CVITAS C Lotion Plus
CVITAS C Lotion Plusに関する記事をまとめています。使い方、スキンケアの順番、ほかの成分や商品との併用、使用時の注意点、敏感肌で使う前の確認事項を目的別に探せます。
役割と使う位置
この商品の役割
洗顔後の最初の工程として、水分と整肌成分を同時に入れることが目的の商品です。エタノールを含まず、ベタインやソルビトールで保湿側を厚くした構成になっています。
検討しやすい状態
化粧水の段階から整肌成分を入れたい人、同じラインで揃えたい人、アルコールを含まない高保湿の化粧水を探している人に向きます。レチノールを含むので、刺激に弱い人は少量から確かめる必要があります。
洗顔後、適量を手のひらに取って顔全体になじませます。朝夜どちらにも使えます。
主な成分と役割
公式の全成分から、商品の特徴や使い心地を読み取る手がかりとして12成分を抜粋しています。水・BGなどの処方の土台になる成分は原則として省略しています。ここにない成分や配合量は、公式の全成分表示をご確認ください。
- アスコルビルグルコシドビタミンC誘導体公式が5つのビタミンC誘導体として挙げるうちの1つ目で、水になじみやすいタイプの誘導体です。
- パルミチン酸アスコルビルリン酸3NaビタミンC誘導体公式が挙げる5つのビタミンC誘導体の2つ目で、水にも油にもなじむ両親媒性の誘導体です。
- リン酸アスコルビルMgビタミンC誘導体公式が挙げる5つのビタミンC誘導体の3つ目で、水になじみやすいタイプの誘導体です。
- 3-グリセリルアスコルビン酸ビタミンC誘導体公式が挙げる5つのビタミンC誘導体の4つ目で、グリセリンを結合させたタイプの誘導体です。
- テトラヘキシルデカン酸アスコルビルビタミンC誘導体公式が挙げる5つのビタミンC誘導体の最後で、油になじみやすいタイプの誘導体です。
- パルミチン酸レチノールレチノール公式が2つのレチノールとして挙げるうちの一方で、レチノールにパルミチン酸を結合させた成分です。
- バクチオールレチノール/整肌公式が2つのレチノールと4つの整肌成分の両方に挙げる成分で、植物由来の整肌成分です。
- アゼロイルジグリシンK整肌公式が4つの整肌成分のうちアゼライン酸誘導体として挙げる成分で、肌を整える方向を担います。
- グルタチオン整肌公式が4つの整肌成分の一つとして挙げる成分で、健やかな素肌へ導く側に置かれています。
- フラーレン整肌公式が4つの整肌成分の一つとして挙げる成分で、炭素からなる球状の分子として知られます。
- ヒアルロン酸Na保湿水分を抱え込む代表的な保湿成分で、整肌成分のあとにうるおいを担う側として並びます。
- セラミドNP保湿・バリア角層のうるおいを支える保湿成分で、セラミドAPとともにこの処方に含まれています。
この商品の設計図
水とDPG、グリセリンに続いてペンチレングリコール、ベタイン、ソルビトールという保湿成分が並ぶ、エタノールを使わない構成です。そのあとに5つのビタミンC誘導体、2つのレチノール、4つの整肌成分がCVITAS+ライン共通の順番で並びます。全成分は67種と長く、後半は20種を超える植物エキスが占めています。
5つのビタミンC誘導体
公式が5つのビタミンC誘導体として名前を挙げる成分で、水になじむものと油になじむものを組み合わせています。
2つのレチノール
公式が2つのレチノールとして挙げる成分で、レチノール誘導体と植物由来のバクチオールの組み合わせです。
4つの整肌成分
公式が健やかな素肌へ導く4つの整肌成分として名前を挙げる組み合わせです。
うるおいを支える成分
整肌側の成分に続いて置かれた保湿成分で、乾燥しやすい肌の状態を読む手がかりになります。
Chocobraラボの選び方ガイド
成分構成と商品の設計から、選ぶ条件と選ばなくてもよい条件を整理しています。
検討しやすい悩み
- 化粧水の段階から整肌成分を入れたい
- アルコールを含まない化粧水を探している
- 同じラインでスキンケアを揃えたい
検討しやすい肌状態
- 乾燥で水分が足りないと感じる肌
- ごわつきとくすみが同時に出る肌
- アルコールで赤くなりやすい肌
使いやすい場面
- 洗顔後の最初の工程に置く朝と夜
- 同じラインで揃えて使いたいとき
- 乾燥が強くなる季節の毎日のケア
注意したい条件
- レチノールを含むので少量から試す
- 日中は紫外線対策を合わせて行う
- 香料が入っている点を確認する
選ばなくてもよいケース
- 承認された美白の効能を求めている場合
- 無香料の化粧水を選びたい場合
- レチノールを避けたい場合
使う前に知っておきたいこと
期待していいこと
公式が挙げるのは、5つのビタミンC誘導体と2つのレチノールを配合していること、バクチオール・アゼライン酸誘導体・フラーレン・グルタチオンの4つの整肌成分で健やかな素肌へ導くこと、爽やかなバーベナの香りであることです。
期待しすぎない方がいいこと
化粧品なので、美白やシワ改善として承認された効能はありません。パルミチン酸レチノールを含みますが、承認されたシワ改善成分としての配合ではありません。
同じCVITAS+ラインの美容液とは、水分の工程か整肌の工程かが分かれ目です。整肌成分の顔ぶれはほぼ同じなので、工程で選び分けます。
似た商品との選び分け
同じラインの美容液CVITAS Cセラム+同じCVITAS+ラインの50mL美容液で、整肌成分の顔ぶれをそろえたまま濃度感を上げた処方です。
同じラインのクリームCVITAS Cクリーム+同じCVITAS+ラインの80gクリームで、整肌成分の顔ぶれをそろえたまま油分でふたをします。
アルコール不使用で比べるCure ピュアバブルローション無香料・無着色・アルコール不使用の190mL化粧水で、振ってから使う設計です。
この商品の使い方と判断
先に短い結論を確認し、必要なテーマを詳しい記事で読めます。
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この商品を別の角度から見る
気になった理由に合わせて、肌、成分、ブランド、同じ商品タイプへ進めます。
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