【洗顔の回数は1日何回が正解?】多いほど清潔ではない、基本は1日2回

洗顔は多いほど清潔ではなく朝夜2回で皮脂膜のコーティングを残し3回以上の洗いすぎを避けると整理したアイキャッチ

洗顔は、1日何回が、
正解なの?

2回?3回?多いほど清潔で、
ニキビも防げそうに、思えますよね。

基本は、朝・夜の2回。
3回以上は、多くの場合、やりすぎです。

肌には、皮脂膜という”コーティング”が、
あります。テフロン加工の、フライパンみたいに。

洗うたび、少し削れる。2回なら戻るけれど、
3回4回と削り続けると、剥げてしまう。

正解は、回数の多さでなく、
コーティングを、残すことです。

今の洗い方は、
どれに近いですか。

  • 1日2回・つっぱらない → コーティングが残っている。今のまま
  • 3回以上・夕方テカる → 削りすぎでリバウンド。減らす
  • 洗った後つっぱる・粉ふく → 剥げかけ。回数か強さを落とす
  • 汗・運動後 → 水でさっと。洗剤は足さない

コーティングと回数の話を、
順に、見ていきます。

🛡️ 洗顔は、回数が多いほど清潔?

ニキビがあると、たくさん洗うほど、
清潔でいい気が、しますよね。

でも、洗顔は、汚れだけを、
選んで落とすわけでは、ありません。

肌を守るコーティングごと、
少しずつ、削っています。

✨ 肌には、皮脂膜という”コーティング”がある

肌の表面には、薄い皮脂膜が、
コーティングのように、のっています。

これが、うるおいを閉じ込め、
外の刺激から、肌を守っている。

テフロンのフライパンが、
焦げ付きを、防ぐのと同じです。

洗顔は、この上の汚れを落とす作業。
コーティング自体は、残したいものです。

🔥 洗うほど削れて、剥げると焦げ付きやすい

フライパンを、毎回金たわしで洗うと、
テフロンが、剥げますよね。

肌も、洗う回数が増えるほど、
コーティングが、削れていきます。

剥げると、乾いて、外の刺激に弱くなる。
焦げ付きやすい、フライパンと同じです。

乾きを埋めようと、皮脂が急いで出て、
かえって、テカりやニキビが増えることも。

🔢 じゃあ、1日何回が正解?

削りすぎが良くないなら、
回数は、少ないほどいいの?と迷いますよね。

少なすぎても、汚れや古い皮脂が残る。
だから、ちょうどいい回数が、あります。

⚖️ 正解は朝・夜の2回、汗の日は水で一回

基本は、朝と夜の、2回。
夜に、日中の皮脂と汚れを落とす。

朝は、寝ている間の皮脂を、
軽く。ゴシゴシは、いりません。

汗をかいた日や運動後は、
洗剤を足さず、水でさっと流す。

数字より、洗ったあとの肌。
つっぱらなければ、コーティングは残っています。

🧼 洗顔の回数を増やせば、角栓も減る?

小鼻の角栓も、たくさん洗えば、
減りそうに、思えますよね。

🪨 回数を増やしても、固まった角栓は別

洗顔で落ちるのは、表面の汚れと、
やわらかい皮脂まで、です。

もう黒く固まった角栓は、
回数を増やしても、動きません。

すでに黒く固まったいちご鼻は、
いちご鼻を一度リセットする手順で外してから。あとは、コーティングを削らない2回で維持です。

回数を足すほど、角栓より先に、
コーティングが、削れてしまいます。

📘まとめ

洗顔は、回数が多いほど清潔、
ではありません。

肌のコーティング=皮脂膜は、洗うたび削れ、
3回4回と続けると、剥げて荒れます。

正解は、朝・夜の2回。
汗の日は、水でさっと足すだけ。

固まった角栓は、回数では減らない。
そこは、一度リセットしてから。

数字を増やすより、つっぱらない2回。
それが、コーティングを残す正解です。

🌱 ちふゆのひとことメモ

ニキビが気になった頃、私は、
1日に何度も、顔を洗っていました。

洗うほど、清潔で治る。
そう、思っていたんです。

でも、増えたのは清潔さでなく、
つっぱりと、夕方のテカりでした。

2回に減らしたら、コーティングが戻って、
肌が、静かになった。

たくさん洗って、がんばらなくて、いい。
削らない2回で、じゅうぶんでした。

🛁 Chocobraは、洗う回数を増やさない、夜の維持

Chocobraは、ニキビを治す、
医薬品では、ありません。

洗顔の回数を増やすのでなく、
入浴後の1回で、詰まりを物理でゆるめる維持。

黒ずみを削る道具でも、医薬品でも、ありません。
コーティングを削らず、小鼻を短く整える3ステップです。

🧴 ジェルでゆるめる
すべりを作って、毛先が引っかからないように。

🪥 ブラシで動かす
やさしい圧で、小鼻まわりだけを短く。

💧 美容液でうるおす
ケア後の肌を、乾かしたまま終えません。

洗う回数を足すでなく、削らない1回。
コーティングを残す、夜の一手です。

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この記事を書いた人

Chifuyu Satoのアバター Chifuyu Sato Chocobraラボ研究員

元・大手化粧品メーカーの研究員。美容成分の研究にも携わり、成分知識に精通。
自身の毛穴悩みをきっかけに、成分設計と皮膚科学の知見をもとに「角栓を構造から捉えなおす」独自の毛穴ケア理論を構築。
皮脂の酸化と角栓の層構造に注目し、“動かして流れを整える”毛穴マッサージケアという新しい概念を提唱。

これまで数百種のスキンケア製品と美容医療を実体験しながら、
「肌悩みに寄り添う科学」をコンセプトに、習慣として続けられる本質的なケアを追求し、Chocobraを開発。
現在は、自社ブログ・note・SNSを通じて、毛穴ケアに関する考え方をわかりやすく発信しながら、ブランドの世界観づくりから商品設計までを一貫して手がけている。