いちご鼻の高校生は洗顔不足?角栓・赤み・48時間の見方

高校生のいちご鼻を角栓・皮脂、赤み・乾き、48時間の3つで整理する図

いちご鼻は、
洗顔不足だけが原因とは限りません。

絵の具のパレットを思い出してください。
色を何色も混ぜると、
単色よりも濁って見えます。

1色だけなら汚れて見えなくても、
重なると濁った色になります。

🧭 いちご鼻は、汚れが濃いだけ?

鏡を見ると、
小鼻全体が黒っぽく見えます。

パレットの濁った色も、
1色ずつ見れば、そこまで濃くありません。

いちご鼻も同じで、
赤み、乾き、汗、マスクの跡が重なって、
濃く見えていることがあります。

混ぜすぎた色は、一気には戻せない。
洗顔だけでは、重なった色をすぐには分けられません。

💧 乾いてから見ると、色の内訳がわかる

パレットの色も、
濡れているうちは、内訳がにじんで見えます。

乾いてから見ると、
赤っぽいのか黒っぽいのか、はっきりします。

鼻も、洗顔してすぐでなく、
肌が乾いてから見ると、
赤みなのか黒ずみなのか分かりやすくなります。

洗ったすぐあとの鏡だけで、
色の正体を決めつけないようにします。

🧼 洗う力を強くすれば、色は薄くなる?

濃く見えると、
もっと洗いたくなります。

でもパレットも、
強くこすって洗うほど、
色が周りに飛び散って広がります。

肌も同じで、
強くこすると、
赤みが周りにまで広がります。

混ぜすぎた色は、一気には戻せない。
力を強くしても、濁りは分かれません。

朝晩1日2回、
ぬるま湯でやさしく洗うだけにします。

💧 洗ったあとは、色止めを1つ

パレットも、しっかりすすがずに
次の色を使うと、前の色がまた混ざります。

肌も、洗顔のあと保湿をせずに終えると、
その日の乾きがそのまま次の日に持ち越されます。

化粧水と乳液で、
洗ったあとの肌を乾かさないようにします。

📍 マスクの跡も、色の1つ?

マスクを外すと、
小鼻のまわりが赤くなっていることがあります。

これも、こすれてついた色の1つです。

その日は、
ほかの色を足さず、保湿だけで終えます。

🩹 赤みが強い日は、その日は休む

触りすぎて赤くなった日は、
それ以上触りません。

赤みが長く引かない場合は、
おうちの人や皮ふ科に相談してください。

📘まとめ

いちご鼻は、
洗顔不足だけが原因ではありません。

パレットの色が重なって濁るように、
赤み・乾き・汗・マスクの跡が重なっています。

朝晩やさしく洗い、保湿を1つ足せば十分です。

🌱 ちふゆのひとことメモ

わたしも高校生のころ、
美術の授業でパレットを洗うのが苦手で、
いつも力任せにこすっていました。

結果、洗うのに時間がかかって、
友達を待たせてしまったことがあります。

力より、色を分けて見ること。
肌もきっと、同じです。

🛁 Chocobraは、色を1つずつゆるめるケアです

Chocobraは、力を入れて
濁りを一気に取るものではありません。

お風呂で肌が温まったときに、
小鼻まわりだけをやさしく短く動かすためのケアです。

🧴 ジェルでゆるめる
皮脂をやわらかくして、角栓を動きやすくします。

🪥 ブラシで動かす
やさしい圧で、小鼻まわりだけを短く動かします。

💧 美容液でうるおす
ケア後の肌を、乾かしたまま終えません。

使うのは、夜のお風呂の中だけで十分です。

混ぜすぎた色は、一気には戻せない。
1色ずつ、夜に整えていきます。

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この記事を書いた人

Chifuyu Satoのアバター Chifuyu Sato Chocobraラボ研究員

元・大手化粧品メーカーの研究員。美容成分の研究にも携わり、成分知識に精通。
自身の毛穴悩みをきっかけに、成分設計と皮膚科学の知見をもとに「角栓を構造から捉えなおす」独自の毛穴ケア理論を構築。
皮脂の酸化と角栓の層構造に注目し、“動かして流れを整える”毛穴マッサージケアという新しい概念を提唱。

これまで数百種のスキンケア製品と美容医療を実体験しながら、
「肌悩みに寄り添う科学」をコンセプトに、習慣として続けられる本質的なケアを追求し、Chocobraを開発。
現在は、自社ブログ・note・SNSを通じて、毛穴ケアに関する考え方をわかりやすく発信しながら、ブランドの世界観づくりから商品設計までを一貫して手がけている。