ラロッシュポゼ シカプラスト B5+は敏感肌に?赤み・乾燥での使い方

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ラ ロッシュ ポゼのシカプラスト リペアクリーム B5+を、赤みや乾燥が気になる敏感肌に使っていいのか迷いますか。

小鼻のまわりが赤くてヒリつく日に、頼れるクリームがほしい。その気持ちはよく分かります。

ただ、赤みが出ている最中に新しいクリームを試すと、合うかどうかの判断がぶれ、かえって迷いが深まります。

初めての日は腕の内側で試し、顔にはパール粒大1個を、手のひらで温めてから頬と口まわりに薄くのばしましょう。

📋 シカプラストを使う前の4つの見分け方

赤みや乾燥のタイプによって、このクリームを使う場面は変わります。自分の悩みに近いものを探してみましょう。

🏜️ 頬や口まわりが乾燥しやすい人は、夜に薄く重ねる

化粧水や美容液のあとに、パール粒大1個を顔全体にのばす使い方が紹介されています。
乾燥や肌荒れが気になる部分には、重ねて使うこともできます。

🔴 小鼻やあごに赤みが出ている人は、量を少なめにする

赤みやヒリつきがある日は、塗る量を減らし、こすらずに押さえるようになじませます。
強い赤みが続くときは、使用を控えましょう。

❄️ 季節の変わり目に不安定になる人は、新しい製品を同時に足さない

肌が揺らぐ時期は、使い慣れたものを中心にするほうが安心です。
このクリームを試すなら、ほかの新しい製品は足さずに様子を見ましょう。

🧴 毛穴や皮脂が気になる人は、塗る場所を分ける

Tゾーンがテカる人は、乾燥しやすい頬と口まわりを中心に使うと、重さを感じにくくなります。
鼻まわりは、少量にとどめましょう。

❌ NG:赤みを隠そうと、厚く塗り重ねるタイプ

厚く塗っても、赤みがすぐに落ち着くわけではありません。
使用後に赤みやかゆみが強まる場合は、中止して皮膚科で相談してください。

🔍 赤みと乾燥の関係を、日常の感覚で理解する

赤みの原因は一つではなく、乾燥やこすれ、季節の変化が重なって目立つことがあります。3つの視点で整理します。

☔ 傘は、雨が降る前に開くほうが濡れにくい

雨が降り出してから慌てて傘を探すより、出かける前に持っておくほうが、濡れずに済みますよね。
スキンケアも同じで、赤みが強くなってから慌てるより、乾燥しやすい時期に、保湿の習慣を整えておくほうが安心です。

だから、赤みが出ていないときに、少量から試しておくことが大切です。
合うかどうかを落ち着いた時期に確かめておけば、いざというときに迷いません。小さな容量や、サンプルを手に入れて試すのも、無理のない方法です。

🧶 ざらついたニットは、肌着の上に重ねると着やすい

チクチクしやすいニットも、やわらかい肌着を1枚はさむと、着られることがありますよね。
クリームを塗るときも、化粧水や美容液で肌を整えたあとに重ねると、なじみやすくなります。

手順は、化粧水、美容液、クリームの順に重ねるのが基本です。順番が入れ替わると、のびが悪くなり、ムラが出やすくなります。
パール粒大1個ほどを、手のひらで少し温めてから塗ると、肌への引っぱりも減らせます。温めるときは、両手で包み込むように、5秒ほど置くのが目安です。

📅 変化は、1週間ごとの写真で見比べる

赤みは、光の当たり方や体調で、日ごとに見え方が変わります。
同じ時間に同じ場所で、週に1度、写真を撮っておくと、落ち着いて比べられます。化粧をしていない状態で、窓際の自然光で撮ると、赤みの濃さが分かりやすくなります。

毛穴の黒ずみやザラつきが気になる人は、いちご鼻の5ステップも参考にしてください。
クリームだけで悩みを解決しようとせず、洗い方まで見直すと、選択肢が広がります。赤みが強い時期は、洗顔の回数を増やさず、ぬるま湯ですすぐ丁寧さを優先しましょう。

⚠️ シカプラストでやりがちな3つの落とし穴

敏感肌向けと聞くと、つい安心して使い方が雑になります。次の3つを確認しましょう。

📌 赤みが強い日に、いつもより多く塗っていませんか?

赤みが気になると、安心したくて、量を増やしたくなることがあります。
ただ、顔にのせる量が多いほど、肌の上で重く感じ、こすれやすくなります。
その結果、塗るたびに赤みが増えたように感じ、クリームを疑ってしまいます。
赤みの強い日は、パール粒大1個を上限にして、押さえるようになじませましょう。足りないと感じても、重ねる回数を増やすより、先に保湿の順番を見直してください。

🧊 冷えて固いまま、顔にのばしていませんか?

寒い季節は、容器の中でクリームが固まっていることがあります。
固いまま指で広げると、頬を引っぱるようなこすれが生まれます。
その結果、塗っているのに肌がヒリつく感覚が出て、合わないと思い込んでしまいます。
手のひらで温めてやわらかくしたら、軽く押さえながら広げましょう。

🧴 新しい美容液と、同じ日に使い始めていませんか?

せっかくなら全部そろえたくて、化粧水も美容液も同じ日に新しくすることがあります。
ただ、何かが合わなかったとき、原因がどれか分からなくなります。
その結果、使えるはずだった製品まで手放すことになります。
クリームを試す期間は、ほかのアイテムを使い慣れたものに絞りましょう。変えるのは1つだけと決めると、肌の反応を読み取りやすくなります。

👣 赤み・乾燥が気になる日の使い方4ステップ

夜のスキンケアで、無理なく取り入れられる手順です。

  1. ステップ1:初めての日は、腕の内側に少量をつけて様子を見る
    赤みやかゆみがなければ、顔に進みます。成分表も一度確認しておきます。
  2. ステップ2:洗顔後に、化粧水と美容液で肌を整える
    手のひらで押さえるようになじませ、こすらずに水分を行きわたらせます。
  3. ステップ3:パール粒大1個を手のひらで温め、頬と口まわりから広げる
    指の腹で、軽い力で小さく動かし、赤みが強い部分は押さえるだけにします。
  4. ステップ4:乾燥が気になる部分に、薄く重ねて仕上げる
    朝のメイク前は、夜より少なめの量を目安に、薄く重ねましょう。

使い始めから1週間は、写真と一緒に、肌の感触を一行メモしておくと、変化を比べやすくなります。

ヒリつきを感じた日は、無理に塗らず、使い慣れた保湿だけにとどめましょう。1日休んでも、習慣が崩れたわけではありません。

朝は、クリームを塗ったあとに日焼け止めを重ねると、日差しの負担を減らせます。重ねる前に1〜2分あけて、表面をなじませましょう。

外から帰った日は、花粉や汚れが気になって洗いすぎないよう、洗顔は1回で済ませましょう。

❓ シカプラスト リペアクリーム B5+に関するよくある質問

クリームを使う前後で迷いやすい点を、順番に整理します。

Q1. 敏感肌でも使えますか?

肌に合うかどうかは、人によって違います。成分表に目を通し、まず腕の内側で反応を見てから、顔に進んでください。

Q2. 朝と夜、どちらに使えばいいですか?

朝にも夜にも使えます。朝はメイク前に少なめを薄くのばし、夜は洗顔後の化粧水と美容液のあとに、乾燥が気になる部分へ重ねましょう。

Q3. 小鼻の赤みにも使えますか?

少量を押さえるようにのせる使い方があります。赤みやヒリつきが強まるときは、使用を控えてください。

Q4. 使う量はどのくらいですか?

パール粒大1個ほどを、顔全体に使う目安として紹介されています。肌の様子を見て、多すぎないように調整しましょう。

Q5. 化粧水や美容液の前後、どちらに使いますか?

化粧水や美容液のあとに使うのが基本です。さらっとしたものから順に重ねると、なじみやすくなります。

Q6. B5とB5+の違いはありますか?

B5+は、旧B5をリニューアルした名称として販売されています。違いを見分けるいちばん簡単な方法は、容器とパッケージに「B5+」と書かれているかを見ることです。使い方は旧B5と同じ考え方で、パール粒大1個から始め、赤みの強い日は量を減らします。購入するときは、表記が「B5+」の商品かどうかを確かめましょう。

Q7. 赤みがなかなか引かないときは、どうすればいいですか?

新しいアイテムを足さず、使用を控えて、様子を見てください。落ち着くまでに何日もかかるときは、皮膚科の受診を考えてください。

Q8. メイクの前に使うと、よれたりしませんか?

量が多いと、ファンデーションがよれる場合があります。朝は少なめに薄くのばし、1〜2分なじませてから、下地やメイクに進みましょう。

📘 まとめ

シカプラスト リペアクリーム B5+は、赤みや乾燥が気になる肌の保湿に使われるクリームです。ただ、合うかどうかは人によって違うため、少量から試すことが大切です。

大切なのは、初回は腕の内側で試し、パール粒大1個を手のひらで温めて、頬と口まわりを中心に薄くのばすこと。
赤みがなかなか落ち着かないなら、クリームを足し続けず、皮膚科の受診を考えましょう。

🌱 ちふゆのひとことメモ

昔の私は、小鼻の赤みが気になって、保湿クリームを厚く塗り重ね、さらにこすって隠そうとしていました。翌朝には小鼻のまわりが余計にヒリヒリして、メイクもうまくのらなくなりました。

そこで、塗る量を減らし、手のひらで温めてから押さえるようにのせると、赤みが目立つ日が少しずつ減ってきた気がしました。隠すより、そっと扱うほうが肌には合うのだと気づきました。

赤みが気になる日は、気持ちも落ち込みますよね。でも、焦らなくて大丈夫です。今日のケアを、やさしく続けてくださいね。

🛁 Chocobraからの提案

赤みが落ち着いてから、摩擦を避けた小鼻の週1〜2回ケアとして、クリームを塗る前の入浴時間に、毛穴まわりを整えてみてはいかがでしょうか。

🧴 温感マッサージジェルで、湯船で温まった小鼻にのばし、角栓まわりをなじませてゆるめ
🪥 しなやかなシリコンブラシで、小鼻の溝を軽い力で小さく動かし
💧 ビタミンC誘導体美容液で、洗い流したあとの肌を整えてから、クリームを重ねます。

赤みのある日はクリームで休ませ、落ち着いた日に小鼻のケアを足す。その切り替えが、無理のない習慣になります。

毛穴の目立たない清潔感のある肌へ。
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この記事を書いた人

Chifuyu Satoのアバター Chifuyu Sato Chocobraラボ研究員

元・大手化粧品メーカーの研究員。美容成分の研究にも携わり、成分知識に精通。
自身の毛穴悩みをきっかけに、成分設計と皮膚科学の知見をもとに「角栓を構造から捉えなおす」独自の毛穴ケア理論を構築。
皮脂の酸化と角栓の層構造に注目し、“動かして流れを整える”毛穴マッサージケアという新しい概念を提唱。

これまで数百種のスキンケア製品と美容医療を実体験しながら、
「肌悩みに寄り添う科学」をコンセプトに、習慣として続けられる本質的なケアを追求し、Chocobraを開発。
現在は、自社ブログ・note・SNSを通じて、毛穴ケアに関する考え方をわかりやすく発信しながら、ブランドの世界観づくりから商品設計までを一貫して手がけている。