Chifuyu Sato– Author –
Chifuyu Sato
Chocobraラボ研究員
元・大手化粧品メーカーの研究員。美容成分の研究にも携わり、成分知識に精通。
自身の毛穴悩みをきっかけに、成分設計と皮膚科学の知見をもとに「角栓を構造から捉えなおす」独自の毛穴ケア理論を構築。
皮脂の酸化と角栓の層構造に注目し、“動かして流れを整える”毛穴マッサージケアという新しい概念を提唱。
これまで数百種のスキンケア製品と美容医療を実体験しながら、
「肌悩みに寄り添う科学」をコンセプトに、習慣として続けられる本質的なケアを追求し、Chocobraを開発。
現在は、自社ブログ・note・SNSを通じて、毛穴ケアに関する考え方をわかりやすく発信しながら、ブランドの世界観づくりから商品設計までを一貫して手がけている。
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AHA・BHA・サリチル酸ケア
AHAは敏感肌でも使える?乾燥肌・脂性肌で違う考え方
AHAは敏感肌でも使えるのか。結論は、条件つきで使えるです。低濃度・低頻度から、肌が静かな日に限って試すのが基本の考え方です。 この問いは、成分の合格発表みたいに見えます。でも実際は白黒ではなく、日によって変わる話です。 洗面台では、肌質名よ... -
AHA・BHA・サリチル酸ケア
AHAは朝夜どっち?使うタイミングと頻度の考え方
AHAは基本、夜に使う成分です。朝に使うなら、日焼け止めとセットが条件になります。 ピーリングは朝と夜、どっちがいいのか。 AHAを使う前は、そこがいちばん気になります。 でも肌にとっては、朝か夜かより先に、今日の返事が読めるかが大切です。 朝は... -
AHA・BHA・サリチル酸ケア
AHAの使い方と順番は?ピーリング・化粧水・美容液での使い方
AHAの使い方も、「ピーリング 順番」で調べて来た方への目安も、まず順番から見ます。洗顔の後、化粧水の後、美容液の前後――ここが一般的なAHAの定位置です。 洗い流すタイプは洗顔後に使って流し、そのあとは化粧水、乳液、クリームで、いつもの保湿に戻... -
AHA・BHA・サリチル酸ケア
AHAとは?毛穴・角質・くすみケアで期待できる効果を整理
AHAとは、グリコール酸や乳酸、マンデル酸などをまとめた「フルーツ酸」の総称です。角質同士の結合をゆるめて、古い角質をはがれやすくする角質ケア成分です。市販は数%程度の低濃度品が中心で、週1〜2回、少量から慣らします。 調べている時、毛穴もくす... -
AHA・BHA・サリチル酸ケア
サリチル酸はエイジング毛穴に使える?たるみ毛穴との関係を解説
サリチル酸は、エイジング毛穴に使えるのでしょうか。 小鼻のざらつきや、皮脂と古い角質の詰まりには候補になります。 ただし、頬のたるみ毛穴を引き上げる成分ではありません。 サリチル酸は、油になじみやすい性質を持つベータヒドロキシ酸(BHA)の一種... -
AHA・BHA・サリチル酸ケア
サリチル酸はニキビに効く?炎症・詰まり・皮脂の関係で整理
サリチル酸は、ニキビに効くのでしょうか。 白ニキビやざらつきのような、毛穴出口の詰まりを見る時は候補になります。 ただし、赤く腫れて痛いニキビを、その場で鎮める消火器ではありません。 ここを混ぜると、赤い日にまで攻めるケアを足して、肌の返事... -
AHA・BHA・サリチル酸ケア
サリチル酸は毛穴詰まりに効く?角栓・黒ずみとの関係を解説
サリチル酸は、黒ずみ毛穴や角栓に効くのでしょうか。 毛穴詰まりのケアでは、候補になります。市販は0.5〜2%程度の洗顔料や化粧水が中心で、夜だけ・小鼻だけから始めます。 ただし、すでに硬くなった角栓を、一度で取って終わらせる成分ではありません。... -
AHA・BHA・サリチル酸ケア
サリチル酸は乾燥する?毛穴ケアと保湿のバランスの取り方
サリチル酸は、乾燥肌には強すぎるのでしょうか。 乾くことはあります。市販は0.5〜2%程度が中心で、週1〜2回から様子を見ると乾きにくくなります。 ただ、乾いたからすぐ、サリチル酸が全部だめ、という話でもありません。 見るのは、成分の強さだけでは... -
原因・仕組み
サリチル酸で肌荒れする?赤み・ピリピリが出る原因と見直し方
サリチル酸で肌荒れしたかも。赤みやピリピリが出ると、一気に不安になりますよね。 赤みは「効いている証拠」ではありません。 ただ、一度赤くなっただけで、サリチル酸が一生合わないと決めなくても大丈夫です。 見るのは犯人探しではなく、今夜の洗面台... -
敏感肌・刺激
サリチル酸は敏感肌でも使える?乾燥肌・脂性肌で違う使い方
「サリチル酸って、敏感肌でも使っていいの?」 使えないわけではありません。 目安は、濃度0.5〜2%程度、週1〜2回からのスタートです。 ただし、名前だけで安心して使うと、赤くなる日もあります。 小鼻はざらつくのに、頬はすぐ赤くなる。 皮脂は気にな... -
AHA・BHA・サリチル酸ケア
サリチル酸は朝夜どっち?使うタイミングと頻度の考え方
「サリチル酸って、朝と夜、どっちに使えばいいの?」 迷ったらまず夜から使います。朝は日焼け止めやメイクが重なる本線にあたり、肌の変化を読み違えやすいからです。 小鼻のざらつきが気になる朝ほど、今すぐ塗りたくなります。夜に鏡を見て気になった... -
基本と全体像
ナイアシンアミドはエイジング毛穴に効く?たるみ毛穴・ハリ不足で整理
「ナイアシンアミドって、たるみ毛穴にも効くの?」 ハリやキメの話を読むと、頬の縦毛穴にも期待したくなります。 ただ、ナイアシンアミドは、頬を下から持ち上げるクレーンではありません。 見るのは、頬のピントが何でぼけているかです。 乾きなのか。...
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摩擦・触り癖・衛生
顔を触る癖はどんな心理?無意識に手が伸びる理由と触る場所の意味
また、指が頬に伸びていた。「意志が弱いのかな」と、気になりますよね。 顔を触る癖の多くは、意志の弱さではありません。緊張した時や退屈な時、考えごとで少し詰まった時に、自分をなだめようとする体の動き――セルフタッチが関わっています。 もちろん... -
種類・濃度・選び方
ナイアシンアミドは何%がいい?2%・5%・10%の濃度と選び方
ナイアシンアミドって、結局、何%を使えばいいの? 売り場で、2%・5%・10%を見比べて、迷いますよね。 目安はシンプルです。初めてなら、まずは2〜5%あたり。 10%のような高濃度は、肌が慣れてからでも、遅くありません。 じつは、数字は目的でも変... -
使い方・注意点
トラネキサム酸は朝も使える?紫外線と日焼け止めから考える使い方
トラネキサム酸って、朝に使っても、いい?紫外線に当たる日中に使って、逆に日焼けしやすくならない? 使っても、大丈夫。——ただし、条件が一つ。 トラネキサム酸は、朝に使うと日焼けしやすくなる成分ではありません。朝の主役は、トラネキサム酸ではな... -
トラネキサム酸・美白成分との併用
トラネキサム酸とレチノールは併用できる?しみる日の使い方
トラネキサム酸とレチノールは、併用できます。 気になる色ムラとハリ不足が重なった夜は、両方を一度に使いたくなりますよね。 でも、肌の状態を見ずに両方いっぺんに入れると、あとで何が合わなかったのか、分からなくなります。 併用の可否を決めるのは... -
副作用・肌荒れ
ナイアシンアミドが「赤み」を引き起こすのはなぜ?好転反応と刺激性の違い
ナイアシンアミドで赤くなるのは、好転反応? これは効いてるサインかもと思って、そのまま塗り続けたくなりますよね。 でも、赤みは、効いているサインだけで起きているとは限りません。 最初に見るのは、赤みが何時間で引くかです。 🧭赤みは、す... -
メラノCC
メラノCCでヒリヒリ・赤くなるのは合わない?しみる日の使い方と休み方
メラノCCを塗ったあとに、ヒリヒリする、しみる、赤くなる、かゆくなる。 その多くは、ビタミンC誘導体とアルコールの刺激です。成分が肌に合わないというより、肌が無防備な時に、強く出ているだけです。 だから、「合わない」と即断しなくて大丈夫です。... -
効果・成分の基礎
レチノールとナイアシンアミド、どちらを先に使う?効果的な導入順とは
「ナイアシンアミドとレチノール、どっちを先に塗るの?」 順番表とにらめっこして、結局両方まとめて塗りたくなりますよね。 でも、赤くなる原因は、順番より量にあることが多いんです。 基本の順は、化粧水→ナイアシンアミド→レチノール→クリームです。 ... -
副作用・肌荒れ
アゼライン酸の美容液はいつ塗る?化粧水後の順番とヒリつく日の使い方
アゼライン酸美容液って、化粧水の前? それとも後? 基本は、化粧水の“あと”です。洗顔 → 化粧水 → アゼライン酸美容液→ 乳液・クリーム。軽いものから、重ねる順です。 ただ、手順書どおりでも、翌朝の頬が違う夜があります。見ているのは、順番よりも今... -
種類・濃度・選び方
ビタミンC誘導体で赤くなる時は?続ける日と休む日
ビタミンCを塗ったら、頬が、じわっと赤くなった。 続けていいのか、やめるべきか。迷いますよね。 一度赤くなっただけなら、今すぐ“合わない”と決めなくて大丈夫です。 その赤みは、洗濯機の黄色いエラーランプに似ています。点いたからといって、洗濯機... -
取る・除去するケア
角栓除去動画、あの“ポロッ”は本当?家でマネしたらどうなるか
にゅる、っと出てきて、ポロッ。他人の毛穴がスッキリするだけの、15秒なのに、気づけば一本、また一本。 あの「ポロッ」自体は本当に起きます。作りものでも、大げさでもありません。 でも家で同じようにマネすると、毛穴が傷ついて、代役の角栓がもっと... -
併用・組み合わせ
セラミドとヒアルロン酸、保湿効果が高いのはどっち?作用メカニズムを比較
セラミドとヒアルロン酸、乾燥肌には、どっちがいいのでしょうか。 化粧水や美容液を見ていると、どちらも保湿によさそうで、迷いますよね。 答えは、どちらが強いかではなく、役割が違います。ヒアルロン酸は水分を引き寄せる成分、セラミドは水分を逃が... -
中学生女子
中学生のいちご鼻の治し方は?黒ずみと洗いすぎを防ぐ毎日のケア
中学生のいちご鼻って、洗えていないから、なの? 「いちご鼻」って、かわいい名前のわりに、けっこう傷つきますよね。 でも、黒く見えるのは、洗えていないからだけじゃありません。 赤くしない・こすらないが、先。固まった角栓は、一度だけ整えて、その...
