Chifuyu Sato– Author –
Chifuyu Sato
Chocobraラボ研究員
元・大手化粧品メーカーの研究員。美容成分の研究にも携わり、成分知識に精通。
自身の毛穴悩みをきっかけに、成分設計と皮膚科学の知見をもとに「角栓を構造から捉えなおす」独自の毛穴ケア理論を構築。
皮脂の酸化と角栓の層構造に注目し、“動かして流れを整える”毛穴マッサージケアという新しい概念を提唱。
これまで数百種のスキンケア製品と美容医療を実体験しながら、
「肌悩みに寄り添う科学」をコンセプトに、習慣として続けられる本質的なケアを追求し、Chocobraを開発。
現在は、自社ブログ・note・SNSを通じて、毛穴ケアに関する考え方をわかりやすく発信しながら、ブランドの世界観づくりから商品設計までを一貫して手がけている。
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クレンジングの基本・見直し
「落としきれない」と「落としすぎ」の境界線
クレンジングをしたあと、毛穴がまだ目立つ。 この時、いちばん迷うのは、落としきれていないのか、落としすぎたのか、です。 足りないなら、もう少し落としたい。 やりすぎなら、今夜は止めたい。 でも鏡の中では、どちらも同じように毛穴が目立ちます。 ... -
洗顔回数・朝夜ルーティン
夜ケアの洗いすぎが翌朝の毛穴を作る仕組み
朝起きると毛穴が目立つのは、夜の洗い残しなのでしょうか。 落とし足りないより、落としすぎた反動で目立つ日があります。 夜の小鼻を、洗面台にたまった水面みたいに見ると、少し分かりやすくなります。 勢いよく水を抜くと、水面は一度すっきりします。... -
クレンジングの使い方・順番
薄いメイクの日もクレンジングは必要?──洗顔で済む境目
薄いメイクの日、クレンジングを使うか迷います。 クレンジングが要るかどうかは、色の濃さでは決まりません。 ウォータープルーフや皮脂崩れ防止など落ちにくい下地・日焼け止めなら、色が薄くても短くクレンジングへ寄せます。石けんで落ちる軽いものだ... -
クレンジングの基本・見直し
クレンジングを頑張るほど洗顔が逆効果になる理由
クレンジングを丁寧にしたあと、洗顔までしっかりすると、かえって毛穴が目立つ夜があります。 落としたはずなのに、小鼻がざらっとする。 ぬるつきが残った気がして、泡でもう一回洗いたくなる。 でもその夜、足りないのは洗顔ではなく、肌を一度落ち着か... -
クレンジングの基本・見直し
洗顔とクレンジングの組み合わせが毛穴を壊す瞬間
クレンジングもして、洗顔もしている。 なのに毛穴が目立つ夜があります。 メイクは落としたはずなのに、小鼻がざらっとする。洗った直後はつっぱるのに、数時間後には皮脂が出る。 こうなると、まだ落とし足りない気がしますよね。 でも、洗顔とクレンジ... -
洗顔・クレンジング
「優しく洗っているのに詰まる」人の洗顔構造
「優しく洗っているのに、毛穴が詰まる」そう感じますよね。 これは、かなり悔しいです。 こすらないようにしている。泡も立てている。強い洗顔料に頼っているわけでもない。 それなのに小鼻だけ、夕方になるとざらっとする。 この時、まず疑うのは、あな... -
洗顔・クレンジング
洗顔後に皮脂が出るのはなぜ?──落としすぎサインと見直す順番
洗顔後すぐに皮脂が出る。 洗ったばかりなのに、小鼻がもう重い。昼前にはTゾーンが光る。 こうなると、まだ落とし足りない気がしますよね。 でも原因は、多くの場合、洗い足りなさではなく洗いすぎです。 洗顔後に皮脂が出る日は、洗い足りないより、洗い... -
洗顔回数・朝夜ルーティン
洗顔回数を減らして毛穴が悪化する人・改善する人
洗顔は一日何回がいいのか。 朝も夜も洗うべきか。夜だけでいいのか。減らすと毛穴は落ち着くのか。 ここ、迷いますよね。 洗顔回数は、少なければ正解ではありません。 きょうだいに同じ門限を出すようなものです。一人にはちょうどよくても、もう一人に... -
洗顔料
洗顔料を変えても黒ずみが変わらない理由
洗顔料を変えたのに、黒ずみがほとんど変わらない。 それ、洗顔料選びを間違えた、とは限りません。 黒い点が毎回同じ場所に戻るなら、見るのは洗顔料の名前より、その黒ずみの指定席です。 席が決まっているものは、入口を変えただけでは、なかなか移動し... -
泡洗顔・洗顔石けん
泡立てを頑張るほど毛穴が不安定になるケース
「泡立てを頑張るほど、毛穴が不安定になる」そう感じますよね。 泡洗顔は、肌にやさしい。 これは、かなり正しいです。 でも、泡を頑張るほど、なぜか毛穴が不安定になる人もいます。 泡が悪いわけではありません。 問題は、泡がふかふかすぎて、終わりど... -
朝洗顔・朝夜の使い分け
朝洗顔が必要な人・不要な人の決定的な違い
朝の洗顔って、必要なのか、いらないのか。 ここ、意外と迷いますよね。 洗わないと不潔な気がする。でも洗うと乾く。水だけでいいのか、洗顔料まで使うのか。 朝洗顔は全員に毎日同じ、正解があるものではありません。 朝の肌は、天気図みたいなものです... -
洗顔の基本・洗いすぎ
洗顔後につっぱる人は「洗いすぎ」なのか?構造で整理する
「洗顔後、つっぱる」気になりますよね。洗顔後、顔がつっぱる。この瞬間、かなりの確率で思います。 洗いすぎたのかな。洗顔料が強いのかな。もう少しやさしいものに替えるべきかな。 たしかに、洗いすぎでつっぱる日はあります。でも、つっぱりはいつも...
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摩擦・触り癖・衛生
顔を触る癖はどんな心理?無意識に手が伸びる理由と触る場所の意味
また、指が頬に伸びていた。「意志が弱いのかな」と、気になりますよね。 顔を触る癖の多くは、意志の弱さではありません。緊張した時や退屈な時、考えごとで少し詰まった時に、自分をなだめようとする体の動き――セルフタッチが関わっています。 もちろん... -
種類・濃度・選び方
ナイアシンアミドは何%がいい?2%・5%・10%の濃度と選び方
ナイアシンアミドって、結局、何%を使えばいいの? 売り場で、2%・5%・10%を見比べて、迷いますよね。 目安はシンプルです。初めてなら、まずは2〜5%あたり。 10%のような高濃度は、肌が慣れてからでも、遅くありません。 じつは、数字は目的でも変... -
使い方・注意点
トラネキサム酸は朝も使える?紫外線と日焼け止めから考える使い方
トラネキサム酸って、朝に使っても、いい?紫外線に当たる日中に使って、逆に日焼けしやすくならない? 使っても、大丈夫。——ただし、条件が一つ。 トラネキサム酸は、朝に使うと日焼けしやすくなる成分ではありません。朝の主役は、トラネキサム酸ではな... -
トラネキサム酸・美白成分との併用
トラネキサム酸とレチノールは併用できる?しみる日の使い方
トラネキサム酸とレチノールは、併用できます。 気になる色ムラとハリ不足が重なった夜は、両方を一度に使いたくなりますよね。 でも、肌の状態を見ずに両方いっぺんに入れると、あとで何が合わなかったのか、分からなくなります。 併用の可否を決めるのは... -
メラノCC
メラノCCでヒリヒリ・赤くなるのは合わない?しみる日の使い方と休み方
メラノCCを塗ったあとに、ヒリヒリする、しみる、赤くなる、かゆくなる。 その多くは、ビタミンC誘導体とアルコールの刺激です。成分が肌に合わないというより、肌が無防備な時に、強く出ているだけです。 だから、「合わない」と即断しなくて大丈夫です。... -
副作用・肌荒れ
ナイアシンアミドが「赤み」を引き起こすのはなぜ?好転反応と刺激性の違い
ナイアシンアミドで赤くなるのは、好転反応? これは効いてるサインかもと思って、そのまま塗り続けたくなりますよね。 でも、赤みは、効いているサインだけで起きているとは限りません。 最初に見るのは、赤みが何時間で引くかです。 🧭赤みは、す... -
効果・成分の基礎
レチノールとナイアシンアミド、どちらを先に使う?効果的な導入順とは
「ナイアシンアミドとレチノール、どっちを先に塗るの?」 順番表とにらめっこして、結局両方まとめて塗りたくなりますよね。 でも、赤くなる原因は、順番より量にあることが多いんです。 基本の順は、化粧水→ナイアシンアミド→レチノール→クリームです。 ... -
副作用・肌荒れ
アゼライン酸の美容液はいつ塗る?化粧水後の順番とヒリつく日の使い方
アゼライン酸美容液って、化粧水の前? それとも後? 基本は、化粧水の“あと”です。洗顔 → 化粧水 → アゼライン酸美容液→ 乳液・クリーム。軽いものから、重ねる順です。 ただ、手順書どおりでも、翌朝の頬が違う夜があります。見ているのは、順番よりも今... -
取る・除去するケア
角栓除去動画、あの“ポロッ”は本当?家でマネしたらどうなるか
にゅる、っと出てきて、ポロッ。他人の毛穴がスッキリするだけの、15秒なのに、気づけば一本、また一本。 あの「ポロッ」自体は本当に起きます。作りものでも、大げさでもありません。 でも家で同じようにマネすると、毛穴が傷ついて、代役の角栓がもっと... -
種類・濃度・選び方
ビタミンC誘導体で赤くなる時は?続ける日と休む日
ビタミンCを塗ったら、頬が、じわっと赤くなった。 続けていいのか、やめるべきか。迷いますよね。 一度赤くなっただけなら、今すぐ“合わない”と決めなくて大丈夫です。 その赤みは、洗濯機の黄色いエラーランプに似ています。点いたからといって、洗濯機... -
併用・組み合わせ
セラミドとヒアルロン酸、保湿効果が高いのはどっち?作用メカニズムを比較
セラミドとヒアルロン酸、乾燥肌には、どっちがいいのでしょうか。 化粧水や美容液を見ていると、どちらも保湿によさそうで、迷いますよね。 答えは、どちらが強いかではなく、役割が違います。ヒアルロン酸は水分を引き寄せる成分、セラミドは水分を逃が... -
中学生女子
中学生のいちご鼻の治し方は?黒ずみと洗いすぎを防ぐ毎日のケア
中学生のいちご鼻って、洗えていないから、なの? 「いちご鼻」って、かわいい名前のわりに、けっこう傷つきますよね。 でも、黒く見えるのは、洗えていないからだけじゃありません。 赤くしない・こすらないが、先。固まった角栓は、一度だけ整えて、その...
