アルティム8∞ スブリム ビューティ クレンジング オイルnはダブル洗顔不要?朝と夜の使い分け

アルティム8∞を朝夜のスキンケアに入れる順番を示すアイキャッチ

「アルティム8のクレンジングオイル、ダブル洗顔は本当に不要なの?朝と夜で使い方は同じでいい……」

洗顔料を重ねるべきか迷いながら、なんとなく毎日使っていませんか。

実は、このタイプは基本的にダブル洗顔が不要な設計です。
ただし朝と夜では落とすものが違うため、量となじませる時間だけを変えます。

「ダブル洗顔は不要、朝夜で使い方を分ける」のが基本です。

📋 あなたの使い方は?「4タイプ鑑別チェック」

朝と夜の使い方によって、仕上がりが変わってきます。自分の使い方を確認してみましょう。

🧴 ① 夜、メイクを落とすために使っているタイプ

メイクや皮脂汚れをしっかり落とすことを目的に使うのが基本です。
乳化を丁寧に行うことで、洗顔料を重ねなくても十分にすっきりします。
なじませる時間をしっかり取り、汚れを浮かせてから洗い流しましょう。
この使い方であれば、ダブル洗顔は必要ありません。

  • 目的:メイク・皮脂汚れを落とす
  • ポイント:乳化を丁寧に行う

🌱 ② 朝、洗顔料代わりに使っているタイプ

朝は夜寝ている間の皮脂を落とす程度なので、量を少なめにしても十分です。
なじませる時間も夜より短めで問題ありません。
さっぱり感を重視したい場合は、乳化をしっかり行うことを意識しましょう。
朝の忙しい時間でも、手早く仕上げられます。

  • 目的:夜の間の皮脂を落とす
  • ポイント:量を少なめにする

🌿 ③ 洗顔料を重ねないと不安に感じるタイプ

乳化がしっかりできていれば、洗顔料を重ねなくても汚れは落ちています。
不安な場合は、乳化の時間を長めに取ってみましょう。
洗顔料を重ねると、必要な皮脂まで落としすぎることがあります。
まずは乳化を信じて、1回で仕上げる習慣をつけてみてください。

  • 見直しポイント:乳化を丁寧に行う
  • ポイント:洗顔料を重ねすぎない

🌅 ④ 朝は水だけで済ませたいタイプ

朝にオイルが要るかどうかは、起きた直後の額を指で触れば分かります。
さらっとしているなら水かぬるま湯だけで十分で、オイルは夜だけに回して構いません。
指に脂が付く、枕カバーに跡が残るという人は、朝も少量だけ使ったほうがその日の化粧もちが変わります。
同じ人でも夏と冬で答えが変わるので、季節ごとに一度確かめ直すのが現実的です。

  • 判断:起きた直後の額の脂で決める
  • ポイント:季節ごとに見直す

⚠️ ⑤ 注意:不安だからと毎回洗顔料を重ねて洗いすぎる

必要な皮脂まで落としすぎると、乾燥や皮脂の過剰分泌につながることがあります。
乳化を信じて1回で仕上げましょう。

🔬 なぜ「ダブル洗顔不要」が正解なのか

クレンジングオイルの仕組みを知ると、なぜダブル洗顔が不要なのかが見えてきます。

💧 1. 乳化によって「汚れが浮き上がる」仕組み

オイルクレンジングは、メイクや皮脂となじんだ後に水を加えて乳化させることで、汚れを浮き上がらせて洗い流しやすくします。
この乳化のプロセスがしっかり機能すれば、洗顔料を重ねなくても十分に汚れを落とせます。
逆にいえば、乳化が足りない日はダブル洗顔をしても、残っているのは同じ場所です。
ダブル洗顔を重ねることは、多くの場合過剰なケアになってしまいます。

🌱 2. 朝と夜で「落とすべき汚れの量」が違う

夜はメイクや1日の皮脂汚れを落とす必要があるため、しっかりめのケアが必要です。
朝は寝ている間にわずかに分泌された皮脂を落とす程度で十分なため、軽めのケアで問題ありません。
同じ使い方をする必要はなく、それぞれのタイミングに合わせることが大切です。

差は数字にしておくと迷いません。
夜は3プッシュ前後を顔全体に広げ、30〜40秒かけてメイクとなじませます。
朝は1〜2プッシュ、15秒ほど動かせば足ります。

朝に夜と同じ量を使うと、落とすものがないまま油分だけが顔の上に長くとどまり、すすぎの回数が増えます。
その分だけ肌に触れる時間が延びるので、量を減らすことは手抜きではなく負担を減らす調整です。

🌸 3. 【第1段階:乳化を丁寧に行う】と【第2段階:朝夜で量を調整する】の連係プレー

まず乳化を丁寧に行い、そのあと朝夜で量を調整するのが正しい流れです。
乳化が不十分だと、ダブル洗顔をしても汚れが残っていると感じることがあります。
段階を踏むことで、1回の洗顔でも十分な仕上がりを得られます。

それでも洗顔料を足したほうがよい日はあります。
ウォータープルーフの日焼け止めを重ね塗りした日、落ちにくいティントを使った日、髪の整髪料が顔にかかった日の3つです。
いずれもオイルだけでは残りやすく、翌朝の毛穴のざらつきに直結します。

逆に、日焼け止めだけの日や在宅で過ごした日に洗顔料を足すと、落とすものより先に皮脂が減ります。
「毎晩重ねる」でも「絶対に重ねない」でもなく、その日に何を顔にのせたかで決めると、乾燥もぬるつきも起きにくくなります。

判断を間違えたかどうかは翌朝に分かります。
起きたとき頬が突っ張っていたら足しすぎ、小鼻がざらついていたら足りなかった日です。

足すと決めた日も、全顔に泡を広げる必要はありません。
額と小鼻だけに泡をのせ、20秒以内で流すと、頬の皮脂は残したまま落としたい場所だけを洗えます。
泡を顔にとどめる時間が長いほど、乾燥する範囲が広がっていきます。

⚠️ ダブル洗顔の判断でやりがちな「3つの落とし穴」

💧 1. 不安から洗顔料を毎回重ねていませんか?

本当に落ちているか不安で、洗顔料を重ねてしまう方が多くいます。
なぜなら、1回だけでは物足りなく感じてしまうためです。
その結果、残しておくべき皮脂まで一緒に流れ、翌朝の突っ張りにつながります。
『乳化を信じて1回で仕上げるのが鉄則』です。

🌱 2. 朝も夜と同じ量とプロセスで使っていませんか?

手順を統一したい気持ちから、朝も夜と同じように使ってしまう方がいます。
なぜなら、いつも同じ手順のほうが安心できるためです。
その結果、朝は過剰なケアになり乾燥を招くことがあります。
『朝は量を減らすのが鉄則』です。

🌿 3. 乳化を省略してすぐ洗い流していませんか?

時間がないときに、乳化を省略してしまう方がいます。
なぜなら、時間短縮を優先したい気持ちが働くためです。
その結果、汚れが十分に浮き上がらず落としきれないことがあります。
『乳化のステップは省略しないのが鉄則』です。

👥 アルティム8の朝夜使い分けの実践4ステップ

  1. 夜はメイクとしっかりなじませる
    時間をかけて浮かせます。
  2. 夜は乳化を丁寧に行う
    乳白色になるまで水を加えます。
  3. 朝は少量で軽くなじませる
    短時間で仕上げます。
  4. 朝夜どちらも洗顔料は基本的に重ねない
    ウォータープルーフの日焼け止めや落ちにくいティントを使った日だけ、例外として1回足します。

❓ アルティム8のダブル洗顔に関するよくある質問

Q1. 濃いメイクの日はダブル洗顔したほうがいいですか?

濃いメイクの場合はポイントメイクを先に落としてから使うと、1回でもすっきり落とせることが多いです。

Q2. 敏感肌でも1回で十分ですか?

多くの場合十分ですが、心配な場合は乳化の時間を長めに取り、様子を見ながら調整しましょう。

Q3. 洗顔料を使う場合はどのタイミングが適していますか?

特に皮脂が多いと感じる日や運動後など、必要と感じたときだけ軽く重ねる程度にとどめましょう。

Q4. 洗ったあとにつっぱるときは、どこから見直せばいいですか?

見直す順番は、湯温、すすぎ回数、量の3つです。まず湯温を体温より少しぬるい程度まで下げ、それでも変わらなければすすぎを増やしすぎていないか確認します。最後に量で、多すぎるとすすぎが長引き、少なすぎると手が肌に直接あたります。化粧水はタオルで押さえたあと1分以内に。

Q5. 毛穴の汚れも1回で落ちますか?

乳化をしっかり行うことで、毛穴の汚れにもある程度アプローチできるとされています。

Q6. ダブル洗顔不要と洗顔料不要は同じ意味ですか?

厳密には少し異なります。ダブル洗顔不要はクレンジング後に別の洗顔料を重ねる必要がないという意味で、その日の肌状態によっては軽く洗顔料を使っても問題ありません。

Q7. 運動して汗をかいた後の洗顔も同じ考え方でいいですか?

汗をかいた後は皮脂と汗が混ざりやすいため、いつもよりなじませる時間を少し長めに取ると、すっきり洗い流しやすくなります。

Q8. 日焼け止めを塗った日も1回のクレンジングで落ちますか?

ウォータープルーフタイプの日焼け止めでも、オイルクレンジングでしっかり乳化させれば1回で落とせることが多いです。落ちにくいと感じる場合は、なじませる時間を長めに取りましょう。

📘まとめ

アルティム8のクレンジングオイルはダブル洗顔不要。朝夜で使い方を分けることが正しい使い方です。

朝は1〜2プッシュ15秒、夜は3プッシュ30〜40秒。
この2つの数字だけ覚えておけば、今日から迷わず使い分けられます。

🌱 ちふゆのひとことメモ

「昔の私は、不安から毎回洗顔料を重ねて2度洗いしていました。
なんとなく肌がつっぱるようになって、なぜだろうと思っていたんです。
ある日、乳化さえ丁寧なら1回で十分だと知って、使い方を見直しました。」

ダブル洗顔をやめてから、肌のつっぱりを感じなくなりました。

信じて1回で仕上げることが、結局は一番の近道になります。

🛁 Chocobraからの提案

クレンジングでのケアと合わせて、お風呂での毛穴まわりのやさしいケアもぜひ取り入れてみてください。

🧴 ジェルでゆるめる
固まりやすい皮脂や角栓まわりの汚れをやさしくほぐします。

🪥 ブラシで動かす
指先では届きにくい毛穴のキワを、シリコンブラシでやさしく整えます。

💧 美容液でうるおす
洗顔後の無防備な肌にビタミンC誘導体配合の美容液でうるおいを与えて整えます。

毛穴の目立たない清潔感のある肌へ。
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この記事を書いた人

Chifuyu Satoのアバター Chifuyu Sato Chocobraラボ研究員

元・大手化粧品メーカーの研究員。美容成分の研究にも携わり、成分知識に精通。
自身の毛穴悩みをきっかけに、成分設計と皮膚科学の知見をもとに「角栓を構造から捉えなおす」独自の毛穴ケア理論を構築。
皮脂の酸化と角栓の層構造に注目し、“動かして流れを整える”毛穴マッサージケアという新しい概念を提唱。

これまで数百種のスキンケア製品と美容医療を実体験しながら、
「肌悩みに寄り添う科学」をコンセプトに、習慣として続けられる本質的なケアを追求し、Chocobraを開発。
現在は、自社ブログ・note・SNSを通じて、毛穴ケアに関する考え方をわかりやすく発信しながら、ブランドの世界観づくりから商品設計までを一貫して手がけている。