Chifuyu Sato– Author –
Chifuyu Sato
Chocobraラボ研究員
元・大手化粧品メーカーの研究員。美容成分の研究にも携わり、成分知識に精通。
自身の毛穴悩みをきっかけに、成分設計と皮膚科学の知見をもとに「角栓を構造から捉えなおす」独自の毛穴ケア理論を構築。
皮脂の酸化と角栓の層構造に注目し、“動かして流れを整える”毛穴マッサージケアという新しい概念を提唱。
これまで数百種のスキンケア製品と美容医療を実体験しながら、
「肌悩みに寄り添う科学」をコンセプトに、習慣として続けられる本質的なケアを追求し、Chocobraを開発。
現在は、自社ブログ・note・SNSを通じて、毛穴ケアに関する考え方をわかりやすく発信しながら、ブランドの世界観づくりから商品設計までを一貫して手がけている。
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乳液
ニキビ肌の乳液おすすめは?塗るか抜くかより置く場所で選ぶ
ニキビがある日の乳液は、少し気まずい存在です。 塗ると詰まりそうで、抜くと頬が乾きそうです。 でも、ここで決めたいのは、乳液の勝ち負けではありません。 今日の顔の中で、乳液を置いていい場所はどこか。 そこから見たほうが、おすすめ探しで迷いに... -
洗顔料の選び方
市販の洗顔はどう選ぶ?ランキングより洗顔後30秒を見る
市販の洗顔を選ぶ時、棚の前でだいたい迷子になります。 毛穴、酵素、泥、ニキビ、敏感肌。どれも今の自分に関係ありそうに見える。 でも、最初に見るのは、いちばん強そうな言葉ではありません。 洗った後30秒の肌です。 頬がつっぱるのか。小鼻だけ残る... -
頻度・朝夜の使い分け
ビタミンC美容液はニキビに使っていい?赤い日と朝の棚で分ける
「美容液のビタミンCって、ニキビがある時にも使っていい?」 そう迷う時、売り場には透明感、毛穴、皮脂、ニキビ、ビタミンC。頼れそうな言葉がきれいに並びます。 ただ、赤いニキビの上に今夜すぐ一滴足すなら、少し待ちたいです。 赤く痛いニキビには、... -
頬
頬の毛穴開きがひどい時は?閉じる前に影を分ける
「頬の毛穴開き、これ、ひどくなってない?」 洗面台で顔を近づけると、頬の点が急に濃く見える日があります。 そのまま引き締め化粧水や、強いピーリングを探したくなる。 ナイアシンアミドやビタミンC誘導体など、毛穴ケアでよく見る成分名も目に入りま... -
鼻・小鼻
鼻きわの赤みはなぜ残る?顔の縫い目をこすらない見方
鼻きわだけ赤いと、鏡の前でそこだけが目立ちます。頬全体ではない。鼻の頭でもない。 小鼻の横、溝の細い線だけが赤い。 そうなると、つい汚れかな、角栓かな、ニキビの前ぶれかなと考えます。でも、鼻きわは顔の中で、縫い目のように触れやすい場所です... -
ニキビ跡
ピーリングはニキビ跡におすすめ?赤み・茶色・凹凸で使う日を分ける
「ピーリングは、ニキビ跡におすすめ?」 そう検索すると、角質ケア、つるん、透明感、AHA、BHA。頼れそうな言葉が一気に並びます。 跡が残っていると、何かを一枚めくれば早い気がしますよね。 でも、おすすめは商品名だけでは決まりません。 赤い跡なの... -
ニキビ・皮脂・毛穴の化粧水
ニキビ化粧水はドラッグストアで学生向けに選べる?毎日戻れる一本
ニキビ化粧水をドラッグストアで探すと、学生ほど売り場の文字に追いかけられます。アクネ、薬用、皮脂、さっぱり。 どれも助けになりそうで、どれも少し強そうです。 でも、ここでいきなり一番強そうな一本をつかむと、洗面台がこわい場所になることがあ... -
敏感肌の化粧水
化粧水は乾燥敏感肌でも使える?しみずに戻す一本の選び方
乾燥敏感肌で化粧水を探すと、売り場の前で少し身構えます。高保湿はほしい。でも、しみるのはこわい。 敏感肌用と書いてあっても、自分の頬が本当に受け取れるかは、まだ分かりません。 乾いた紙に水を一気に落とすと、戻る前に波打つことがあります。端... -
炎症・肌荒れ
脂性敏感肌のスキンケアおすすめは?テカる席としみる席で分ける
脂性敏感肌のスキンケアは、何を選べばいいのか。 脂っぽいなら、さっぱり系がよさそうに見えます。 でも、しみる。赤くなる。頬だけ乾く。 ここが、ややこしいですよね。 脂性敏感肌でおすすめを考えるなら、皮脂を全部追い出すより、場所を分けます。 T... -
頻度・朝夜の使い分け
レチノールは50代におすすめ?強さより翌朝の頬で選ぶ考え方
レチノールは50代におすすめなのか。 答えは、候補になります。 ただし、50代で見るべきなのは、いちばん強そうな商品ではありません。 翌朝の頬が、ちゃんと着ていられる濃さか。 そこです。 売り場では、高濃度、攻め、年齢肌、ハリ。 強そうな札が、き... -
ニキビ跡
ニキビ跡ピーリングのおすすめは?赤みの日は削らず待つ
「ニキビ跡には、ピーリングがいいのかな?」 跡が残っていると、早くめくって消したくなりますよね。 赤い跡。茶色い跡。少しへこんで見える跡。 どれも同じ「跡」に見えるから、強いピーリングほど頼れそうに見えます。 でもここで、消しゴムを握る前に... -
種類・濃度・選び方
ビタミンPPとナイアシンアミドの違いは?同じ名札として見る
「ビタミンPPとナイアシンアミドって、何が違うの?」 成分名を見ていると、急に知らない扉が増えた感じがしますよね。 ナイアシンアミド。ビタミンPP。ビタミンB3。ニコチン酸アミド。 名前が多いと、中身も別々に見えてきます。 どっちが強いのかな。両...
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摩擦・触り癖・衛生
顔を触る癖はどんな心理?無意識に手が伸びる理由と触る場所の意味
また、指が頬に伸びていた。「意志が弱いのかな」と、気になりますよね。 顔を触る癖の多くは、意志の弱さではありません。緊張した時や退屈な時、考えごとで少し詰まった時に、自分をなだめようとする体の動き――セルフタッチが関わっています。 もちろん... -
種類・濃度・選び方
ナイアシンアミドは何%がいい?2%・5%・10%の濃度と選び方
ナイアシンアミドって、結局、何%を使えばいいの? 売り場で、2%・5%・10%を見比べて、迷いますよね。 目安はシンプルです。初めてなら、まずは2〜5%あたり。 10%のような高濃度は、肌が慣れてからでも、遅くありません。 じつは、数字は目的でも変... -
使い方・注意点
トラネキサム酸は朝も使える?紫外線と日焼け止めから考える使い方
トラネキサム酸って、朝に使っても、いい?紫外線に当たる日中に使って、逆に日焼けしやすくならない? 使っても、大丈夫。——ただし、条件が一つ。 トラネキサム酸は、朝に使うと日焼けしやすくなる成分ではありません。朝の主役は、トラネキサム酸ではな... -
トラネキサム酸・美白成分との併用
トラネキサム酸とレチノールは併用できる?しみる日の使い方
トラネキサム酸とレチノールは、併用できます。 気になる色ムラとハリ不足が重なった夜は、両方を一度に使いたくなりますよね。 でも、肌の状態を見ずに両方いっぺんに入れると、あとで何が合わなかったのか、分からなくなります。 併用の可否を決めるのは... -
副作用・肌荒れ
ナイアシンアミドが「赤み」を引き起こすのはなぜ?好転反応と刺激性の違い
ナイアシンアミドで赤くなるのは、好転反応? これは効いてるサインかもと思って、そのまま塗り続けたくなりますよね。 でも、赤みは、効いているサインだけで起きているとは限りません。 最初に見るのは、赤みが何時間で引くかです。 🧭赤みは、す... -
メラノCC
メラノCCでヒリヒリ・赤くなるのは合わない?しみる日の使い方と休み方
メラノCCを塗ったあとに、ヒリヒリする、しみる、赤くなる、かゆくなる。 その多くは、ビタミンC誘導体とアルコールの刺激です。成分が肌に合わないというより、肌が無防備な時に、強く出ているだけです。 だから、「合わない」と即断しなくて大丈夫です。... -
効果・成分の基礎
レチノールとナイアシンアミド、どちらを先に使う?効果的な導入順とは
「ナイアシンアミドとレチノール、どっちを先に塗るの?」 順番表とにらめっこして、結局両方まとめて塗りたくなりますよね。 でも、赤くなる原因は、順番より量にあることが多いんです。 基本の順は、化粧水→ナイアシンアミド→レチノール→クリームです。 ... -
副作用・肌荒れ
アゼライン酸の美容液はいつ塗る?化粧水後の順番とヒリつく日の使い方
アゼライン酸美容液って、化粧水の前? それとも後? 基本は、化粧水の“あと”です。洗顔 → 化粧水 → アゼライン酸美容液→ 乳液・クリーム。軽いものから、重ねる順です。 ただ、手順書どおりでも、翌朝の頬が違う夜があります。見ているのは、順番よりも今... -
種類・濃度・選び方
ビタミンC誘導体で赤くなる時は?続ける日と休む日
ビタミンCを塗ったら、頬が、じわっと赤くなった。 続けていいのか、やめるべきか。迷いますよね。 一度赤くなっただけなら、今すぐ“合わない”と決めなくて大丈夫です。 その赤みは、洗濯機の黄色いエラーランプに似ています。点いたからといって、洗濯機... -
取る・除去するケア
角栓除去動画、あの“ポロッ”は本当?家でマネしたらどうなるか
にゅる、っと出てきて、ポロッ。他人の毛穴がスッキリするだけの、15秒なのに、気づけば一本、また一本。 あの「ポロッ」自体は本当に起きます。作りものでも、大げさでもありません。 でも家で同じようにマネすると、毛穴が傷ついて、代役の角栓がもっと... -
併用・組み合わせ
セラミドとヒアルロン酸、保湿効果が高いのはどっち?作用メカニズムを比較
セラミドとヒアルロン酸、乾燥肌には、どっちがいいのでしょうか。 化粧水や美容液を見ていると、どちらも保湿によさそうで、迷いますよね。 答えは、どちらが強いかではなく、役割が違います。ヒアルロン酸は水分を引き寄せる成分、セラミドは水分を逃が... -
中学生女子
中学生のいちご鼻の治し方は?黒ずみと洗いすぎを防ぐ毎日のケア
中学生のいちご鼻って、洗えていないから、なの? 「いちご鼻」って、かわいい名前のわりに、けっこう傷つきますよね。 でも、黒く見えるのは、洗えていないからだけじゃありません。 赤くしない・こすらないが、先。固まった角栓は、一度だけ整えて、その...
