Chifuyu Sato– Author –
Chifuyu Sato
Chocobraラボ研究員
元・大手化粧品メーカーの研究員。美容成分の研究にも携わり、成分知識に精通。
自身の毛穴悩みをきっかけに、成分設計と皮膚科学の知見をもとに「角栓を構造から捉えなおす」独自の毛穴ケア理論を構築。
皮脂の酸化と角栓の層構造に注目し、“動かして流れを整える”毛穴マッサージケアという新しい概念を提唱。
これまで数百種のスキンケア製品と美容医療を実体験しながら、
「肌悩みに寄り添う科学」をコンセプトに、習慣として続けられる本質的なケアを追求し、Chocobraを開発。
現在は、自社ブログ・note・SNSを通じて、毛穴ケアに関する考え方をわかりやすく発信しながら、ブランドの世界観づくりから商品設計までを一貫して手がけている。
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炎症・肌荒れ
手が汚れているとニキビが治らない?──菌・皮脂・炎症の科学的関係
「手の皮脂が多いと、ニキビ悪化する?」 スマホや机を触った手で、 ニキビに触れたかもと思うと、 急に不安になりますよね。 手のひらは、 顔に比べると皮脂腺が少なく、 手自体が特別に皮脂でべたつく場所ではありません。 気になるのは、 手の皮脂その... -
摩擦・触り癖・衛生
マスク生活でニキビが悪化するのは“顔を触る回数”が増えるからだった
「マスクで、ニキビが悪化するの?」 マスクの日にあごだけ荒れると、 蒸れのせいなのか、 少し迷いますよね。 まず、答えから。 マスクでニキビが悪化するのは、 蒸れや皮脂だけでなく、 触る回数の増加も重なっているからなんです。 メガネがずれていな... -
頬
頬に手をつくと肌荒れする?|PC・スマホ中のニキビ手癖
「頬に手をつくと、肌荒れするの?」 PC作業のあと、 片側の頬だけ赤いと、 スキンケアのせいなのか迷いますよね。 はい、 同じ場所へ長く圧とこすれが集中すると、 汚れでなくても赤くなることがあります。 それは、 傘の持ち手を、 同じ場所で握り続けて... -
睡眠・ストレス
無意識に顔を触ってしまうのはなぜ?──脳のクセとストレス反応のメカニズム
「顔を触る癖、ストレスのせい?」 気づくとあごや小鼻に手があって、 また触っていたと、 落ち込む日がありますよね。 まず、答えから。 無意識に顔を触るのは、 意志が弱いからでなく、 動物が不安な時に毛づくろいをするのに近いんです。 緊張したエネ... -
摩擦・触り癖・衛生
顔を触る癖をやめたい時は?無意識に触る前に変えること
「顔を触る癖、やめたいのに治らない」 また触ってた、と気づくたび、 やめられない自分を、 責めたくなりますよね。 まず、答えから。 触らない自分を目指すより、 手の止まり木を、 先に一つ用意するほうが近道です。 止まる場所のない鳥は、 結局いつも... -
皮脂・乾燥・摩擦の原因
顔を触る癖がニキビをつくる──“無意識の接触”が肌荒れの最大原因だった
「顔を触る癖で、肌荒れするの?」 また触ってた、と気づく瞬間ほど、 肌より、 自分を責めたくなりますよね。 まず、答えから。 はい、 同じ場所への圧やこすれの積み重ねが、 炎症を長引かせることがあります。 顔を触る癖は、 指の汚れというより、 靴... -
鼻パック
毛穴パックを卒業するための唯一の方法──“動かすケア”で詰まりを防ぐ習慣
「毛穴パックで、ごっそり取る方法は?」 白い角栓が並ぶと、次もまた、同じように取りたくなりますよね。 一回で多く取りたいなら、お風呂上がりなど毛穴がゆるんだ状態で、規定時間を守って貼るのがコツです。 それでも、ごっそり取ることより、その漁場... -
洗顔・クレンジング
クレンジングで角栓が取れない理由|洗浄力を上げる前に見るポイント
「クレンジングで、角栓が取れない」 もっと強い洗浄力なら、 落ちるのかなと、 思いますよね。 まず、答えから。 クレンジングは、 表面のメイクや皮脂には強くても、 毛穴の奥で硬くなった芯までは、 そもそも届きにくいんです。 それは、 冷凍庫の厚い... -
基本と全体像
毛穴パックで毛穴が広がる?開いて見える理由
「毛穴パックで、毛穴が広がった?」 剥がした直後に、 穴が開いたように見えると、 失敗した気がしますよね。 まず、答えから。 直後の小鼻は、 接写で撮った写真のように、 実際より拡大されて見えているだけなんです。 毛穴そのものが、 広がったという... -
毛穴パックの使い方
毛穴パックの頻度は月1回まで?──使う日と休む日の見分け方
「毛穴パックって、月1回だけ?」 白いぽつぽつが見える夜ほど、 その一回を、 今すぐ使いたくなりますよね。 まず、答えから。 目安は最短でも2週間、 多くても月1回程度ですが、 その中でも決めるのは日付でなく回復です。 次に使っていい日は、 その上... -
原因・仕組み
取れるのにまた詰まるのはなぜ?──角栓が“復活する”本当のメカニズム
角栓を取ったのに、なぜまた同じ場所へ詰まるのでしょうか。 小鼻を長く洗ったり、もう一度パックしたくなる。 取ったはずなのに戻ると、洗い方が足りない気がしますよね。 戻っているのは、取り残しではありません。同じ出口で、皮脂と古い角質がまた止ま... -
毛穴パックの使い方
毛穴パックだけでは黒ずみが消えない科学──“再酸化の48時間ループ”の罠
「角栓パックって、よくないの?」 取れたはずなのに、 二日後にはもう、 黒く見えるからですよね。 まず、答えから。 パックそのものが、 悪いわけではありません。 取れない黒ずみの正体は、 アリの巣穴を、 ひとつだけ埋めるのに近いんです。 穴を埋め...
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摩擦・触り癖・衛生
顔を触る癖はどんな心理?無意識に手が伸びる理由と触る場所の意味
また、指が頬に伸びていた。「意志が弱いのかな」と、気になりますよね。 顔を触る癖の多くは、意志の弱さではありません。緊張した時や退屈な時、考えごとで少し詰まった時に、自分をなだめようとする体の動き――セルフタッチが関わっています。 もちろん... -
種類・濃度・選び方
ナイアシンアミドは何%がいい?2%・5%・10%の濃度と選び方
ナイアシンアミドって、結局、何%を使えばいいの? 売り場で、2%・5%・10%を見比べて、迷いますよね。 目安はシンプルです。初めてなら、まずは2〜5%あたり。 10%のような高濃度は、肌が慣れてからでも、遅くありません。 じつは、数字は目的でも変... -
使い方・注意点
トラネキサム酸は朝も使える?紫外線と日焼け止めから考える使い方
トラネキサム酸って、朝に使っても、いい?紫外線に当たる日中に使って、逆に日焼けしやすくならない? 使っても、大丈夫。——ただし、条件が一つ。 トラネキサム酸は、朝に使うと日焼けしやすくなる成分ではありません。朝の主役は、トラネキサム酸ではな... -
トラネキサム酸・美白成分との併用
トラネキサム酸とレチノールは併用できる?しみる日の使い方
トラネキサム酸とレチノールは、併用できます。 気になる色ムラとハリ不足が重なった夜は、両方を一度に使いたくなりますよね。 でも、肌の状態を見ずに両方いっぺんに入れると、あとで何が合わなかったのか、分からなくなります。 併用の可否を決めるのは... -
メラノCC
メラノCCでヒリヒリ・赤くなるのは合わない?しみる日の使い方と休み方
メラノCCを塗ったあとに、ヒリヒリする、しみる、赤くなる、かゆくなる。 その多くは、ビタミンC誘導体とアルコールの刺激です。成分が肌に合わないというより、肌が無防備な時に、強く出ているだけです。 だから、「合わない」と即断しなくて大丈夫です。... -
副作用・肌荒れ
ナイアシンアミドが「赤み」を引き起こすのはなぜ?好転反応と刺激性の違い
ナイアシンアミドで赤くなるのは、好転反応? これは効いてるサインかもと思って、そのまま塗り続けたくなりますよね。 でも、赤みは、効いているサインだけで起きているとは限りません。 最初に見るのは、赤みが何時間で引くかです。 🧭赤みは、す... -
効果・成分の基礎
レチノールとナイアシンアミド、どちらを先に使う?効果的な導入順とは
「ナイアシンアミドとレチノール、どっちを先に塗るの?」 順番表とにらめっこして、結局両方まとめて塗りたくなりますよね。 でも、赤くなる原因は、順番より量にあることが多いんです。 基本の順は、化粧水→ナイアシンアミド→レチノール→クリームです。 ... -
副作用・肌荒れ
アゼライン酸の美容液はいつ塗る?化粧水後の順番とヒリつく日の使い方
アゼライン酸美容液って、化粧水の前? それとも後? 基本は、化粧水の“あと”です。洗顔 → 化粧水 → アゼライン酸美容液→ 乳液・クリーム。軽いものから、重ねる順です。 ただ、手順書どおりでも、翌朝の頬が違う夜があります。見ているのは、順番よりも今... -
種類・濃度・選び方
ビタミンC誘導体で赤くなる時は?続ける日と休む日
ビタミンCを塗ったら、頬が、じわっと赤くなった。 続けていいのか、やめるべきか。迷いますよね。 一度赤くなっただけなら、今すぐ“合わない”と決めなくて大丈夫です。 その赤みは、洗濯機の黄色いエラーランプに似ています。点いたからといって、洗濯機... -
取る・除去するケア
角栓除去動画、あの“ポロッ”は本当?家でマネしたらどうなるか
にゅる、っと出てきて、ポロッ。他人の毛穴がスッキリするだけの、15秒なのに、気づけば一本、また一本。 あの「ポロッ」自体は本当に起きます。作りものでも、大げさでもありません。 でも家で同じようにマネすると、毛穴が傷ついて、代役の角栓がもっと... -
併用・組み合わせ
セラミドとヒアルロン酸、保湿効果が高いのはどっち?作用メカニズムを比較
セラミドとヒアルロン酸、乾燥肌には、どっちがいいのでしょうか。 化粧水や美容液を見ていると、どちらも保湿によさそうで、迷いますよね。 答えは、どちらが強いかではなく、役割が違います。ヒアルロン酸は水分を引き寄せる成分、セラミドは水分を逃が... -
中学生女子
中学生のいちご鼻の治し方は?黒ずみと洗いすぎを防ぐ毎日のケア
中学生のいちご鼻って、洗えていないから、なの? 「いちご鼻」って、かわいい名前のわりに、けっこう傷つきますよね。 でも、黒く見えるのは、洗えていないからだけじゃありません。 赤くしない・こすらないが、先。固まった角栓は、一度だけ整えて、その...
