使い方!1プッシュの保湿手順

DHCオリーブバージンオイルの正しい使い方を分かりやすく解説

「DHCオリーブバージンオイルを買ってみたけれど、何プッシュ出すとベタつかずにしっとり仕上がるの?」

「顔がテカテカにならない正しい塗り方や、髪やボディへの活用法まで詳しく知りたい!」

1980年の誕生以来愛され続ける天然100%の美容オイルだからこそ、基本の使いこなし術が気になりますよね。

この記事では、DHCオリーブバージンオイルの正しい使い方と1プッシュの保湿手順を解説します。

🎯 肌悩み・部位別!DHCオリーブバージンオイル4つの活用スタイルとNG例

結論から言うと、DHCオリーブバージンオイルは「たくさんの量を塗る」のではなく、「手のひらに1プッシュを温めて、薄くなじませる」のが基本です。公式の使い方も、朝晩のお手入れの最後に1プッシュを手のひらで温めて顔全体になじませることです。
目的や部位に合わせた4つの使い分けスタイルと、避けたいNGパターンを確認しましょう。

① 毎日の基本フェイシャル保湿:化粧水後の肌に1プッシュを手のひらで温めてプレス
化粧水が肌に馴染んでしっとりしているうちに、ポンプを1プッシュだけ出し、両手のひらをすり合わせて温めてから顔全体を優しく包み込みます。
② 目元・口元の集中乾燥ケア:基本の1プッシュのあと、指先に「ほんの少し」をスタンプ重ね
エアコンや冷気で乾きやすい目尻や法令線まわりには、手のひらに残ったオイルや指先につけた極少量を、こすらずトントンと置くように重ね付けします。
③ 乾燥が気になる夜:手のひらに残ったオイルを首やデコルテへ広げる
顔になじませたあとに手のひらに残ったオイルは、首やデコルテ、手足の乾燥しやすい部分へ広げて使えます。傷やはれもの、湿疹のある部位には使わないでください。
④ 髪・指先・手足のマルチ保湿:タオルドライ後の髪の先や爪の甘皮へ少量なじませる
顔をお手入れしたあとに手のひらに残ったオイルをそのまま髪や爪先、手足の乾燥しやすい部分へなじませれば、乾燥しがちなパーツを艶やかに整えられます。
❌ やってはいけないNG行動:ポンプを3〜4回も押し、乾いた顔へ直接垂らして塗り広げる
100%天然オイルのため、何プッシュも大量に出すと肌表面で油分が余ってベタつきの原因になります。最初は必ず公式の使い方どおり、1プッシュから始めましょう。

🔬 なぜ「化粧水後の1プッシュ」で潤うの?フロール・デ・アセイテの特徴

なぜ少量のオイルで顔全体になじませやすいのか、原料の特徴と使い方から紐解きます。

1. 少量のオイル保湿は「温めたバターを焼きたてのトーストへ薄く均一に染み渡らせる工程」と同じ

冷たいバターを大きな塊のままパンに乗せても、一部だけがギトギトして全体には広がりません。
しかし、少し温めて柔らかくしたバターを少量だけ塗れば、パンの蒸気と溶け合って表面へ均一に広がり、中の水分を逃さずしっとり保ちますよね。

DHCオリーブバージンオイルの使い方もこれと同じ原理です。
手のひらの体温で1プッシュを温めて広げ、化粧水の水分が残る肌へ重ねることで、薄く均一になじませやすくなります。

2. 一番雫「フロール・デ・アセイテ」100%の原料

本品の全成分表示は「オリーブ果実油」ただひとつです。
スペイン産の有機栽培オリーブを手摘みで収穫し、収穫後数時間以内に粉砕して、熱や圧を加えずにわずかにしたたり落ちたオイルだけを集めた「フロール・デ・アセイテ」を使用しています(参照:DHC公式オンラインショップ)。

無香料・無着色・パラベンフリーの天然成分100%です。

3. 【第1段階】水となじむ使い心地 × 【第2段階】朝晩のお手入れの最後に重ねる

【第1段階:オイルでありながら水となじむ】
公式ページでは、オイルでありながら水となじみ、少量で顔全体に広がると紹介されています。化粧水で湿った肌に重ねると、みずみずしくなじませやすくなります。

【第2段階:朝晩のお手入れの最後に重ねる】
公式の使い方は、朝晩のお手入れの最後に使うことです。化粧水や乳液のあとに重ねて、うるおいを保つ仕上げとして取り入れましょう。

⚠️ ベタつく原因はこれ!使い方で失敗する3つの落とし穴

「オイルを塗ると顔がテカる」「ニキビが心配」と感じる方が陥りがちな、3つの落とし穴をチェックしましょう。

⚠️ 落とし穴①:ポンプを何回も押して、たっぷり出していませんか?

化粧水や乳液と同じ感覚で、乾燥するからとポンプを2回、3回と押して手のひらに出していませんか?

公式の使い方は、手のひらに1プッシュです。何回も押して量が多くなると、表面がギラつく原因になります。

さらりとした仕上がりを叶えるには、『最初は1プッシュだけを手のひらに取り、足りなければ指先に少量を足すのが鉄則』です。

⚠️ 落とし穴②:手のひらで温めず、指先だけで顔に直接すり込んでいませんか?

出したオイルを右手の人差し指と中指だけにつけ、そのまま頬や額へ直接くるくると塗り広げていませんか?

指先だけで塗ると最初に触れた場所だけにオイルが濃くついてしまい、塗りムラができるうえ、伸ばそうとして肌を強くこすってしまいます。

均一なツヤヴェールを作るには、『オイルを両手のひら全体へすり合わせて体温で温めてから顔を包み込むのが鉄則』です。

⚠️ 落とし穴③:化粧水が完全に乾ききった肌や、洗顔後の乾いた素肌に単品塗りしていませんか?

化粧水を塗ってから10分以上経って肌がカラカラに乾いたあとや、水分をまったく補給していない素肌に本品だけを塗っていませんか?

本品は100%オイルで、朝晩のお手入れの最後に使うアイテムです。水分を補っていない状態で油分だけを乗せても、内側の乾きは満たされにくくなります。

ぷるんとした柔らかさを引き出すには、『化粧水をたっぷり馴染ませて肌がまだしっとり濡れている直後に重ねるのが鉄則』です。

👣 1プッシュでしっとり艶めく!基本の4ステップ使用手順

朝も夜もベタつきを抑えながら、うるおいを保つ4ステップです。

  1. 手順①:化粧水を顔全体へたっぷり馴染ませ、うるおいの土台を作る
    洗顔後、DHC薬用マイルドローションなどの化粧水を手のひらで丁寧に馴染ませ、角層を水分で満たします。
  2. 手順②:乾いた清潔な手のひらに、ポンプを押して1プッシュだけ出す
    ノズルをゆっくり押し、手のひらのくぼみに1プッシュ分を出します。
  3. 手順③:両手のひらをすり合わせ、指先まで薄く均一に広げて温める
    手のひら全体にオイルがうっすらと広がるまで両手を合わせ、人肌の温度でオイルの伸びを良くします。
  4. 手順④:乾燥しやすい頬からTゾーンへ、3秒ずつハンドプレスで密着させる
    まず両頬を包み込むように押し当て、最後に手のひらに残ったごくわずかな油分で額や鼻筋、目元をそっと押さえて完了です。

❓ DHCオリーブバージンオイルの使い方に関するよくある質問(Q&A)

使う時間帯や他のケアへの応用など、毎日の疑問にお答えします。

Q1. 朝のスキンケアに使ってもよいですか?

公式では朝晩のお手入れの最後に使うとされています。朝は薄くなじませ、しっかり肌になじんでから日焼け止めを塗ってください。

Q2. 1本(30mL)でどれくらいの期間使えますか?

容量は30mLです。使用量や頻度で異なるため、使い切りの目安は一概には言えません。使用後はしっかり蓋を閉め、直射日光や高温多湿を避けて保管してください。

Q3. オイル特有の酸化臭や青臭いにおいはありませんか?

香りの感じ方には個人差があります。公式ページでは無香料とされていますが、原料のオリーブ由来のにおいを感じる場合があります。気になるときは少量から試してください。

Q4. 混合肌でTゾーンがテカりやすい場合はどう塗ればいいですか?

手のひらに広げた1プッシュをまず乾燥する頬やあごにハンドプレスし、おでこや鼻には「最後に手のひらに残った油分を軽く触れる程度」にすると快適です。

Q5. 化粧水に混ぜてから塗る使い方もできますか?

公式の使い方は、朝晩のお手入れの最後に使うことです。化粧水に混ぜる使い方は案内されていないため、まずは化粧水のあとに重ねる使い方をおすすめします。

Q6. 赤ちゃんや子どもの乾燥ケアにも使えますか?

赤ちゃんや小さなお子さまへの使用は、かかりつけの医師にご相談ください。ボトルは小さなお子さまが触れない高い場所にしまってください。

📘 まとめ:手のひらで温める1プッシュで、うるおいが続く素肌へ

DHCオリーブバージンオイルは、スペイン産有機オリーブの希少な一番雫「フロール・デ・アセイテ」を使った、天然成分100%の美容オイルです。

化粧水後のしっとりした肌に、手のひらで温めた1プッシュをそっとハンドプレスする。
このシンプルなステップを味方につけて、季節を問わずうるおいが続く素肌を育てていきましょう。

🌱 ちふゆのひとことメモ

以前の私は、「乾燥しているからたっぷり塗らなきゃ!」と思い込んでポンプを2回も3回も押し切り、乾いた肌に塗り広げては「顔がテカテカして枕につくなぁ…」と悩んでいたことがありました。
せっかくのバージンオイルなのに、量を出しすぎて良さを活かせていなかったんです。

そこで「化粧水で肌が濡れているうちに、決まった1プッシュだけを両手のひらで温めてから顔を包み込む!」と変えてみたところ、サラッと馴染んで内側からふっくらした肌触りに変わりました。

「ちょっと少ないかな?」と思っても、1プッシュを守るのがいちばん綺麗に仕上がりますので、ぜひ今夜から試してみてくださいね。

🛁 Chocobraからの提案

DHCオリーブバージンオイルの1プッシュ保湿で頬のうるおいが整ってきたあと、小鼻の毛穴に詰まった角栓や黒ずみ汚れをすっきりケアしたい週末には、オイルを塗る前のバスタイムに組み込む週1〜2回のスペシャルケアとして夜の毛穴3ステップを取り入れてみませんか。

  • 🧴 温感ジェルで小鼻の詰まりをじんわりほぐす:乾いた小鼻へ温かな高粘度の温感ジェルを乗せて馴染ませ、毛穴まわりで固まった皮脂と古い角質を優しくゆるめます。
  • 🪥 専用設計のシリコンブラシで毛穴のキワを丁寧になぞる:しなやかな小鼻専用シリコンブラシをカーブへ沿わせ、指先では届かない溝の汚れを摩擦を抑えて動かします。
  • 💧 ビタミンC誘導体美容液の後にバージンオイル1プッシュを重ねる:洗い流したあとはビタミンC誘導体配合の美容液と化粧水でキメを整え、仕上げに本品1プッシュをハンドプレスしてうるおいを守ります。

毎日の1プッシュオイル保湿と週末夜の小鼻ステップを組み合わせて、毛穴までなめらかに整った美肌を目指していきましょう。

毛穴の目立たない清潔感のある肌へ。
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この記事を書いた人

Chifuyu Satoのアバター Chifuyu Sato Chocobraラボ研究員

元・大手化粧品メーカーの研究員。美容成分の研究にも携わり、成分知識に精通。
自身の毛穴悩みをきっかけに、成分設計と皮膚科学の知見をもとに「角栓を構造から捉えなおす」独自の毛穴ケア理論を構築。
皮脂の酸化と角栓の層構造に注目し、“動かして流れを整える”毛穴マッサージケアという新しい概念を提唱。

これまで数百種のスキンケア製品と美容医療を実体験しながら、
「肌悩みに寄り添う科学」をコンセプトに、習慣として続けられる本質的なケアを追求し、Chocobraを開発。
現在は、自社ブログ・note・SNSを通じて、毛穴ケアに関する考え方をわかりやすく発信しながら、ブランドの世界観づくりから商品設計までを一貫して手がけている。