RMK Wトリートメント クレンジングバーム
RMK Wトリートメント クレンジングバームに関する記事をまとめています。使い方、スキンケアの順番、ほかの成分や商品との併用、使用時の注意点、敏感肌で使う前の確認事項を目的別に探せます。
役割と使う位置
この商品の役割
この商品の役割は、水添ポリデセンとトリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリルでバームをなめらかに広げながら、パラフィンで肌と指の間にクッションとなる厚みを作る点です。トリイソステアリン酸PEG-20グリセリルで濡れた手を加えたときに油分を白く乳化させ、スクワランやホホバ種子油、マカデミア種子油でメイクなじみと洗浄後の柔らかさを支える設計として読みます。
検討しやすい状態
メイクをこすらず落としたい人、クレンジング後につっぱる人に向きます。バームの厚みがほしい人が検討しやすい商品です。
乾いた手と顔で最初に使い、付属スパチュラでマスカット粒大を取り、濡れた手で乳化してすすぎます。好みで洗顔料を省略できます。
主な成分と役割
全成分(29成分)は下の「全成分」にそのまま載せています。ここで取り上げる成分は、その中から商品の特徴や使い心地を見る目安として抜粋したものです。
- 水添ポリデセンのび・肌あたりデセンを重合して水素を添加した炭化水素系の油で、さらっとした使用感の油性成分として配合されます。
- トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリルエモリエントヤシ由来の脂肪酸とグリセリンから作られる軽い油分で、肌をやわらかく保つ目的で使われます。
- パルミチン酸エチルヘキシルのび・肌あたりパルミチン酸と2-エチルヘキサノールのエステル油で、軽くなめらかなのびを与えます。
- トリイソステアリン酸PEG-20グリセリルエモリエントグリセリンにPEGとイソステアリン酸を結合させた非イオン界面活性剤で、乳化や油分のなじみ付与に使われます。
- パラフィンのび・肌あたり石油から得られる固形の炭化水素系ワックスで、皮膚表面の水分蒸散を抑えるため、軟膏や口紅などに配合されます。
- スクワランエモリエントサメやオリーブ由来のスクアレンを水素化した炭化水素油で、肌をなめらかにする目的で配合されます。
- ホホバ種子油エモリエントホホバの種子から得られる液状ロウで、肌をなめらかに保つエモリエント成分として使われます。
- マカデミア種子油エモリエントマカデミアナッツの種子から得られる植物油で、肌になじむなめらかな感触を与えます。
- オリーブ果実油エモリエントオリーブの果実から得られる植物油で、肌になじみ、しっとりした感触を与える目的で使われます。
- アカヤジオウ根エキス植物・発酵ゴマノハグサ科のアカヤジオウの根から得られる抽出物で、保湿などを目的に配合されます。
全成分(表示順・29成分)
水添ポリデセン、トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、パルミチン酸エチルヘキシル、トリイソステアリン酸PEG-20グリセリル、パラフィン、ジフェニルシロキシフェニルトリメチコン、セレシン、合成ワックス、香料、ダイズ油、スクワラン、ホホバ種子油、マカデミア種子油、オリーブ果実油、アーモンド油、カニナバラ果実油、ブドウ種子油、アボカド油、水、エタノール、PG、β-カロチン、ニンジン根エキス、アカヤジオウ根エキス、ローヤルゼリーエキス、ユズ果実エキス、シソ葉エキス、オレンジ果実エキス、ブクリョウタケエキス
メーカーや販売店の表示をもとにしています。リニューアルなどで内容が変わることがあるため、購入前にパッケージの表示もご確認ください。
この商品の設計図
水添ポリデセンとパラフィンで厚みのある固形バームを作り、トリイソステアリン酸PEG-20グリセリルで濡れた手を加えると乳化する設計です。スクワランやホホバ種子油、マカデミア種子油、オリーブ果実油の複数の植物油でメイクなじみとすすぎ後の柔らかさを支えます。
水添ポリデセンとパラフィンがバームの厚みを作る
常温で形を保つ油性成分を重ね、肌と指の間にクッションとなる厚みを作る処方の核です。
トリイソステアリン酸PEG-20グリセリルが乳化を担う
濡れた手で油分を白く乳化させ、ぬるま湯で流せるようにする役割を担います。
複数の植物油がメイクなじみと柔らかさを支える
複数の植物由来油分を重ね、メイクなじみと洗浄後の柔らかい後肌を支えます。
アカヤジオウ根エキスがクレンジング後の肌を整える
植物由来の保湿成分として、クレンジング後の肌をすこやかに整えます。
Chocobraラボの選び方ガイド
成分構成と商品の設計から、選ぶ条件と選ばなくてもよい条件を整理しています。
検討しやすい悩み
- メイクをこすらず落としたい
- クレンジング後につっぱる
- 悩みとして、バームの厚みがほしい
- 洗顔料を省いて時短したい
検討しやすい肌状態
- 油性バームを使える乾燥肌
- 精油系の香りを許容できる肌
- 肌の状態として、乳化を丁寧にできる肌
- 厚みのあるバームを好む肌
使いやすい場面
- 夜のメイク落としの工程で使う
- 乾いた手でのクレンジングに
- 使うタイミングとして、洗顔料を省きたい日に
- 耐水性の日焼け止めを落とすときに
注意したい条件
- 注意点として、濡れた手では始めない
- 必ず乳化してから洗い流す
- 注意点として、香料と複数の精油を含む
選ばなくてもよいケース
- 液状オイルで早く落としたい場合
- 無香料であることが必要な場合
- 油分が残る感触が苦手な場合
使う前に知っておきたいこと
期待していいこと
こすらずメイクを浮かせて落とせる厚みのあるバームの洗浄感と、乳化してすすぐことによるつっぱりの少ない洗い上がりが期待できます。付属スパチュラでの計量もしやすく、洗顔料を省略できる手軽さもある商品です。
期待しすぎない方がいいこと
液状オイルのような素早い洗浄スピードや、無香料であることまでは期待しすぎないほうがよいです。香料と複数の精油を含むため、これらに敏感な肌は事前に確認が必要です。
メイクをこすらず落としたい人、バームの厚みがほしい人に選びやすいクレンジングです。クレンジング後の保湿もまとめて重ねたい人はWトリートメント ローションと組み合わせて選びます。
似た商品との選び分け
洗顔前のクレンジングバームか、洗顔後の化粧水かWトリートメント ローションと比べるWトリートメント ローションは洗顔後に使う化粧水で、洗顔前に使うWトリートメント クレンジングバームとは使う段階が異なります。クレンジング工程か、洗顔後の保湿工程かで比較します。
洗顔前のクレンジングバームか、洗顔後のとろみ化粧水かファーストセンス ハイドレーティングローション リファインドと比べるファーストセンス ハイドレーティングローション リファインドも洗顔後に使う化粧水で、洗顔前に使うクレンジングバームとは使う段階が異なります。クレンジング工程か、洗顔後のとろみ化粧水かで比較します。
日本の定番クレンジングバームか、複数の植物油を重ねた百貨店処方のバームかDUO ザ クレンジングバームと比べるDUOも固形タイプのクレンジングバームで、価格帯や購入しやすさで比較しやすい商品です。同じバームタイプでも、日本の定番処方か、複数の高級植物油を重ねた百貨店処方かで選び分けます。
この商品の使い方と判断
先に短い結論を確認し、必要なテーマを詳しい記事で読めます。
次に確認する
この商品を別の角度から見る
気になった理由に合わせて、肌、成分、ブランド、同じ商品タイプへ進めます。
この商品と一緒に確認したい肌悩み
気になる肌悩みから、ケアの考え方や使うときの注意点を確認できます。
この商品の詳しい記事
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