RMK ファーストセンス ハイドレーティングローション リファインド
RMK ファーストセンス ハイドレーティングローション リファインドに関する記事をまとめています。使い方、スキンケアの順番、ほかの成分や商品との併用、使用時の注意点、敏感肌で使う前の確認事項を目的別に探せます。
役割と使う位置
この商品の役割
この商品の役割は、グリセリンとジグリセリンで角層の水分保持ととろみのある保湿感を作りながら、乳酸桿菌/セイヨウナシ果汁発酵液で洗顔後のごわつく角層を整える点です。ヒアルロン酸Naと水添レシチン、コレステロール(羊毛)で乾燥した角層を柔らかく覆う脂質膜を支え、シロキクラゲ多糖体でなめらかな後肌を仕上げる設計として読みます。
検討しやすい状態
洗顔後の乾燥が気になる人、肌のごわつきが気になる人に向きます。とろみ化粧水がほしい人が検討しやすい商品です。
洗顔後、手またはコットンへ4プッシュを使います。乳液やクリームより前に使います。
主な成分と役割
全成分(31成分)は下の「全成分」にそのまま載せています。ここで取り上げる成分は、その中から商品の特徴や使い心地を見る目安として抜粋したものです。
- グリセリン保湿油脂から得られる三価アルコールで、水分を保つ保湿剤として幅広く配合されます。
- ジグリセリン保湿グリセリンが2分子結合した多価アルコールで、保湿剤としてしっとりとした使用感を与えます。
- メチルグルセス-20保湿・皮膜設計メチルグルコースにエチレンオキシドを付加した水溶性の成分で、保湿や感触調整に使われます。
- センチフォリアバラ花水基剤・溶媒センチフォリアローズの花を水蒸気蒸留して得られる芳香蒸留水で、水性ベースや香り付けに配合されます。
- 乳酸桿菌/セイヨウナシ果汁発酵液肌・香りの設計を支える乳酸桿菌とセイヨウナシ果汁を発酵させて得られる液で、保湿などを目的に配合される発酵由来成分です。
- スクワランエモリエントサメやオリーブ由来のスクアレンを水素化した炭化水素油で、肌をなめらかにする目的で配合されます。
- ヒアルロン酸Na保湿・バリアヒアルロン酸のナトリウム塩で、水分保持力が高い保湿成分として化粧水や美容液に使われます。
- 水添レシチンのび・肌あたり卵黄や大豆のレシチンに水素を添加して安定化した成分で、乳化や保湿の目的に使われます。
- コレステロール(羊毛)保湿・バリア羊毛由来のステロール類で、皮脂や角層にも含まれる脂質です。乳化の安定や保湿の目的で配合されます。
- シロキクラゲ多糖体処方補助シロキクラゲから得られる多糖類で、水分を保つ保湿目的で化粧水や美容液に配合されます。
全成分(表示順・31成分)
水、DPG、グリセリン、BG、ジグリセリン、エタノール、メチルグルセス-20、PEG-60水添ヒマシ油、センチフォリアバラ花水、EDTA-2Na、リン酸2Na、乳酸桿菌/セイヨウナシ果汁発酵液、スクワラン、香料、キサンタンガム、ポリソルベート20、ヒアルロン酸Na、水添レシチン、ステアロイルグルタミン酸Na、ステアリン酸、カルボマー、コレステロール(羊毛)、水酸化K、アセロラ果実エキス、ステアリン酸グリセリル、加水分解シロバナルーピンタンパク、パルミチン酸、シロキクラゲ多糖体、塩化Na、セージ葉エキス、フェノキシエタノール
メーカーや販売店の表示をもとにしています。リニューアルなどで内容が変わることがあるため、購入前にパッケージの表示もご確認ください。
この商品の設計図
グリセリンとジグリセリンでとろみのある保湿感を作り、センチフォリアバラ花水で製品固有の香りを重ねたとろみ化粧水です。水添レシチンとコレステロール(羊毛)で乾燥した角層を柔らかく覆う脂質膜も支える設計になっています。
多価アルコール群がとろみのある保湿感を作る
複数の保湿成分を重ね、とろみのある保湿感を作る処方の核です。
水添レシチンとコレステロール(羊毛)が脂質膜を支える
リン脂質と脂質成分を重ね、乾燥した角層を柔らかく覆う膜を支えます。
センチフォリアバラ花水が製品固有の香りを作る
ローズ由来の芳香水として、製品固有の香りと保湿感をつくります。
発酵由来成分と多糖体が後肌を整える
発酵由来成分と保湿成分を重ね、洗顔後のごわつく角層をなめらかに整えます。
Chocobraラボの選び方ガイド
成分構成と商品の設計から、選ぶ条件と選ばなくてもよい条件を整理しています。
検討しやすい悩み
- 実感として、洗顔後の乾燥が気になる
- 悩みとして、肌のごわつきが気になる
- 悩みとして、とろみ化粧水がほしい
- ローズ系の香りを楽しみたい
検討しやすい肌状態
- 4プッシュを使える乾燥肌
- 肌の状態として、軽い脂質膜が合う肌
- ローズ系の香りを許容できる肌
- とろみのある化粧水を好む肌
使いやすい場面
- 朝夜どちらも洗顔を終えた後に
- 手で数回に分けて使うときに
- コットンで均一になじませるときに
- 乾燥やごわつきを感じるときに
注意したい条件
- 注意点として、エタノールと香料を含む
- 使用量の目安は4プッシュが標準
- 羊毛由来コレステロールを含む
選ばなくてもよいケース
- 水のような軽さがよい場合
- 無香料であることが必要な場合
- 動物由来成分を避けたい場合
使う前に知っておきたいこと
期待していいこと
とろみのある保湿感と、ローズ由来の芳香水による心地よい香りが期待できます。水添レシチンとコレステロール(羊毛)による脂質膜で、乾燥した角層を柔らかく整える効果も同時に狙える商品です。
期待しすぎない方がいいこと
水のような軽い使用感や、無香料・アルコールフリーであることまでは期待しすぎないほうがよいです。香料とエタノール、羊毛由来コレステロールを含むため、動物由来成分を避けたい場合は確認が必要です。
洗顔後の乾燥が気になる人、とろみ化粧水がほしい人に選びやすい商品です。さっぱりした補水を重視したい人はWトリートメント ローションと比較して選びます。
似た商品との選び分け
さっぱりした補水重視の化粧水か、とろみと脂質膜重視の化粧水かWトリートメント ローションと比べるWトリートメント ローションは水溶性保湿成分中心のさっぱりした補水型化粧水で、脂質膜も重ねるファーストセンス ハイドレーティングローション リファインドとは処方の方向性が異なります。さっぱりした補水重視か、とろみと脂質膜重視かで比較します。
洗顔前のクレンジングバームか、洗顔後のとろみ化粧水かWトリートメント クレンジングバームと比べるWトリートメント クレンジングバームは洗顔前に使うクレンジングで、洗顔後に使うファーストセンス ハイドレーティングローション リファインドとは使う段階が異なります。クレンジング工程か、洗顔後の保湿工程かで比較します。
酵母由来の発酵化粧水か、ローズ由来芳香水と脂質膜のとろみ化粧水かSK-II フェイシャルトリートメントエッセンスと比べるSK-IIも酵母由来の発酵成分を核にした高価格帯の化粧水で、価格帯や配合成分の違いで比較しやすい商品です。同じとろみ化粧水でも、酵母由来成分を核にするか、ローズ由来芳香水と脂質膜を核にするかで選び分けます。
この商品の使い方と判断
先に短い結論を確認し、必要なテーマを詳しい記事で読めます。
次に確認する
この商品を別の角度から見る
気になった理由に合わせて、肌、成分、ブランド、同じ商品タイプへ進めます。
この商品と一緒に確認したい肌悩み
気になる肌悩みから、ケアの考え方や使うときの注意点を確認できます。
この商品の詳しい記事
-
RMK ファーストセンス ハイドレーティングローション リファインド
RMKファーストセンスローションリファインドの注意点!肌トラブル防止
RMK ファーストセンス ハイドレーティングローション リファインドの注意点を解説します。つけすぎによる毛穴詰まりやコットン摩擦の落とし穴、変質を防ぐ保管方法までまとめ、肌トラブルを避けるコツがわかります。 -
RMK ファーストセンス ハイドレーティングローション リファインド
RMKファーストセンスローションリファインド併用!相性の良い成分
RMK ファーストセンス ハイドレーティングローション リファインドと他アイテムの併用の相性を解説します。同シリーズのオイルやビタミンC、レチノールとの組み合わせ方からモロモロを防ぐコツまで整理します。 -
RMK ファーストセンス ハイドレーティングローション リファインド
RMKファーストセンスローションリファインド順番!オイル先行の手順
RMK ファーストセンス ハイドレーティングローション リファインドを使う順番を解説します。洗顔後の位置づけ、同シリーズのオイルを先に使う手順、後続の乳液やクリームで蓋をする流れまで整理。保湿の順序がわかります。 -
RMK ファーストセンス ハイドレーティングローション リファインド
RMKファーストセンスローションリファインド使い方!適量と浸透のコツ
RMK ファーストセンス ハイドレーティングローション リファインドの使い方を解説します。500円玉大の適量、手とコットンの使い分け、音を立てず手のひらで包むハンドプレスのコツまで整理。キメの整ったもっちり肌を目指せます。

