Chifuyu Sato– Author –
Chifuyu Sato
Chocobraラボ研究員
元・大手化粧品メーカーの研究員。美容成分の研究にも携わり、成分知識に精通。
自身の毛穴悩みをきっかけに、成分設計と皮膚科学の知見をもとに「角栓を構造から捉えなおす」独自の毛穴ケア理論を構築。
皮脂の酸化と角栓の層構造に注目し、“動かして流れを整える”毛穴マッサージケアという新しい概念を提唱。
これまで数百種のスキンケア製品と美容医療を実体験しながら、
「肌悩みに寄り添う科学」をコンセプトに、習慣として続けられる本質的なケアを追求し、Chocobraを開発。
現在は、自社ブログ・note・SNSを通じて、毛穴ケアに関する考え方をわかりやすく発信しながら、ブランドの世界観づくりから商品設計までを一貫して手がけている。
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美容液・成分
レチノールは毛穴に効果ある?開き・たるみ・詰まりの見方
レチノールは開き毛穴やたるみ毛穴にも使える? 答えは、使えます。ただし、開きもたるみも、同じ強さで一気に扱おうとすると、赤みという形で先に失敗します。 頬や小鼻の毛穴が気になってレチノールを調べると、開き、たるみ、詰まりに同じように効くの... -
くすみ・美白・エイジング
レチノールはシワに使える?乾燥小ジワと深いシワの見分け方
「レチノールは、シワに使える?」 目元や口元の線が気になって調べるほど、迷いは増えます。 乾燥で出る小ジワと、表情を戻しても残る深いシワがあります。同じように効くのか気になります。 答えは、使えます。ただし、シワの種類で、当て方が変わります... -
ピーリングの基本・頻度
レチノールとピーリングの間隔は?同じ週に使う時の休み方
レチノールとピーリング、一緒に使ってもいいのでしょうか。 小鼻のざらつきもハリも気になって、同じ週に両方使いたくなりますよね。 併用自体はできます。 ただし、同じ夜に重ねるのはおすすめしません。 何日あければ安全かを、カレンダーの日数だけで... -
効果・成分の基礎
レチノールのA反応を和らげるスキンケア法
レチノールのA反応は、我慢して塗り切るべき? レチノールを塗った翌朝、頬が赤く、口まわりに粉が出ています。効いているのか荒れているのか迷います。 A反応は「我慢して当て続けるサイン」ではありません。 ヘアアイロンの温度が上がりすぎたときと同じ... -
効果・成分の基礎
男性の肌にレチノールは効く?メンズスキンケアでの位置づけ
男性の肌に、レチノールは使える? 使えます。皮脂・毛穴・ハリの悩みとも、相性は悪くありません。 効くなら毎晩全部一気に使いたくなりますよね。ただコツは、量を増やすことでなく、今夜の肌がどれだけ耐えられるかを見ることです。 ひげ剃り後にひりつ... -
使い方・順番
飲むタイプのレチノールはどう見る?塗るケアとの違い
「飲むレチノールの効果は?」気になりますよね。 塗るケアとの違いも、迷うところだと思います。 顔の毛穴やハリが目的なら、狙って効かせられる「塗る」が基本です。 飲むレチノールは、体の中ではビタミンAの仲間。 食事やサプリの分と、家計簿のように... -
使い方・順番
高濃度レチノールは選ぶべき?海外品を見る前の使い方
高濃度レチノールや海外品を選ぶべきなの? 答えは、必ずしもそうではない、です。数字の大きさより、翌朝と翌々日まで肌が続けられるかで選びます。 海外品の濃度表示を見ると、低いものを選ぶより早く変われそうに感じます。 日本で買いやすいものでは物... -
種類・濃度・選び方
レチノールは濃度でどう違う?0.1・0.3・1%の見方
レチノールは、何%から始めればいいのでしょうか。 目安は、初めて0.1%。慣れたら0.3%、1%はもっと後です。 でも、この数字は、火加減の話に似ています。 火は、強くするほど早く火が通るわけではありません。 強すぎる火は、外側だけ焦がします。 レチノ... -
種類・見分け方
トラネキサム酸は毛穴に効く?たるみ・詰まり・赤みの見分け方
「トラネキサム酸 毛穴」で検索してたどり着いた方へ。 トラネキサム酸は、毛穴そのものを引き締める成分ではありません。得意なのは、赤みや炎症からくる色ムラを鎮めることです。 だから、たるみ毛穴の「たるみ」部分には、あまり手が届きません。毛穴の... -
効果・選び方
トラネキサム酸配合コスメは、ファンデの毛穴落ちに効果あり?──色を止める係との違い
「トラネキサム酸配合のファンデや下地って、毛穴に効くの?」 トラネキサム酸とファンデーションは、そもそも仕事が別です。 ファンデは色を隠す係。トラネキサム酸は、色そのものを止める係です。 ここを混ぜて考えると、厚塗りしても毛穴のくすみは変わ... -
併用・組み合わせ
アルブチンとトラネキサム酸、どっち?シミと肝斑の使い分け
アルブチンとトラネキサム酸は、どっちがいいのでしょうか。 近い予防タイプで、違いは担当場面。輪郭がはっきりしたシミはアルブチン、輪郭のぼやけた色ムラ・肝斑はトラネキサム酸です。 ランキングの一位を探すより、まず自分の悩みがどちらに近いかを... -
効果・選び方
ハイドロキノンとトラネキサム酸の違いは?シミケアの選び方
「ハイドロキノンとトラネキサム酸、どっちがいいの?」 どちらも美白で名前が挙がるから、違いを知りたいですよね。 いちばんの違いは、狙う相手です。ハイドロキノンは、すでに濃くなった一点に働きかける成分。 トラネキサム酸は、これから色が残るのを...
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摩擦・触り癖・衛生
顔を触る癖はどんな心理?無意識に手が伸びる理由と触る場所の意味
また、指が頬に伸びていた。「意志が弱いのかな」と、気になりますよね。 顔を触る癖の多くは、意志の弱さではありません。緊張した時や退屈な時、考えごとで少し詰まった時に、自分をなだめようとする体の動き――セルフタッチが関わっています。 もちろん... -
種類・濃度・選び方
ナイアシンアミドは何%がいい?2%・5%・10%の濃度と選び方
ナイアシンアミドって、結局、何%を使えばいいの? 売り場で、2%・5%・10%を見比べて、迷いますよね。 目安はシンプルです。初めてなら、まずは2〜5%あたり。 10%のような高濃度は、肌が慣れてからでも、遅くありません。 じつは、数字は目的でも変... -
使い方・注意点
トラネキサム酸は朝も使える?紫外線と日焼け止めから考える使い方
トラネキサム酸って、朝に使っても、いい?紫外線に当たる日中に使って、逆に日焼けしやすくならない? 使っても、大丈夫。——ただし、条件が一つ。 トラネキサム酸は、朝に使うと日焼けしやすくなる成分ではありません。朝の主役は、トラネキサム酸ではな... -
トラネキサム酸・美白成分との併用
トラネキサム酸とレチノールは併用できる?しみる日の使い方
トラネキサム酸とレチノールは、併用できます。 気になる色ムラとハリ不足が重なった夜は、両方を一度に使いたくなりますよね。 でも、肌の状態を見ずに両方いっぺんに入れると、あとで何が合わなかったのか、分からなくなります。 併用の可否を決めるのは... -
メラノCC
メラノCCでヒリヒリ・赤くなるのは合わない?しみる日の使い方と休み方
メラノCCを塗ったあとに、ヒリヒリする、しみる、赤くなる、かゆくなる。 その多くは、ビタミンC誘導体とアルコールの刺激です。成分が肌に合わないというより、肌が無防備な時に、強く出ているだけです。 だから、「合わない」と即断しなくて大丈夫です。... -
副作用・肌荒れ
ナイアシンアミドが「赤み」を引き起こすのはなぜ?好転反応と刺激性の違い
ナイアシンアミドで赤くなるのは、好転反応? これは効いてるサインかもと思って、そのまま塗り続けたくなりますよね。 でも、赤みは、効いているサインだけで起きているとは限りません。 最初に見るのは、赤みが何時間で引くかです。 🧭赤みは、す... -
効果・成分の基礎
レチノールとナイアシンアミド、どちらを先に使う?効果的な導入順とは
「ナイアシンアミドとレチノール、どっちを先に塗るの?」 順番表とにらめっこして、結局両方まとめて塗りたくなりますよね。 でも、赤くなる原因は、順番より量にあることが多いんです。 基本の順は、化粧水→ナイアシンアミド→レチノール→クリームです。 ... -
副作用・肌荒れ
アゼライン酸の美容液はいつ塗る?化粧水後の順番とヒリつく日の使い方
アゼライン酸美容液って、化粧水の前? それとも後? 基本は、化粧水の“あと”です。洗顔 → 化粧水 → アゼライン酸美容液→ 乳液・クリーム。軽いものから、重ねる順です。 ただ、手順書どおりでも、翌朝の頬が違う夜があります。見ているのは、順番よりも今... -
種類・濃度・選び方
ビタミンC誘導体で赤くなる時は?続ける日と休む日
ビタミンCを塗ったら、頬が、じわっと赤くなった。 続けていいのか、やめるべきか。迷いますよね。 一度赤くなっただけなら、今すぐ“合わない”と決めなくて大丈夫です。 その赤みは、洗濯機の黄色いエラーランプに似ています。点いたからといって、洗濯機... -
取る・除去するケア
角栓除去動画、あの“ポロッ”は本当?家でマネしたらどうなるか
にゅる、っと出てきて、ポロッ。他人の毛穴がスッキリするだけの、15秒なのに、気づけば一本、また一本。 あの「ポロッ」自体は本当に起きます。作りものでも、大げさでもありません。 でも家で同じようにマネすると、毛穴が傷ついて、代役の角栓がもっと... -
併用・組み合わせ
セラミドとヒアルロン酸、保湿効果が高いのはどっち?作用メカニズムを比較
セラミドとヒアルロン酸、乾燥肌には、どっちがいいのでしょうか。 化粧水や美容液を見ていると、どちらも保湿によさそうで、迷いますよね。 答えは、どちらが強いかではなく、役割が違います。ヒアルロン酸は水分を引き寄せる成分、セラミドは水分を逃が... -
中学生女子
中学生のいちご鼻の治し方は?黒ずみと洗いすぎを防ぐ毎日のケア
中学生のいちご鼻って、洗えていないから、なの? 「いちご鼻」って、かわいい名前のわりに、けっこう傷つきますよね。 でも、黒く見えるのは、洗えていないからだけじゃありません。 赤くしない・こすらないが、先。固まった角栓は、一度だけ整えて、その...
