Chifuyu Sato– Author –
Chifuyu Sato
Chocobraラボ研究員
元・大手化粧品メーカーの研究員。美容成分の研究にも携わり、成分知識に精通。
自身の毛穴悩みをきっかけに、成分設計と皮膚科学の知見をもとに「角栓を構造から捉えなおす」独自の毛穴ケア理論を構築。
皮脂の酸化と角栓の層構造に注目し、“動かして流れを整える”毛穴マッサージケアという新しい概念を提唱。
これまで数百種のスキンケア製品と美容医療を実体験しながら、
「肌悩みに寄り添う科学」をコンセプトに、習慣として続けられる本質的なケアを追求し、Chocobraを開発。
現在は、自社ブログ・note・SNSを通じて、毛穴ケアに関する考え方をわかりやすく発信しながら、ブランドの世界観づくりから商品設計までを一貫して手がけている。
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成分で見るケア
ナイアシンアミドとアゼライン酸はニキビ肌に使える?皮脂・赤み・毛穴詰まりで考える
「ナイアシンアミドで毛穴が詰まる?」と不安になりますよね。 ナイアシンアミド(2〜5%程度)は肌全体の皮脂バランスを支える成分、アゼライン酸(市販10%前後が中心)は毛穴や赤みが気になる場所に少量で使う成分です。成分名だけで、すぐ犯人にしなくて大丈... -
成分で見るケア
ナイアシンアミドとアゼライン酸は毛穴悩みに向いている?黒ずみ・開き・角栓で整理
「ナイアシンアミドとアゼライン酸は、毛穴に向いている?」で迷いますよね。 開き毛穴なら、まず頬の乾きとキメを見ます。 角栓や小鼻のざらつきなら、アゼライン酸は小さく分けて考えます。 黒ずみも開きも角栓も、同じ夜にまとめて返信しないことです。... -
種類・濃度・選び方
ナイアシンアミドとアゼライン酸の違い|働き・刺激・向いている肌を整理
「ナイアシンアミドとアゼライン酸、何が違う?」で迷いますよね。 ざっくり言うと、ナイアシンアミドはビタミンB3誘導体で、皮脂バランスやキメを広く支える棚です。2〜5%程度の製品が中心です。 アゼライン酸は、穀物由来の成分で、皮脂・角栓・赤み向け... -
ナイアシンアミドとの併用
ナイアシンアミドとアゼライン酸はどっちがいい?毛穴・ニキビ・くすみ悩み別に比較
「ナイアシンアミドとアゼライン酸、どっちがいい?」で迷いますよね。 頬が乾く日はナイアシンアミド(2〜5%程度)寄りです。 小鼻やあごだけ皮脂で重い日は、アゼライン酸(市販は10%前後が中心)を、週2〜3日から小さく見る日です。 ただし、赤い日はどちら... -
頻度・朝夜の使い分け
ナイアシンアミドとアゼライン酸は朝夜で分けるべき?使うタイミングと頻度の考え方
「アゼライン酸は朝に使っていいか」の答えは、基本は夜に使います。ナイアシンアミドは逆に、朝のほうが向いています。 両方を同じ時間帯に重ねて使うと、どちらも肌への負担が大きくなります。 朝はナイアシンアミド(2〜5%程度)を薄く。アゼライン酸(市... -
ナイアシンアミドとの併用
アゼライン酸の組み合わせは?ナイアシンアミド・化粧水・クリームの順番で見る
洗面台で、化粧水、美容液、アゼライン酸、クリームを、順番に並べる。 正しい並びを作れたら、肌も受け止めてくれそうに見えます。 でも、しみた夜に困るのは、順番より上に何枚重なったかです。 基本の順番は、化粧水のあとにナイアシンアミド美容液、そ... -
ナイアシンアミドとの併用
ナイアシンアミドとアゼライン酸は併用できる?毛穴・皮脂で分ける使い方
洗面台に、ナイアシンアミドの化粧水と美容液。その横に、アゼライン酸のクリーム。 小鼻は重い。頬は少し赤い。口まわりは、昨日から近い。 そこで検索したくなるのが、「ナイアシンアミドとアゼライン酸は併用できる?」。 ナイアシンアミド(2〜5%程度)... -
レチノール系との併用
BHAとレチノールは併用できる?ナイアシンアミドも使う日の分け方
「BHAとレチノールは、併用してもいい?」 同じ夜に重ねるのは、最初は分けたほうが安全です。 ナイアシンアミドを足しても、BHAとレチノールの刺激を、なかったことにはできません。 洗面台の上では、三本とも別のよさを言います。 でも肌の上では、同じ... -
効果・成分の基礎
脂性肌にレチノールは使える?敏感サインと乾燥を分ける見方
「脂性肌なら、レチノールを少し強めに使ってもいい?」 皮脂が多いことと、刺激に強いことは別です。 小鼻は重い。でも頬は赤い。口まわりはしみる。 同じ顔の中で、違う返事が並ぶ日があります。 顔の中でも、場所によって皮脂の量とうるおいの余裕は違... -
レチノール系との併用
ナイアシンアミドでピリピリする日は?レチノール併用前に見る赤みと乾燥
「ナイアシンアミドでピリピリする日は、続けていい?」 軽いピリつきで翌朝までに引くなら続けられる範囲、赤みや痛みが翌朝まで残るなら中止のサインです。2〜5%程度のナイアシンアミド製品なら、翌朝の反応を見ながら量や頻度(2〜3日に一度など)を調整... -
毛穴・皮脂・ニキビ
レチノールはテカリに使える?皮脂・小鼻・乾燥を分ける考え方
レチノール自体がテカリの直接の原因になることは多くありません。乾燥から一時的に皮脂が増えることはあります。市販の低濃度品(0.01〜0.3%程度)を週1〜2回、少量から慣らせば起こりにくくなります。 ナイアシンアミドは皮脂の分泌量そのものを穏やかに抑... -
効果・成分の基礎
乾燥肌にナイアシンアミドは使える?レチノールと分ける保湿設計
レチノールを使うとなぜ乾燥や皮むけが起きるのでしょうか。 皮むけや赤みが出ると、多くの人はすぐに量を減らすか使用をやめるかだけを考えます。 でも、やめるかどうかだけで一気に判断すると、量と頻度を整えれば防げたはずの乾燥まで見逃してしまいま...
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摩擦・触り癖・衛生
顔を触る癖はどんな心理?無意識に手が伸びる理由と触る場所の意味
また、指が頬に伸びていた。「意志が弱いのかな」と、気になりますよね。 顔を触る癖の多くは、意志の弱さではありません。緊張した時や退屈な時、考えごとで少し詰まった時に、自分をなだめようとする体の動き――セルフタッチが関わっています。 もちろん... -
種類・濃度・選び方
ナイアシンアミドは何%がいい?2%・5%・10%の濃度と選び方
ナイアシンアミドって、結局、何%を使えばいいの? 売り場で、2%・5%・10%を見比べて、迷いますよね。 目安はシンプルです。初めてなら、まずは2〜5%あたり。 10%のような高濃度は、肌が慣れてからでも、遅くありません。 じつは、数字は目的でも変... -
使い方・注意点
トラネキサム酸は朝も使える?紫外線と日焼け止めから考える使い方
トラネキサム酸って、朝に使っても、いい?紫外線に当たる日中に使って、逆に日焼けしやすくならない? 使っても、大丈夫。——ただし、条件が一つ。 トラネキサム酸は、朝に使うと日焼けしやすくなる成分ではありません。朝の主役は、トラネキサム酸ではな... -
トラネキサム酸・美白成分との併用
トラネキサム酸とレチノールは併用できる?しみる日の使い方
トラネキサム酸とレチノールは、併用できます。 気になる色ムラとハリ不足が重なった夜は、両方を一度に使いたくなりますよね。 でも、肌の状態を見ずに両方いっぺんに入れると、あとで何が合わなかったのか、分からなくなります。 併用の可否を決めるのは... -
メラノCC
メラノCCでヒリヒリ・赤くなるのは合わない?しみる日の使い方と休み方
メラノCCを塗ったあとに、ヒリヒリする、しみる、赤くなる、かゆくなる。 その多くは、ビタミンC誘導体とアルコールの刺激です。成分が肌に合わないというより、肌が無防備な時に、強く出ているだけです。 だから、「合わない」と即断しなくて大丈夫です。... -
副作用・肌荒れ
ナイアシンアミドが「赤み」を引き起こすのはなぜ?好転反応と刺激性の違い
ナイアシンアミドで赤くなるのは、好転反応? これは効いてるサインかもと思って、そのまま塗り続けたくなりますよね。 でも、赤みは、効いているサインだけで起きているとは限りません。 最初に見るのは、赤みが何時間で引くかです。 🧭赤みは、す... -
効果・成分の基礎
レチノールとナイアシンアミド、どちらを先に使う?効果的な導入順とは
「ナイアシンアミドとレチノール、どっちを先に塗るの?」 順番表とにらめっこして、結局両方まとめて塗りたくなりますよね。 でも、赤くなる原因は、順番より量にあることが多いんです。 基本の順は、化粧水→ナイアシンアミド→レチノール→クリームです。 ... -
副作用・肌荒れ
アゼライン酸の美容液はいつ塗る?化粧水後の順番とヒリつく日の使い方
アゼライン酸美容液って、化粧水の前? それとも後? 基本は、化粧水の“あと”です。洗顔 → 化粧水 → アゼライン酸美容液→ 乳液・クリーム。軽いものから、重ねる順です。 ただ、手順書どおりでも、翌朝の頬が違う夜があります。見ているのは、順番よりも今... -
種類・濃度・選び方
ビタミンC誘導体で赤くなる時は?続ける日と休む日
ビタミンCを塗ったら、頬が、じわっと赤くなった。 続けていいのか、やめるべきか。迷いますよね。 一度赤くなっただけなら、今すぐ“合わない”と決めなくて大丈夫です。 その赤みは、洗濯機の黄色いエラーランプに似ています。点いたからといって、洗濯機... -
取る・除去するケア
角栓除去動画、あの“ポロッ”は本当?家でマネしたらどうなるか
にゅる、っと出てきて、ポロッ。他人の毛穴がスッキリするだけの、15秒なのに、気づけば一本、また一本。 あの「ポロッ」自体は本当に起きます。作りものでも、大げさでもありません。 でも家で同じようにマネすると、毛穴が傷ついて、代役の角栓がもっと... -
併用・組み合わせ
セラミドとヒアルロン酸、保湿効果が高いのはどっち?作用メカニズムを比較
セラミドとヒアルロン酸、乾燥肌には、どっちがいいのでしょうか。 化粧水や美容液を見ていると、どちらも保湿によさそうで、迷いますよね。 答えは、どちらが強いかではなく、役割が違います。ヒアルロン酸は水分を引き寄せる成分、セラミドは水分を逃が... -
中学生女子
中学生のいちご鼻の治し方は?黒ずみと洗いすぎを防ぐ毎日のケア
中学生のいちご鼻って、洗えていないから、なの? 「いちご鼻」って、かわいい名前のわりに、けっこう傷つきますよね。 でも、黒く見えるのは、洗えていないからだけじゃありません。 赤くしない・こすらないが、先。固まった角栓は、一度だけ整えて、その...
