キュレル潤浸保湿フェイスクリームは、
化粧水と乳液のあと、いちばん最後に頬へ重ねます。
重ねるタイミングは、
頬がつっぱり始める、その少し手前です。
今夜の頬に近いものを選んでみてください。
- 乳液のあと、まだしっとりしている → 少し待ってから重ねる
- もう頬がつっぱっている → すぐに重ねる
- 小鼻やおでこがべたつく → そこは控えめに
- 赤みやかゆみがある → 重ねずに休ませる
クリームも香りも、
のせるタイミングを外すと、届く前に終わります。
なぜこの順番が大事なのか、香水の話で見ていきます。
🌸 なぜ、クリームは香水と同じタイミングが要るのか?
💨 香水は、乾いた肌に吹いても飛ぶだけ
香水を長く香らせたい人は、
乾いた肌より、保湿したあとの肌に重ねます。
クリームも同じで、
重ねる前の下地が要ります。
公式情報では、
キュレル潤浸保湿フェイスクリームは医薬部外品です。
セラミド機能成分とユーカリエキスのうるおい成分に、
消炎剤という有効成分を配合した一本です。
香水は、乾いた肌には効きません。
この一本も、下地が乾いたままの頬に吹いても、
香りは長くとどまりません。
⏳ 重ねる合図は、つっぱる少し手前
完全に乾いてから重ねるのは、
香りが飛びきった肌に、もう一度吹くのと同じです。
結局、ワンテンポ遅れます。
夜のケアなら、
乳液のあと1〜2分待って、
頬がひんやりし始めた頃合いが目安です。
待たずにすぐ重ねると、
下地と混ざって、
頬の表面だけ滑りやすくなることがあります。
頬に重ねる量は、香水の吹く回数と同じ発想?
👐 強くつっぱる日ほど、多めに置く
香水のひと吹きの回数は、
その日の香りの飛びやすさで決めるものです。
頬の乾きも同じで、
強くつっぱる日ほど、少し多めに置いていいです。
花王公式通販では、
40gが税込2,970円、
70gの大容量タイプが税込4,950円で販売されています。
どちらも、パール大を頬の中心から外側へなじませる、
1回の量の考え方は同じです。
一度に厚く盛るより、
薄い膜を二度重ねるほうが、朝までよれにくいです。
👃 小鼻とおでこは、香水を吹かない場所
香水を手首と首の後ろで吹く回数を変えるように、
クリームも場所ごとに重ねる量を変えていいものです。
皮脂が気になる日は、
小鼻とおでこだけ量を控えめにして、
頬の乾きを優先します。
顔全体に同じ量を配ると、
頬は足りず、小鼻だけ重くなりがちです。
🌙 夜と朝で、香水の吹き方は変わる?
🛏️ 夜は厚めに、閉じ込める時間
夜は、
眠っている間ずっと香りを閉じ込めておく時間です。
だから朝より少し厚めに、
頬全体を覆うように置いてかまいません。
翌朝、
頬がまだしっとりしているか、粉をふいているかで、
前の晩の量が合っていたか見返せます。
☀️ 朝は薄く、乾きを持たせる一手
朝は、
これから出かける時間の一吹きなので、
役目が夜と少し違います。
メイクの上に響かせたくないなら、
夜より薄く、頬の乾く部分だけに重ね直します。
厚く塗ったままファンデーションを重ねると、
崩れやすくなることがあります。
🚫 香水を吹かない日もある?
🌡️ 赤みやかゆみは、香水をやめる合図
公式の注意には、
傷、はれもの、湿疹など異常のある部位には
使わないことが案内されています。
使用中に赤み、はれ、かゆみ、刺激などが出た場合は、
使用を中止することも書かれています。
香水を、
荒れた肌に吹きかけてもしみるだけで、
落ち着かせる力までは持っていません。
頬が赤くなっている日は、
厚く重ねる前に、その場所だけ触らずに休ませます。
🏥 大容量は、様子を見てから
湿疹や強い赤み、しみる感じが数日続く場合は、
クリームで様子を見るより、
皮膚科に相談したほうが早いです。
大容量の70gを買ってから合わなかったと気づくより、
まずは40gで、頬の反応を数日見るほうが手堅いです。
数日使ってつっぱりが減り、粉ふきも出ないなら、
そこで初めて70gに切り替えても遅くありません。
📘まとめ
キュレル潤浸保湿フェイスクリームは、
化粧水と乳液のあと、頬に最後に重ねるひと吹きです。
重ねるタイミングは頬がつっぱり始める少し手前、
量は香りの飛びやすさに合わせるように、
その日の乾きで決めます。
香水は、乾いた肌には効きません。
重ねる番を、待ってはくれないからです。
赤みやかゆみがある日は、
重ねるより先に、その場所を休ませてください。
🌱 ちふゆのひとことメモ
以前の私は、
クリームを化粧水と乳液で足りない分の、
埋め合わせくらいに考えていました。
つけてもつけなくても、
大差ないと思っていた気がします。
鏡の前で、
頬だけ先に乾いていく夕方が続いていました。
でも、
香水を乾いた肌に吹きかけると、
すぐ香りが消える理由を知ってから、考えが変わりました。
今は、
乳液のあと少し待って、
頬がひんやりし始めたら重ねる。
それだけで、
夕方の頬の顔つきがだいぶ変わりました。
🛁 頬は重ねたのに、小鼻だけ香りが届かない夜のChocobra
頬にはちゃんと最後のひと吹きを重ねたのに、
小鼻だけべたついたりざらついたりする夜があります。
そこは、頬と同じ香水では届かない、別の場所です。
Chocobraは、そんな夜の、3ステップです。
🧴 ジェルでゆるめる
香りをのせる前の下地のように、
角栓まわりをやわらかくしておきます。
🪥 ブラシで動かす
強くこすらず、
小鼻まわりだけを短い時間で動かします。
💧 美容液でうるおす
最後のひと吹きと同じで、
ケア後の肌を乾かしたまま終えません。
頬にしっかり重ねた日ほど、
小鼻だけ置き去りにしないようにします。


