いちご鼻は、
洗顔不足だけが原因とは限りません。
絵の具のパレットを思い出してください。
色を何色も混ぜると、
単色よりも濁って見えます。
1色だけなら汚れて見えなくても、
重なると濁った色になります。
🧭 いちご鼻は、汚れが濃いだけ?
鏡を見ると、
小鼻全体が黒っぽく見えます。
パレットの濁った色も、
1色ずつ見れば、そこまで濃くありません。
いちご鼻も同じで、
赤み、乾き、汗、マスクの跡が重なって、
濃く見えていることがあります。
混ぜすぎた色は、一気には戻せない。
洗顔だけでは、重なった色をすぐには分けられません。
💧 乾いてから見ると、色の内訳がわかる
パレットの色も、
濡れているうちは、内訳がにじんで見えます。
乾いてから見ると、
赤っぽいのか黒っぽいのか、はっきりします。
鼻も、洗顔してすぐでなく、
肌が乾いてから見ると、
赤みなのか黒ずみなのか分かりやすくなります。
洗ったすぐあとの鏡だけで、
色の正体を決めつけないようにします。
🧼 洗う力を強くすれば、色は薄くなる?
濃く見えると、
もっと洗いたくなります。
でもパレットも、
強くこすって洗うほど、
色が周りに飛び散って広がります。
肌も同じで、
強くこすると、
赤みが周りにまで広がります。
混ぜすぎた色は、一気には戻せない。
力を強くしても、濁りは分かれません。
朝晩1日2回、
ぬるま湯でやさしく洗うだけにします。
💧 洗ったあとは、色止めを1つ
パレットも、しっかりすすがずに
次の色を使うと、前の色がまた混ざります。
肌も、洗顔のあと保湿をせずに終えると、
その日の乾きがそのまま次の日に持ち越されます。
化粧水と乳液で、
洗ったあとの肌を乾かさないようにします。
📍 マスクの跡も、色の1つ?
マスクを外すと、
小鼻のまわりが赤くなっていることがあります。
これも、こすれてついた色の1つです。
その日は、
ほかの色を足さず、保湿だけで終えます。
🩹 赤みが強い日は、その日は休む
触りすぎて赤くなった日は、
それ以上触りません。
赤みが長く引かない場合は、
おうちの人や皮ふ科に相談してください。
📘まとめ
いちご鼻は、
洗顔不足だけが原因ではありません。
パレットの色が重なって濁るように、
赤み・乾き・汗・マスクの跡が重なっています。
朝晩やさしく洗い、保湿を1つ足せば十分です。
🌱 ちふゆのひとことメモ
わたしも高校生のころ、
美術の授業でパレットを洗うのが苦手で、
いつも力任せにこすっていました。
結果、洗うのに時間がかかって、
友達を待たせてしまったことがあります。
力より、色を分けて見ること。
肌もきっと、同じです。
🛁 Chocobraは、色を1つずつゆるめるケアです
Chocobraは、力を入れて
濁りを一気に取るものではありません。
お風呂で肌が温まったときに、
小鼻まわりだけをやさしく短く動かすためのケアです。
🧴 ジェルでゆるめる
皮脂をやわらかくして、角栓を動きやすくします。
🪥 ブラシで動かす
やさしい圧で、小鼻まわりだけを短く動かします。
💧 美容液でうるおす
ケア後の肌を、乾かしたまま終えません。
使うのは、夜のお風呂の中だけで十分です。
混ぜすぎた色は、一気には戻せない。
1色ずつ、夜に整えていきます。


