+tmr(プラストゥモロー)シャンプーの選び方!特徴と洗う手順

+tmr SMOOTHとMOISTの仕上がりの違いと製品表示に沿ったシャンプー手順

「薬局で見かける『+tmr(プラストゥモロー)』のシャンプー、どれが合うの?」と迷っていませんか。

+tmrは、髪の主成分であるタンパク質に着目した、ファイントゥデイのヘアケアブランドです。

指通りの良い美髪へ導くには、シリーズの特徴を見極め、予洗いから泡パックする手順が鍵になります。

今回は、+tmr(プラストゥモロー)シャンプーの選び方と特徴、洗う手順を解説します。

髪質と悩みで選ぶ!+tmrシャンプー4つのチェック軸とNG行動

+tmr(プラストゥモロー)のラインナップの中から、自分の髪質やダメージ状態に合う1本を見極める4つの基準とNG行動を整理しました。

① 軟毛・猫っ毛で絡まりを防ぎ軽やかにまとめたい方には「SMOOTH(スムース)」
ふんわりやわらかな仕上がりを選べるタイプです。根元がペタッとしやすい方に向いています。
② 乾燥・パサつき・広がりをしっとり落ち着かせたい方には「MOIST(モイスト)」
しっとりまとまる仕上がりを選べるタイプです。硬めの髪や毛量が多くて広がりやすい方に適しています。
③ カラーやドライヤーによる傷みが気になる方には「SMOOTH(スムース)の補修ケア」
髪とタンパク質の関係に着目し、毛髪ダメージを補修して髪本来のしなやかさを引き出すと案内されているシリーズです。まずはスムースとモイストの2タイプから選ぶと迷いにくくなります。
④ 夜のケアも取り入れたい方には「オーバーナイト ヘアセラム」
シリーズには洗い流さないタイプのヘアセラムもあります。使い方や量は製品の表示に従ってください。
❌ やってはいけないNG行動:ボトルの色や雰囲気だけで選び、自分の髪の太さと逆のタイプを買う
細い髪の方が重めのモイストを選んでトップが潰れたり、ブリーチ毛の方が保湿不足を感じたりしないよう、まずはお試しサイズなどで質感を確かめましょう。

なぜ「t.m.r(+tmr)」が注目される?タンパク質着目処方の仕組み

なぜ+tmr(プラストゥモロー)はタンパク質に着目したヘアケアとして注目されているのか、「建物の鉄骨補強と外壁塗装」に例えて処方の仕組みを紐解きます。

「鉄骨の補強」のようなタンパク質着目の処方

髪の主成分はケラチンというタンパク質です。ドライヤー熱やヘアカラーで傷みが進むと、うねりやパサつきを感じやすくなります。

従来の表面だけを包むケアが「外壁の塗装」だとすれば、+tmrのタンパク質に着目した処方は「建物の鉄骨を補強する工事」のようなイメージです。弱酸性のシャンプーで髪をいたわりながら洗えるのが特徴です。

「t.m.r シャンプー」で探すときのポイント

ちなみに「t.m.r シャンプー」と検索する方の多くは、タンパク質に着目したヘアケア「+tmr(プラストゥモロー)」を探していると考えられます。

現在のドラッグストアで「tmr」のロゴが入ったボトルといえば、ファイントゥデイが展開するタンパク質着目ヘアケア「+tmr(プラストゥモロー)」を指します。

【第1段階・第2段階】「30秒の濃密泡パック」と「ドライヤー熱を味方にする」連係

+tmrを使うときは、2段階のステップが効果的です。第1段階として、シャンプーのきめ細かい泡で地肌と髪を洗ったあと、すぐに流さず製品の表示に従って「泡パック」をして馴染ませます。

続く第2段階として、お風呂上がりにタオルドライしたあと、ドライヤーの熱風を上から下(根元から先端の方向)へ当てて乾かすことで、キューティクルが整ってサロン帰りのような「するん髪」のツヤが引き出されます。

+tmrシャンプーを使うときに陥りやすい3大落とし穴

「思ったより泡立たない」「根元が重くなってしまった」という失敗を防ぐため、3つの落とし穴を確認しましょう。

落とし穴①:お湯での予洗いをほとんどせずにいきなりシャンプーをつける

髪をサッと5秒ほど濡らしただけで、すぐに+tmrのシャンプーをポンプから出して髪にこすりつけていませんか。

なぜなら、弱酸性のシャンプーは、髪に皮脂やスタイリング剤が残っていると泡立ちが極端に悪くなり、髪同士がこすれて摩擦ダメージが起きてしまうからです。

その結果、シャンプーを何プッシュも無駄遣いするうえに、洗い上がりもきしみやすくなります。

シャンプーをつける前に、38度のぬるま湯で1分半〜2分間じっくり頭皮と髪をすすぐ「予洗い」を行うだけで、1プッシュでも驚くほどモコモコの濃密泡が立ちます。

落とし穴②:トリートメントを頭皮の分け目からたっぷり塗ってしまう

香りやツヤを長持ちさせたいからと、セットのトリートメントを頭頂部の地肌にまでベタッと塗っていませんか。

なぜなら、トリートメントは髪に使うものなので、頭皮につくと残って根元の立ち上がりを潰してしまうからです。

その結果、せっかくの軽やかな指通りが活きず、夕方には頭頂部がペタッと重く見えてしまいます。

トリートメントは必ず水気を軽く切ってから「耳より下の髪の中間〜先端」だけになじませ、地肌にはつけないようにしましょう。

落とし穴③:ハイダメージ毛なのに洗浄後のアウトバスケアを省く

「ダメージ対応のシャンプーとトリートメントを使ったからもう安心」と、お風呂上がりに何もつけないまま高温のドライヤーを当てていませんか。

なぜなら、ブリーチや縮毛矯正を繰り返したハイダメージ毛はキューティクルが剥がれやすく、濡れた状態で直接ドライヤーの熱を受けると内部の水分が蒸発してしまうからです。

その結果、乾かし終わったあとにパサつきや静電気がぶり返してしまいます。

タオルドライ後にはヘアミルクやヘアオイル(アウトバストリートメント)を少量なじませ、熱から髪を守りながら乾かしましょう。

サロン級の指通りへ!+tmrシャンプーの実践4ステップ

ネイチャープロテイン処方の良さを引き出して輝くツヤ髪を作る、4ステップの洗い方をご紹介します。

  1. 【ステップ1:入浴前のブラッシングと、38度のぬるま湯での1分半予洗い】
    乾いた状態で髪の絡まりを優しくほどいてから、38度のぬるま湯で地肌までしっかりお湯を通し、汗やホコリの多くを洗い流します。
  2. 【ステップ2:手のひらで空気を含ませて泡立て、地肌を指の腹でマッサージ】
    シャンプーを手に取って軽く泡立ててから頭に乗せ、爪を立てずに指の腹で頭皮全体を揉みほぐすように洗い、最後に30秒ほど泡で髪を包みます。
  3. 【ステップ3:ぬめりが消えるまで丁寧にすすぎ、水気を切ってトリートメント】
    耳の後ろや襟足までしっかりお湯で流したら、髪の水気をキュッと絞り、耳から下の毛束にトリートメントを揉み込んで目の粗いコームで通します。
  4. 【ステップ4:しっかりすすいだ後、タオルで押さえ拭きして上から下へ乾かす】
    トリートメントを流し終えたら、タオルでポンポンと水気を吸い取り、ドライヤーの風を根元から先端へ向けて当ててキューティクルを整えます。

+tmr(プラストゥモロー)シャンプーに関するよくある質問(FAQ)

Q1. 「スムース」「モイスト」で迷ったらどちらから試すべきですか?

髪の太さが普通〜細めでさらさらの指通りを求めるなら、まずは定番の「スムース」から試すのがおすすめです。お試しサイズがあれば、2タイプを比べてみるのも失敗しない方法です。

Q2. 香りはどのくらい強く残りますか?男性や家族とも使えますか?

香りの感じ方は人それぞれです。店頭の見本やお試しサイズで確かめてから選ぶと、家族とシェアする場合も安心です。

Q3. くせ毛や湿気によるうねりにはどのシリーズが向いていますか?

乾燥で膨らんでうねる太めの髪には、しっとりまとまる「モイスト」が向いています。細くて柔らかい髪が絡まる場合は「スムース」が扱いやすいです。

Q4. 詰め替え用は販売されていますか?

スムースとモイストには詰め替え用が展開されています。詰め替え方法は製品の表示に従いましょう。

Q5. 同シリーズのヘアマスクやヘアオイルも併用した方がいいですか?

基本はシャンプーとトリートメントで足りますが、アイロンを使う方はドライヤー前のヘアオイルなどを重ねる方法もあります。

Q6. ノンシリコン処方でも髪がきしみませんか?

ノンシリコンかどうかは製品によって異なるため、成分表示で確かめましょう。きしみが気になるときは、トリートメントを併用すると手触りが整いやすくなります。

📘 まとめ:髪質に合うシリーズ選びと丁寧な予洗いで良い明日(+tmr)の髪へ

+tmr(プラストゥモロー)のシャンプーは、「軽やかならスムース、しっとりならモイスト」と髪に合わせて選び分け、丁寧な予洗いと泡パックを取り入れることで触れたくなるツヤ髪へ整えてくれます。

お試しサイズを上手に活用して、明日の自分がもっと好きになるお気に入りの1本を見つけてみてください。

🌱 ちふゆのひとことメモ

昔の私は、カラーを繰り返してパサついた髪をなんとかしたくて、とにかく重たいオイル系のシャンプーばかり選んでいました。でも髪が細いせいで、乾かすとトップがペタンコに潰れてしまい、ツヤが出るどころか疲れた印象になっていたんです。

そんなとき、タンパク質着目の「+tmr」のスムースとモイストをお試しサイズで使い比べてみたら、根元はふんわり軽いのに指通りだけがスルスルと整う感覚に感動しました。

「重さで抑え込むのではなく、中身の密度を整える」という選び方、ぜひ一度体感してみてくださいね。

🛁 Chocobraからの提案

+tmrのシャンプーで髪の指通りがツルツルになると、鏡を見たときに「小鼻の黒ずみや角栓のザラつき」もつるんと整えたくなりますよね。シャンプー後の体が温まったお風呂で、赤みや違和感が落ち着いているときの週1回のスペシャルケアとして「Chocobra(チョコブラ)」で小鼻をケアしてみませんか。

温感ジェルを小鼻になじませ、専用設計のシリコンブラシをやさしい圧で動かして角栓まわりをゆるめ、流した後にビタミンC誘導体美容液で肌を整えます。するんと輝く美髪と一緒に、なめらかな小鼻を育てていきましょう。

毛穴の目立たない清潔感のある肌へ。
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この記事を書いた人

Chifuyu Satoのアバター Chifuyu Sato Chocobraラボ研究員

元・大手化粧品メーカーの研究員。美容成分の研究にも携わり、成分知識に精通。
自身の毛穴悩みをきっかけに、成分設計と皮膚科学の知見をもとに「角栓を構造から捉えなおす」独自の毛穴ケア理論を構築。
皮脂の酸化と角栓の層構造に注目し、“動かして流れを整える”毛穴マッサージケアという新しい概念を提唱。

これまで数百種のスキンケア製品と美容医療を実体験しながら、
「肌悩みに寄り添う科学」をコンセプトに、習慣として続けられる本質的なケアを追求し、Chocobraを開発。
現在は、自社ブログ・note・SNSを通じて、毛穴ケアに関する考え方をわかりやすく発信しながら、ブランドの世界観づくりから商品設計までを一貫して手がけている。